みなさま こんばんは~ 今日の〆記事です~ (〃▽〃)ポッ
なんとなんと… 東アジアで映像配信してる「楽天VIKI」が…
2022年の韓国映画TOP10を発表!!
ボゴミ&コンユ兄主演映画「ソボク」が第1位に輝きましたーヾ(*´∀`*)ノ
ということで もろもろまとめて午後からの話題をお届けします~さくっとどうぞデスww
楽天VIKIが「2022年韓国映画」top10を発表!1位はソボク!
ではでは、さっそく♪ 楽天VIKIの公式インスタから、ご紹介しますネ。
まずは 読んでみて下さい~ww
楽天VIKI公式インスタ 今日の投稿
楽天VIKIフィルム
2022年は映画にとって素晴らしい年でした🎞️、昨年#Vikiでリリースされた韓国映画トップ10のリストがそれを証明しています!
#Viki で今夜 🍿 を見て、ホリデー シーズンのストレスから一休みしましょう!*認可された地域でのみレンタル可能です。
1位 ソボク
アクションスリラー サイエンスフィクション
コンユは世界初の人間のクローンであるパクボゴムを、安全な場所に移さなければなりませんが、金に飢えたテロリストが熱心に追跡しています。
※TOP10は、今年1年のストリーミング数に基づいて算出されているようです。
※投稿元では、ソボク以降、2位~10位まで写真で紹介されていますww
ちなみに、2位は「緊急事態宣言」ソンガンホ チョンドヨン、3位は「2037」ホンイェジ、チョンソミンの作品でした♪
とにもかくにも、ボゴミ&コンユ兄主演作「ソボク」が、堂々の1位!!
本当におめでとうーーヾ(*´∀`*)ノ
それにしても 「ソボク」といえば… まだボゴミが兵役中だった去年、公開された映画!!
コロナのせいで、延期に次ぐ延期で…やっと 7月に見れたのが…
何だか昨日のことのようです…www
(韓国では2021年4月公開、日本では7月公開でした)
今まで見たことがない ボゴミの姿が見れた 映画「ソボク」。
この作品も、ボゴミのフィルモグラフィの金字塔になるに違いない…(〃▽〃)ポッ
そんな「ソボク」も、いまや アマプラでもすぐに見れる状態ですからネ…
ほんと 世の中便利になったもんですww
もし未見の皆様がいらしたら…プライム会員なら無料で視聴可能。
ぜひ見てみて下さい♡>> アマゾンプライムソボクページはこちら
今夜のちょこっとボゴミ 韓国ブロガーさん発次回作の話
さてさて、このほかの話題は「韓国ブロガー」さん発の記事からお届けしますネ。
なんと次回作の話を書いてる人がいて、びっくり! ちょこっとご紹介しますww。
韓国ブロガーさん発「パクボゴム次回作 人生」
えっと…一応本題に行く前に 注釈しておきますと…
ボゴミの次回作で、「椿の花咲くころ」の脚本家が手掛けるドラマ「人生」の話が出てるのですが…
メディアでは、まだ確定報道は出てないんですよね… (;・∀・)
でも、最近、経済記事でボゴミが人生に出る前提で書かれた記事が出てきたり、今から紹介するみたいに、ブログに書く人もちらほら出てて…
あぁ~これはかなり出演濃厚なんじゃないかな?と思う次第。(^-^;
一応、そんなわけで、確定ではないけど、こういうことを書いてる人が増えてる という具合で。
「確定してないけど こんな話あり」で紹介します。話半分で読んでみて下さい^^
▶IU、パク·ボゴム次期作<人生>椿の花咲く頃、作家、私のおじさん監督が集まった!
※韓国のブロガーさんの紹介記事です※
ドラマが始まる前から話題のIU、パク·ボゴムの組み合わせの「人生」というドラマ。
僕はドラマや映画が放送される前から話題になって口の中に入ることをあまり好みません。 (泣)
これも私が持ってる一つのジンクスラーメンジンクスなんですが訳もなく話題になると –ドラマに対する人々の期待がさらに高まり、もっと高い完璧度を追求するようになりました。
↑ 単独記事が出たときのスクショ:パクボゴム、アイユと呼吸、椿の花イムサンチュン作家、次回悪の男性主人公
早ければ来年2023年下半期、遅くとも2024年上半期に見られるというドラマ人生(仮題)
イム·サンチュン作家と/キム·ウォンソク監督が混ざったドラマですよね。
今からハンパじゃない人気を得ています。
それに俳優のイ·ジウン(=アイユ)、パク·ボゴムの組み合わせでさらに期待感がUPしているのを見たら –
私は視聴率とVS話題性を置いて、一つだけ選ぶことができれば両方選択するのは難しいですが、私の考えでは話題性がもっといいと思います。話題をたくさん集めてこそ視聴率もぐん上がるんですよ。↑先日報道された経済記事:制作会社のラインナップに「パクボゴム&アイユ 人生」が入ってます。
まだ1年も近く残っていて、いつ放送されるかもしれないドラマの話をおしゃべりするのも、ある意味面白い話ですが2023年がどんどん近づいてきて、人生というドラマの放映もだんだん近づいているという意味なので思い出してポスティングしてみました。
(でもふと見ていてIU、ずるずるカルグクスの時の写真がすごく可愛い) )
まだ決まったわけじゃないけど… 私も 次回作は「人生」だと信じてるクチなので…
やっぱ こういうことを書く方が増えてくると テンションあがります…(/ω\)w
考えれば考えるほど この組み合わせ 最高なんですけども…(〃ノωノ)
はやく 確定報道が出てほしいです…^^
韓国ブロガーさん発 ボゴミの2015年の雑誌記事の話
そしてこちらも 韓国ブロガーさんからのお話。
ボゴミの過去雑誌を収集してる方のブログで、2015年の雑誌「アットスタイル」のレビューです。
ボゴミらしい逸話が入ってるので… ちょこっとご紹介しますネ^^
▶TO BE HONEST(シュア2015.10)
演技力については、嫌な言葉にも耳を傾けて聞こうと思う。酷評を聞く時は少し残念ではあるが、「私の息子、私の弟、私の俳優だと思って、もっとうまくいくようにという気持ちでそうしたのだ」と思い、肝に銘じて聞きます。
ドラマ「応答せよ1988」の出演が光栄だとのこと。応答せよシリーズの全編を全て見て、応答せよの大ファンである父親がとても喜んだ。
2011年のデビュー以来、空白期なしに駆けつけてきて疲れないかという質問。リフレッシュして自分を振り返る時間が必要だと思うのですが、「撮影現場にいることがとても感謝して楽しいことなので大変ではない」ということです。
また、作品ごとに多様な種類の学びを得ることができて興味深い。例えば、『鳴梁(邦題:バトルオーシャン海上決戦)』ではアクションを、『ネイルカンタービレ』ではチェロと指揮を、『チャイナタウン(邦題:コインロッカーの女)」』では料理を学んだ。
作品を通じて先輩たちに会って人間的にも成長したと思う。先輩たちは演技だけでなく、良い人になるようにするべきことを教えてくれる。スタッフに対する態度、言動に対することをペ·ジョンオク、チェ·ミンシク先輩のような方々から学んだ。それらすべてを日記帳に記録する。
日記帳には先輩たちのアドバイスや、玉ねぎの相場やズボンの割引価格も書いてあるそうです。この文を見て芸能<花青春アフリカ>編でパク·ボゴム俳優が買い物をしながら几帳面に書いていた購買物品リストが浮かびました。
演技は好きでやらなければならないことであり、そうしなければならないと思う。そうでなければ、本当に演技をしたい人の機会を奪うことになるかもしれない。
台本をもらうと相変わらずわくわくする。
台本をもらったら一番最初に「パク·ボゴム」と名前から先に書く。
印象深かった記者さんの文があります。
それは俳優パク·ボゴムが去ったあとの席についての文です。
テーブルの上には食べたサンドイッチ袋が並んでいて、座っていた椅子はきちんと整理されていた。
正しく、端正な青年が訪れた席はそうだった。パク·ボゴム俳優の生活習慣がどれほど正しいかを知らせる一例です。
<雑誌入手経路>アットスタイル2014年10月号とともに中古サイト中古で購入することができました。俳優パク·ボゴムのグッズを購入しながら、販売者に私が手に入れる雑誌があるか聞いて、運良く手に入れることができました。#パク·ボゴム#パク·ボゴム雑誌#シュア2015インタビュー
サンドイッチの話、ほんと ボゴミらしいですネ…
(こういう話をほんとによく耳にするのが ボゴミのスゴイところ)
突然、ボゴミがブルーミンのトークイベントで、MCユキさんに、
千疋屋(せんびきや)のサンドイッチの差し入れをした話を思い出してしまった…ボゴミが 控室にやってきて、MCユキさんに↑このサンドイッチを差し入れしてくれて…
感涙したという出来事がありました(^-^; その話をトークショーで教えてくれた逸話あり^^※詳細は、この日の投稿に詳細ありますww>>こちら
↑共通点は、サンドイッチだけの、思い出話でした( ̄∇ ̄;)大汗。
こほんww何だかまた脱線してしまったのだけど…
以上! 今夜のちょこっとボゴミでした♪ (^-^;
PS 先月告知が出て ショーンさんのマラソン大会…今日?っていう話が出てたのだけど
中止されたみたいですネ (^-^; 何も告知が出てこなくて忘れてしまってたのだけど…何か追加情報が出てきたらまた投稿でご紹介します^^
ではでは 今日はこのへんで^^ ここまでご覧くださりありがとうございましたww
素敵な夜をお過ごしください~ あんにょん~(〃▽〃)ポッ
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