みなさま こんばんは~♪ 今日の〆記事です (〃▽〃)ポッ
「パクボゴムさん、公演を見に来てくれてありがとう」
ミュージカル「イルテノーレ」出演者さんから追加投稿!
今日1本目の投稿でご紹介した「イルテノーレ」の話。
追加の写真が 出演者さんから登場しましたよ~ (〃▽〃)ポッ
今日の〆記事は、この追加写真からご紹介しますネ♪
このほかの話題とあわせて さくっとどうぞですwww
「イルテノーレ」に出演中の女優さん発「パクボゴムさん、見に来てくれてありがとう!」
昨晩、レットミーフライで共演した、女優ホンジヒさんが出演しているミュージカル、
「イルテノーレ」を見に行ったボゴミ^^
この写真に続いての 追加写真を投稿してくれたのは…
なんと アメリカ人女優のブルック·プリンスさんでした (〃▽〃)ポッ
※ブルックプリンスさん:「イルテノーレ」に出てくる 外国人ベッカー夫人役で出演中の女優さんです。
ということで その ブルックプリンスさんからのインスタ投稿。
以下詳細です (〃▽〃)ポッ
ブルックプリンスさんの投稿「bogummy came to the show last night! 」
投稿内容和訳(ハングルと英語が入り混じった投稿でしたww)
うわ!! @bogummy came to the show last night!
(ボゴミが昨晩の公演に来た)公演を見に来てくださってありがとうございます~
what a dream(なんという夢) 🥹🥹夢見る者たちを 愛してます🫶
#パク·ボゴム#イルテノーレ#ミュージカル
おおお… 出演者さんが大集合した 記念写真!!
中央のホンジヒさんが すんごい照れてるww(←ボゴミに照れてる??ww)
投稿してくれた ブルックプリンスさん(左端の金髪の方)も
すごーく嬉しそうで 見てるだけで ほっこりですよ (^ー^* )フフ♪
(ボゴミは どの現場でも大人気!!ヾ(*´∀`*)ノ)
それにしても
ボゴミのとなりの方の「キラキラした目」が すごいインパクトwww
(カメラじゃなく ボゴミを見てるとこ その気持ち よくわかりますww)
↑ ほかにも ボゴミを見てる人多しww さすがボゴミww
貴重な写真 公開して下さり チョンマルカムサハムニダでした♡
おまけ:ミュージカルの記事に「ちらっとボゴミ」
最近、たくさんのミュージカルを見てるボゴミ。
つい最近報道された「ミュージカルの記事」に、ボゴミの話が出てたので、ちょこっとおいときますネ。
「生々しい臨場感が忘れられない」··· ミュージカルに戻ってくるトップスターたち
文化日報チョ·ジョンソク「ヘドウィグ」8年ぶりに出演
ソ·イングク、「モンテ·クリスト」に復帰
映画より大きくなった公演市場
ミュージカルのスターキャスティングはもはやニュースではないが、最近ミュージカル·演劇で見られなかったトップ俳優たちが相次いで舞台に戻り、その勢いが尋常ではない。俳優チョ·ジョンソクは2018年「アマデウス」出演以後、6年ぶりにミュージカル「ヘドウィグ」(左写真)に復帰する。 06年、初のヘッドウィーク舞台に上がって以来、08年、11年、16年に続き5度目だ。 「ポドウィック」(白い肌のヘドウィック)で有名な彼の復帰ニュースはミュージカルファンを熱くしている。
歌手兼俳優のソ·イングクも「モンテ·クリスト」(右)で11年ぶりにミュージカルに復帰した。 2012年、「光化門(クァンファムン)演歌」でミュージカルにデビューした彼は、昨年11月からモンテ·クリスト伯爵を務め、不気味な復讐鬼の演技で好評を得ている。
公演界に新たに顔を出したスターたちの重みも相当なものだ。 昨年、俳優パク·ボゴムが「Let Me Fly」でミュージカルにデビューしたのは公演界の最も熱いイシューの一つだった。 彼は先月26日の蔚山(ウルサン)公演を最後に、地方ツアーまでこなし、ミュージカルデビューを成功裏に終えた。
少女時代のスヨンは演劇「ワイフ」で観客たちと会っている。 今年、韓国ミュージカルアワードの主演男優賞を受賞したチョ·スンウ、ガールズグループ「ピンクル」のオク·ジュヒョン、グループ「東方神起」のキム·ジュンスなどは、ミュージカル市場の「信頼できる主役」として位置づけられた。
このようにトップ俳優たちが公演市場に飛び込むのは、それだけミュージカル市場が成長したおかげだ。 昨年、公演市場の売上が1兆2696億ウォンで、初めて映画(1兆2614億ウォン)を上回った。
公演芸術統合電算網によると、2023年基準でミュージカルが上映される大型劇場8ヶ所(芸術の殿堂オペラ劇場·CJトウォル劇場、世宗文化会館大劇場、ブルースクエア新韓カードホール、シャロッテシアター、忠武アートホール大公演場、LGアートホールシグネチャーホール、コエックス新韓カードアティウム)のチケット販売量は249万5853枚だ。 これは2018年のチケット販売量である53万385枚の5倍に達する数値だ。
公演舞台だけの臨場感もスターたちが舞台に立つ理由の一つだ。 公演業界関係者は「ミュージカルというジャンルが少数が楽しんでいた文化で大衆的になったため、大衆的認知度のある人物に協業を提案する傾向」として「俳優たちとしては観客との直接疎通など舞台だけが与えられる現場感が大きな魅力」と話した。
ボゴミもまた そう遠くない未来に…
新しいミュージカルに出演するかもしれません (〃▽〃)ポッ
今夜のちょこっとボゴミ 広告評論アワード2位にエースベッド
さてさて この他の話題は「今夜のちょこっとボゴミ」で。さくっとどうぞですww
SNSで話題だった「エースベッド」広告の報道記事を紹介します。
まずは 今日午後~SNSをにぎわせていた話。
AP新聞が、優れた広告を紹介する企画で、ボゴミのエースベッドCMが2位になりました^^
※韓国ペンさんたちが たくさんリポストしていた報道記事です (〃▽〃)ポッ
ボゴミの部分だけご紹介しますww
▶[2023 AP新聞広告評論アワード/家具部門]
[編集者注]AP新聞広告評論は、公開募集した広告評論家たちが、毎週5つの国内外新規広告を選定。
公正かつ厳格に広告を評価するコーナーです。中略
2位 エースベッド
新聞広告評論家は、広告の創造性と広告効果の適合性、そして広告モデルの適合性部門にそれぞれ 4 点を与えました。明確性、芸術性聴覚、そして好感度はそれぞれ3.7点でした。芸術性の視覚部門は 3.5 点で最も低いスコアを獲得しました。総平均3.8点で、全般的に肯定的な評価を受けた広告です。
93年生まれのスローガンが、93年生まれのモデルに出会った。
30年間続いてきたブランドスローガンは莫大な資産だ。最近流行しているMBTIとレシピ生活理論を「科学」に連結させ「ベッド=科学」というエースの元祖スローガンを引き出した脈絡が卓越している。
93年生まれの広告モデル、パク·ボゴムが93年度のエースベッドのスローガンを召喚するディテールまで!
コピー、映像美、音響、モデルなど、最初から最後までこの脈絡のある広告に早く説得される。
30秒以内にブランドの歴史、信頼度、イメージすべてを洗練された状態で溶け込ませた優秀な広告。 – チョン·ヘヨン評論家 (評点5.0)
ベッドの伝統的な広告の代名詞であるエースベッドが、トレンディながらもレトロなモードを取った。
パク·ボゴムと共に「MBTI」と「レシピキーワードに科学」を賢く付け、その組み合わせがかなり説得力がある。ストーリーもしっかりしていてカラフルなオブジェも目を引く。ブラウン管テレビの中のロゴが郷愁を呼び起こす。特にエンディングナレーションがとても嬉しい。
やはり広告のエースだ。 – ホン·ジョンファン評論家 (評点3.9)
ボゴミとエースベッドの相乗効果! プロの評論家さんにも大好評です♪
ということで 久しぶりに エースベッドボゴミのCM。
動画もおいときますwww
次のCMも 楽しみですネ (〃▽〃)ポッ
マスターニムからの「タイサイン会」追加写真
そして最後は マスターニムsweetvirusさんから タイのシーグリサイン会の写真。
追加分ですww
※マスターニムの写真は ロゴ削除禁止・二次加工禁止でよろしくお願いします^^。
↑かわいいww (/ω\)ww
ということで 以上! 今夜のちょこっとボゴミでしたww
ではでは今日はこのへんで。ここまでご覧くださりありがとうございましたww
素敵な夜をお過ごしください~ あんにょん~ (〃▽〃)ポッ
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