みなさま あんにょんはせよ~ 今朝、ボゴミがまたショーンさんと早朝ランしたそうですよ^^
今日の投稿写真はなんと! 影だったんだけど… ( ̄∇ ̄;)大汗
とにかく 今日も元気に早朝ランしたボゴミ♡
左で、Vサインしてるのがボゴミの影で 右がショーンさんです^^
(ショーンさんは写真を撮るとき、必ず「1」のポーズをとるのでww)
ショーンさんの投稿から詳細をご紹介します (〃▽〃)ポッ
※一番上の写真は、6月3日の早朝ランの、2ショット写真です。今日の写真ではありません(^-^;
ショーンさんが投稿「パクボゴムと一緒に12km早朝ランニング、気持ちよく走った」
ではでは、さっそく♬ ショーンさんが投稿してくれたインスタ。
詳細をご紹介しますネ。
ショーン公式インスタ6/24投稿 詳細
🏃♂️早朝ランニング
ボゴムと一緒に12km気持ちよく走った
なんと、今日は12kmも…!!
去年はだいたい 5kmだったのだけど どんどん走る距離が伸びてて…
最近10km走ってるな~増えてるな~と思ってたら…
今日は 12kmとはww すごすぎるwww
で、上の写真と一緒に添付されてたのが こちらの記録。
1枚目は 10kmの記録。
6月24日 早朝6:17 (ほぼボゴムタイム!!) 10km 51分23秒
その後、3枚目で 2kmの記録。
6月24日 早朝7:09 2km 11分50秒
これって 10km走ってから 「やっぱもうちょっと走ろうか~」で…
2km追加したのかも…Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
朝からほんとにすごいです…www
それにしても 個人的に衝撃なのが…
こんなに走っても 消費されるカロリーが 1000kcalもないって…Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
痩せるのが大変な理由が 改めてよくわかったわ…(;´д`)トホホ
(ちょっと歩いたくらいじゃ 全然消費しないはずですね…www)
余談でした~~ww
とにもかくにも ショーンさんのおかげで、ボゴミの近況がわかって感謝です♡
今日も元気!! チョンマルカムサハムニダでした(〃▽〃)ポッ
今日のちょこっとボゴミ ショーンさんの物語
で、立て続けに なんなんですが… 実は、つい最近、プルメ財団の理事さんが…
ブログでショーンさんの話を 書いてくれてたんですよ。(;・∀・)
韓国のボゴペンブロガー、アンジェラさんが昨日紹介してくれてたんですけどネ。
読んでみたら すごく素敵な話で 思わず…「(´;ω;`)ウッ…感動」。
ボゴミがショーンさんを慕う理由が よくわかるブログです。
長文なので、少々省略してご紹介しますww
よかったら 読んでみてください😢
プルメ財団公式ブログ コラム
[お知らせ]ショーンプルメ財団広報大使「障害子供のために走る寄付天使」
プルメ財団 2023年6月21日 15:51
プルメ財団後援者の話_歌手ショーン
数年前の朝6時に、携帯電話が鳴った。
「理事、今日パク·チャンホ選手とソン·ウニさんに会うので、1メートル当たり100ウォンずつ寄付する「10キロ寄付マラソン」を提案する計画です。
最初は二人で始めますが、これから百人、千人、一万人に拡大すれば、
私たちが夢見る子どもリハビリ病院を建てることができるのではないですか?」
夜11時を過ぎるとまた電話がかかってきた。
「今まで15人を集めました。 来春には正式マラソン大会を開いてほしいです」
障害のある子供と遊ぶショーン、チョン·ヘヨン夫婦
広報大使ショーンさんだった。
忘れかけたらまた電話のベルが鳴った。
情熱的に自分の計画を説明した。
直接会う機会があって一言言った。
「ショーンさん、病院建設のために誰よりも献身的に働いてくれてありがとう。
ところでショーンさんは寝ないんですか。
早朝や真夜中に電話する理由がありますか?」
ショーン氏が急に申し訳なさそうに説明した。
「その時間が4人の子供が寝ている時間ですから。 余裕を持って通話ができます」
「ああ、そうだったんだ!」
かわいい盛りの子供4人を育てるためには、猫の手でも借りなければならないほどだっただろう。
他人の助けを受けずに妻のチョン·ヘヨン氏と2人で、完全に4人の子供の面倒を見ていると理解できた。
芸能人として、また4人の子供の親として、暮らしていくのは簡単ではないだろう。
同じ時間を少しずつプルメ財団のために努力するショーン氏がとてもありがたくて涙が出た。
私には恩人だった。
早朝、ショーン氏から電話を受けた日には、
プルメ財団できちんと給料をもらって働く私が、果たしてショーン氏より最善を尽くしているのか反省した。
中略
今年4月に開催したミラクル365プルメロンで俳優パク·ボゴムと一緒にプレーしている姿。 写真
ショーン氏に会ったのは、今は梨花女子大学教授になったイ・ジソン氏を通じてだった。
2005年財団設立直後、初の広報大使に委嘱されたジソン氏は、残念ながら同年末、米国へ留学した。
出国を急いでいるジソン氏に会って脅しをかけた。
「ジソンさんよりもっと熱心にプルメ財団のために働いてくれる人が見つからないと留学できない」ということだ。
ジソン氏があたふたと推薦した人がショーン氏だった。
「ショーンお兄さんはプルメ財団のために体が壊れるほど仕事をする人」と話した。
やっと連絡がつき、ショーン氏に会った。
彼が所属しているYGエンターテインメント社がある梨泰院の小さなカフェだった。
約束の時間になると、ジーンズ姿に野球帽をかぶった青年が入ってきた。
実はショーンが誰なのか分からなかった。
私たち家族が外国に行って暮らしている間、ジヌ(キム·ジヌ)とショーン(ノ·スンファン)のヒップポップデュオ<ジヌション>が大きな人気を得たが、いざ彼がどんな曲を歌ったのかさえ知らなかった
ショーン氏が席に座ると、私は障害のある子供の現実を説明した後、
子供リハビリ病院を建てるのを手伝ってほしいと懇願した。
当然受諾すると予想したが、結果は拒絶だった。
すでに他の3団体の広報大使を務めており、手に余るという理由だった。
「プルメ財団の広報大使まで務めれば、既存の団体の仕事を疎かにするしかありません」
私は退くことができなかった。
別れるショーンさんに一つ提案した。
他のところの広報大使を辞めることになれば、その時は必ずプルメ財団の広報大使になってほしいということだ。
彼は快く約束した。
それから4ヶ月後、忘れていたがショーン氏から電話がかかってきた。
「ある団体の広報大使を辞めることになった」とし、プルメ財団の広報大使を務めるということだった。初めての出会いでまっすぐな拒絶の理由を聞きながら「この人なら熱心に仕事ができるだろう」と期待したところだった。
しかし、彼は「一つ条件がある」と話した。
単に、記念写真だけを撮る広報大使ではなく、自分がキャンペーンを作ったら、プルメ財団が物心両面で助けなければならないという条件だった。
「不感聴であっても、告訴員」という言葉をこの時に使うと思う。
本当に私が望んだものだった。
ショーン氏は言った。
「子どもリハビリ病院を建てるのに400億ウォンが必要だと聞きました。
1日に1万ウォンずつ、1年間で365万ウォンを寄付する人が1万人集まれば病院を建てることができるのではないですか?」
私は心の中で「寄付を受けるのがそんなに簡単なのか、募金がそんなに簡単なら世の中にできないことはないのではないだろうか」と思った。
ところが翌日未明からショーン氏から電話がかかってきた。
先に説明した寄付マラソンと1日1万ウォンずつ365日寄付する「1万ウォンの奇跡、キャンペーン」を始めたと話した。コメディのように始まった「1万ウォンの奇跡」キャンペーンは、彼の献身的な努力に力づけられ、会員が600人に増えた。
1万ウォンが負担になる方々に、毎日1000ウォンずつ、1年間36万ウォンを寄付する「千ウォンの奇跡7キャンペーン」ができ、2350人が参加する奇跡が起きた。いずれも彼の善良な影響力のおかげだった。
1億ウォンの小切手を寄付するショーン、チョンヘヨン夫婦
こんなこともあった。 早朝、ショーン氏がやってきた。
彼の手には銀行で発生したばかりの1億ウォンの小切手があった。
「昨年からマラソンだけでなく、鉄人三種競技にも出場しています。
そのために毎朝30kmずつ練習しました。心の中で1kmを走るたびに1万ウォンずつ寄付することにしたが、1万km目標を達成したので約束通り1億ウォンを寄付しに来ました」
これは何だろう、鉄人の姿をした聖者だろうか。
病院建設後も、ショーン氏は、国内マラソンというマラソンにはすべて参加した。 初めて10kmを走った後、自信がつくとハーフとフルコースに挑戦し、続いて鉄人三種競技に出場した。
子供たちが寝る夜明けか真夜中に走った。 フェイスブックやツイッターなどSNSに子供リハビリ病院の趣旨を知らせ、寄付を訴えた。
すると、毎回1000人の寄付者が集まった。 夫人のチョン·ヘヨン氏はマラソン前日には後援者1000人の名前を夫のユニホームに刻んだ。ショーン氏はいつも1000人の寄付者を背負ってマラソンをした。それで途中であきらめることができなかった。これまで爪も3本も抜けた。
妻のチョン·ヘヨン氏は夫に「子供たちのことを考えて気をゆるめて走るな」と叱る代わりに
「あなたの後ろに障害児30万人がいるからもっと熱心に走れ」とむち打った。
彼女も雑誌のモデル料をすべて財団に寄付した。
チョンヘヨン氏が直接書いた 支援者の名前↑。
1人の力がどれほど偉大なのか、大きな志を同じくした夫婦が世の中をどのように変化させることができるのかを
ショーン氏とチョン·ヘヨン夫妻を通じて実感した。
立派な人の後ろには必ずもっと立派な奥さんがいることも分かるようになった。
ショーン氏がいくら良いことをしようとしても、夫人のチョン·ヘヨン氏が同意し、励ましてくれなかったら不可能だっただろう。これら夫婦が募金した基金が計37億ウォンに達する。
数年前、政府と公共機関が、有名芸能人を広報大使に委嘱した後、
これらの活動費として、数億ウォンを支援した事実が明らかになり、物議をかもしたことがある。
企画財政部では、広報大使を委嘱した歌手に2年間で5億7000万ウォンを支出した。
口があんぐりとした。
国民の税金で芸能人に不法な「モデル料」を支給したという非難を受けるに値する。
広報大使とモデルは概念からして違うのではないか。
受け取った人も問題だが、政府機関が何のためらいもなく公費のように支払ったとはあきれる。
私たちのような非営利財団では想像もできないことだ。
イジソン広報大使とトークコンサートを開いて、募金に出たショーン広報大使
わたしたちの財団にはショーン氏とイジソン教授、登山家のオム·ホンギル隊長をはじめ、最近委嘱したサッカーのキムミンジェと野球のイジョンフ選手など8人の広報大使がいる。
彼らは財団行事の時、車代どころか自分の時間と情熱、そして基金を惜しみなく出す方々だ。
登山家のオム·ホンギル隊長は毎年、障害のある子供の家族を率いて国内外旅行に行く。
発達障害のある子供と白頭山旅行に行った時、2人の子供が階段を上るのが難しいと言うと、一人の子供を肩車し、他の友達は背中に背負って白頭山に登った。
山頂に登ると涙の海になった。
広報専門家の徐敬徳(ソ·ギョンドク)教授は財団広報の先頭に立ち、李志宣(イ·ジソン)教授はすべての講演を通じて財団の活動を知らせる。
全力を尽くして活動する広報大使がいるのは誇らしいことだ。
障害のある子供のために誰よりも熱心に走るショーン氏を含むすべての広報大使に、感謝と尊敬の気持ちを伝える。
プルメ財団 ペク·ギョンハク常任理事
ショーンさん… すごすぎる… (´;ω;`)ウッ…
ボゴミが参加した「アイスバケツチャレンジ」で初めて ショーンさんのことを知ったんですが…
この話は 今日初めて知りました…ほんとに素敵な人です。(心が洗われる思いでした)
ショーンさんとボゴミ。
これからもたくさん 一緒に、ボランティア&チャリティ活動をしていく気がします。
末永くよろしくお願いします (´;ω;`)ウッ…
PS 文中に出てきた イジソンさんは、23歳のときに大きな交通事故にあって、大変な苦難を乗り越えてきた方です。その話が書かれた著作を、ショーンさんが、ボゴミに、イジソンさんのサイン入りでプレゼントした逸話あり。このときの話もすごく素敵でした😢
未見の皆さま お時間があるときにぜひどうぞです(^-^;>> 過去投稿「ショーンさんがボゴミへ本の贈り物!その本の作家さんが証言した「私は今日なんとパクボゴム俳優にサインした」
ボゴミの公式YouTubeチャンネル トップページがまた変わりました
さて!最後は ボゴミのYoutube。
最近 ちょこちょこ 触ってるのだけど^^ また少し変わりましたよ^^
新たに加わったのは 写真の中の文字。
park bogum が左右に… (^ー^* )フフ♪
これも ボゴペンブロガー アンジェラさんが投稿でお知らせしてくれてて判明。さすがですww
それにしても 最近 YouTubeをさわってるということは…
なにか ここから出てきたりするのかな… と期待したりしてww
(誕生日ライブがあったところで 期待しすぎかもだけどww)
(ファンミのお知らせも 徐々に出てきてるところだしww)
ボゴミからの動画公開も♡ 楽しみに待ってましょ~ww
ということで、以上 今日のちょこっとボゴミでしたww
ではではまた夜の部で♡ ここまでご覧くださりありがとうございましたww
May your everyday be a good day
皆さんの毎日が良い日でありますように
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