みなさま こんばんは~♪ 今日の〆記事です (〃▽〃)ポッ
韓国ブロガーさん発!
「パクボゴムの未公開映画「ワンダーランド」の公開は下半期?」(映画公開時期を推察)
今日の午後は 話題的に ほんと静かだったんですが…(^-^;(久しぶりですネ)
韓国ブロガーさんの記事を読んでたら なかなか参考になるものがあり。
今日の〆記事は ワンダーランドの考察記事をご紹介しますネ。
よかったら さくっとどうぞです (^ー^* )フフ♪
韓国ブロガーさんが考察した「パクボゴムの未公開作・ワンダーランドの公開時期」
映画「ワンダーランド」といえば!
ボゴミが入隊する前に、「青春の記録」とかけもちして撮影した大作映画。
スジちゃんと共演したことでも 大注目されている映画なんですが…
ボゴミの撮影が終了してから、早3年ちょい。(^-^;
※ボゴミの撮影が終了したのは、2020年7月でした。
ついに 今年公開される という話だけど
なかなか 時期が確定してないですよね(^-^;
そんな中で 下半期(秋夕では??)と推察したのが こちらの韓国ブロガーさん。
※秋夕(チュソク)韓国の御盆で大型連休がある時期。今年の秋夕は9月16~18日です)
まずは その推察記事を全文で ご紹介しますネ。
よかったら 読んでみてくださいww
韓国ブロガーさんの記事
映画「ワンダーランド」公開日情報
ワンダーランド
監督 キム·テヨン
出演 パク·ボゴム、スジ、チョン·ユミ、チェ·ウシク、タン·ウェイ
封切り 未開封
2021年上半期に撮影が終わった映画が、まだ正確な公開日が確定していない。
タン·ウェイが青龍映画祭で今年中に封切り予定だと言及したのを見れば、本当に封切りするようだが、1月末であるにもかかわらず広報やマーケティングが全くないこと、封切り日さえ大体何月だと決められなかったのを見れば、上半期では絶対にないように見える。
事実上、夏でなければ、秋夕シーズンに封切り日を決めるものと見られるが、映画の規模が思ったより大きくて、ヒットさせなければならないので、時期をよく決めなければならないものと見られる。予想では8月末ぐらいに公開されるんじゃないかという気もする。
ひとまず、配給会社であるエースメーカーはヒットすると思っていた映画「露梁」が損益分岐点も越えられず、悩みが本当に多く見える。
映画「ワンダーランド」は、誰もがいつかは向き合わなければならない「愛する人々との永遠の別れ」の瞬間、日常のすべてを具現化する「ワンダーランドサービス」を利用する人々の話を描く。
事実、技術が入る映画なのに、ここまで封切りが延ばされれば、これまで技術発展がさらに多く起きるので、早く封切りしなければならないような気がする。
素材や設定だけを見れば、ネットフリックスオリジナルドラマのブラックミラーが思い浮かぶこともある。 実際、このような似たような素材の話がブラックミラーエピソードにもあった。
不意の事故で植物人間になった恋人(パク·ボゴム)のAIサービスを依頼した女性(スジ)、そして先にこの世を去った妻(タン·ウェイ)を依頼した男性(コン·ユ)が仮想現実を通じて慰められる話であり、チョン·ユミとチェ·ウシクはワンダーランドで働く人々として出てくるという。コンユの比重は大きくなく、残念ではある。
事実上ロマンスメロドラマのジャンルだが、監督も有名で俳優たちのラインナップもとても良いが、ここまで封切り日が遅れるのは作品に対する期待があまりにも大きいので、必ず興行させたい欲からではないか。 ところが、これほど映画が押されてうまくいった事例がないため、心配が先走っている。
<映画ワンダーランド情報>
ジャンル SF ロマンスドラマ
脚本監督 キムテヨン
プロデューサー イ·スンボク
製作会社 映画会社 春、キリン製作会社
配給会社 エースメーカー
撮影期間 2020年4月から2021年5月まで
公開日 2024年下半期予想
<映画ワンダーランドあらすじシノプシス情報>
亡くなった家族や恋人とビデオ通話で再会する話
<映画ワンダーランドの出演者情報>
パクボゴム
べ・スジ
チョン・ユミ
チェ·ウシク
タン·ウェイ
コンユ(特別出演)
夏シーズンや秋夕シーズンに封切りするとしても、おそらく近いうちに封切り日に対する情報が出てくるような気がする。 それでも今年公開されるということは確かなようだから、もう少し待ってみよう。
まぁ 結局 明言はしてないんだけど… 「秋夕」を推してる感じですww
※大作映画が通常、公開される時期でいうと、秋夕を逃すと年末まで飛んでしまうのでww
「秋夕」頃というのは、説得力があるような気がシマスww
何度見ても 超豪華な この顔ぶれ!ww(〃▽〃)ポッ
注目度が高い映画になるのは間違いないので… お知らせが出るのを待ってましょ~♪
※日本ペン的に気になるのは、「日本での公開時期」なのだけど…
できるだけ早めに公開されるといいですネww
おまけ 上のブログ内で紹介されていた 青龍音楽祭でのタンウェイさんの話。
過去投稿で紹介しています。「?」な皆様はこちらでどうぞですww
>>パクボゴム、女優タンウェイと共に「第44回青龍映画賞」にプレゼンターで登場!「映画ワンダーランドの話も」
今夜のちょこっとボゴミ シネ21の今年の注目作
さてさて この他の話題は 今夜のちょこっとボゴミで。1本だけ。こちらも新作の話です
映画専門誌「シネ21」映画業界のリーダーが選んだ期待作
まずは 映画専門誌「シネ21」さんの企画から。
※先日も 少しご紹介した内容なんですが 韓国ペンさんから「前より詳しい内容」が出てきたので。
ちょこっとご紹介しますネ。
▶シネ21 映画業界人67人が選定した企画。参加者リストは以下のとおり。
この方々のアンケートから 導き出されたのが こちら。
※原文の韓国語を 日本語に変換しています。
まずは 2023年の最高のコンテンツ。
1位は 映画「ソウルの春」
(2位以下はドラマで なじみがありますww)
今年2024年 注目の男優 5位に パクボゴム!
女優の1位には アイユ&コ・ユンジョン!
※コユンジョンssiは ボゴミと、イスンチョルさんの「ネガマニサランヘヨ」MVで共演したことがありますww
2024年の期待作 3位に 「本当にお疲れ様でした」!ヾ(*´∀`*)ノ
2024年は、「ボゴミ、大活躍の年」
になる見込み。
予定されてる3作品のうち どれが最初にくるか…
(私は「本当にお疲れ様でした」が1番目に来る予感)
楽しみにしながら 待ってます♡
ということで 以上 今夜のちょこっとボゴミでしたww
ここまでご覧くださりありがとうございましたww
素敵な夜をお過ごしください~ あんにょん~ (〃▽〃)ポッ
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