皆さま、アンニョンハセヨ~ 今日は土曜日のせいか、リアルタイムの話題がまだ出てないので…
インタビューを読んで以来 ずーっとやりたかった、こちらからお届けします~~
パクボゴム×VOGUE KOREA「ボゴミのコメントまとめ」
VOGUE最新号(2020年8月号)で紹介された、ボゴミのインタビュー♬
ライターさんの熱意がこもった すごくステキな記事だったんだけど…(;・∀・)
ボゴミのコメント以外の部分も多くて…(ライターさんのコメントが多いというか…)
思わず… ボゴミのところだけ まとめて読みたい… ぼそっ… ←この贅沢ものー(;・∀・)
と!いうことで ここでソレをやろうかと思います~~ ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
元記事は 先日ご紹介した ウエブ版で公開されたVOGUE記事です。
ということで またまた恐縮なのですが…
ネタバレ注意 (;・∀・)
翻訳付きのVOGUEが手元に届くのを待っていて それまで見たくないという皆さまは…
ここでストップ~~~ww (いつもすいません)
問題ないわ~という皆さまだけ 先に進んでくださいませww
ココから下 いつものごとく 少し余分に白い部分をあけておきますね よろしくお願いします~
「パクボゴムの善なる影響力」VOGUE ボゴミコメントまとめ
ではでは さっそく♡ ボゴミのコメント部分だけのまとめです。
関連する内容にあう過去写真も、引っ張ってきました~ あわせてご覧ください~~(〃▽〃)ポッ
Fashion
パクボゴムの善なる影響力
2020.07.23
■韓国の美しさを知らせたかった
当時、視聴率公約として景福宮でファンサイン会を開く、ありがたい機会を持ったことがあります。 劇中で美しい韓服をたくさん着ながら韓国の伝統文化への関心がもっと高くなりました。 世界的に広く読まれている雑誌『ヴォーグ』で、韓国にこのような美しさがあることを知らせたかったんです。
雲月放送終了後、景福宮で開催されたファンサイン会。
約5000人という、大勢のファンが詰めかけました♡
■手話を憶えてきたボゴミ
彼は手話で「ありがとうございます」を練習してきて、写真撮影中に手振りで表現した。 これまでの愛に感謝の気持ちを伝えるために、自分だけの暗号を植えこんだわけだ。
手話といえばの「雲が描いた月明り」のワンシーン。
インタビューと直接関係ないけど思わず…(^^;)
それにしてもVOGUEのカメラマンさん。
レンズ越しにドキドキしたに違いない…(^ー^* )フフ♪
■ボゴミが残していく3つの作品 ~20代最後の出演作~
3作品のキャラクターはみんな違います。 僕の違う姿をお見せできる作品じゃないかと思います。 空白期間に「パク·ボゴムはこんな役もするんだ」、「こんな姿もあったんだ」、「また違った姿が見たいな」と思える作品です」
「うまくできそうな自信で満たされています。 以前より、ユニークだったり、多様なジャンルを消化してみたいという気持ちが大きくなってきました。 僕の知らない自分の姿、他人が期待する自分の姿があるでしょう。 その部分を充足させながら成長したいです」
①青春の記録
「これまで演技したキャラクターから学ぶ点が多かった。 サ·ヘジュンはとても率直で理性的で独立的です。 主観がはっきりしているので言いたいことは正確に伝えます。 この人物を見て、僕もこのように生きていかなければならないと思いました」。
「モデル役なので少し心配になったりもします。 ランウェイを歩く技術も習ったのですが、昔ほど定型化されていないと聞きました。 フリーに、カジュアルに、あるいはシンプルに歩くって。 ランウェイ映像や雑誌のグラビアなどを探してみて、一緒に出演するモデルの方々を見ながら頑張っています。」
いつも、キャラクターから学ぶことが多いというボゴミ。そんなボゴミにとっての、サヘジュン。
「僕もこう生きていかなければならないと思った」。その強さ、とーっても気になります^^
②徐福
「人間の尊厳性を考えることができる映画でもあり、人間の欲望が行き過ぎると良くないというメッセージも込められています。 生命科学技術の発展について考えることもできます。 徐福の外貌は整っていて元気です(笑)。
平穏を意味する「徐」に、幸福の「福」。「徐福」とは、穏やかで静かに長く生きろという意味です。 人物の感情の起伏が大きくないため、細心の演技が難しかった。 監督、コンユさんと一緒だった瞬間瞬間が、勉強になった現場でした」
「コンユさんは瞬間に没頭する力が大きかったんです。 「怒る演技はどうするのか」と助言を求めたことがあります。 自信を持って大声を出せば、 その感情がずっと続くと言ってくれました。 実は、先に積み上げておいた感情がなければならないのに、順番に撮影できないため、感情を表に出す時、恥ずかしい場合があります。 その時も、マインドコントロールが重要だと言ってくれました」
コンユ兄との初共演!撮影が終わったころには こんなに仲良しに♡(去年11月、徐福の撮影打ち上げのときの写真です)
映画の中で 二人を見るのがほんとに楽しみ!
★「徐福」のイヨンジュ監督のコメント
「限りなく清くおとなしく見えるが、ある瞬間、鋭く切り裂かれるような鋭い目つきが、両面性を持った徐福(ソボク)役に一番似合うと思いました。 最初からボゴムさんのキャスティングに努め、幸い一緒にできました」。
「理解しにくいことですが、一方で、感情的に共感できるキャラクターとして映ることを願っています。 ある時は少年のようで、ある時はとても大人っぽい。 澄んだ目に涙があふれていても、その目一つですべてを制圧する。 相手を武装解除させる力のある俳優だと感じたことが多かったです。 自らが持つ説得力というか。
写真は「君を憶えてる」より
また、一方では、敏感な感性が作り出す輝く瞬間が、ぞっとする時もありました。 あんなに優しい顔から、どうしてあんな冷やかさが吹き出るのかと、驚くことが多かったのです。 本能的な瞬間を作り出す俳優でした。
テイクが繰り返され、ある瞬間,全く思いもしなかった表情や口調に「おっ!?」と驚かされました。 監督である僕も「この場面はこういうことだったのか」と思いました。
絶対に遅れないし、徹底的に準備して、真剣にエネルギーを注ぐ人。 いつも笑顔でスタッフ全員とあう俳優。 一言で礼儀正しい青年。 本当にみんなが大好きな俳優でした」
イヨンジュ監督が、こんなにたくさんコメントを出してくれたことに ホントに驚きました~~!
雲月が終わったころから ずーっとボゴミにオファーを出してきた監督。ボゴミの話をこんなに出してくれて感謝、感謝です。監督が驚いた 徐福の演技… 今から超楽しみです(〃▽〃)ポッ
※今年の5月、イヨンジュ監督からボゴミ&スジちゃんへ ワンダーランドの現場にサポートワゴンプレゼントもありました。
このインタビューを読むと ほんとにいい関係なんだなぁと改めて感心しますww
>>その時の詳細はこちら 徐福のイヨンジュ監督→パクボゴム&スジを応援!映画ワンダーランドの撮影現場訪問!
雲月のキムソンユン監督とボゴミ。最近では監督の新作「梨泰院クラス」にボゴミがカメオ出演!
↑ナムチンのパクシヌ監督は、ボーイフレンドのDVDインタビューでたくさんボゴミを褒めてくれました♡
雲月のころから「いっしょに仕事をしたスタッフにまた一緒に仕事をしたいといわれる俳優になりたい」って、ずーっと言ってたボゴミ。その夢、ずっと、かなえてますよね(〃▽〃)ポッ イヨンジュ監督も その仲間入りした気がします (^ー^* )フフ♪
■マネ兄の証言
8年半の間、パクボゴムと一緒に働いてきたマネージメント担当者は、美談を追加で話してくれた。 「ボゴミはストローを噛むことも、運動靴をかかとを踏んで履くこともしません。 整理整頓も完璧。 海外ツアーに行けば、最後に忘れ物がないか、スタッフの部屋まで点検します。ただし、どんな場合でも乱れないため、隠しカメラを撮る面白さがなく、もう誰も挑戦しません」
マネ兄は「隠しカメラを撮る面白さがない」っていうけど、素のボゴミを見れるだけでファンは大喜びなんだけどな…♡
毎日必ず日記をつける姿は、とても印象的でした^^(写真は ヒョリの民宿2)
※インタビュ-に出てきたマネージャーさん。いつも一緒にいるグァンジュン兄のことだと思うのですが違ってたらミアネです(;^_^A
■演技について
パク·ボゴム自身は「自ら共感して理解してこそ演技が上手になる」と話してきた。 「善なる影響力」という究極の目標の下、大小の選択をしてきたとも述べた。
「僕の作品を見て感動と慰めを受けてほしいという気持ちが大きいです。 生きていながら、自分の隣の大切な人に対して無関心な時が多いでしょう。 そんなものを忘れずに生きていこうというメッセージが、すべての作品に少しずつあったと思います。 大きいカテゴリーが家族だと思いました。ただ時間を過ごすため、あるいはただ笑うために通り過ぎる作品ではなく、あるメッセージを送れる作品であれば良いと思います 」
「僕は悪役もうまくやれるし、うまくやれると思いますが、無差別に殺す役は引き受けたくありません。 観客が映画やドラマを見てから気持ち悪かったり、これ以上見たくないと感じるなら、僕もそうだと思います」。
この話は ここ数年一貫して ボゴミが語ってる話で ほんとにぶれないボゴミがスゴイです♪
★「ワンダフルママ」のペジョンオク先輩
「母と息子として出ました。 先輩の目を見て演技したんですが、ある瞬間、本当にお母さんが僕に言ったような気がしたことがあります。 その時、演技が本当に面白いと感じました。 そのような瞬間が作品ごとに一度ずつありました。
すごくピリピリというか。 目を見ている時に感情がこみ上げてきて、相手の俳優が笑っている時に笑いが出るそんな瞬間です。 キャラクターを通じて新しい経験をし、感じられなかった感情を感じる時です。」
共演する前からファンだったという話はよく見たけれど、この話は初めてで驚きましたww
「本当にお母さんが僕に言ったような気がした」ボゴミ。
「その時、演技が本当に面白いと感た」
これが ワンダフルママの どのシーンだったのか? とっても気になります。
■自分の性格
「何もかも大丈夫、いやでも大丈夫だというイエスマンでした。 他の人の心を害したくなかったので僕が配慮しようと努力しました。 しかし、今は好き嫌いをはっきり言ってこそ、相手が正確に知ってくれるということが分かるようになりました。 配慮が当然視される時、ストレスが生じました。 自分の心を正確に表現する方法について学んでいます」
この話も 今回が初めてです。本当に優しすぎるくらい優しい人だから…
「パクボゴムだから 大丈夫」って そう思われることにあわせることも 多いんだろうなぁ…
と改めて思うと…ボゴミの苦労がしのばれる…
ボゴミがストレスなく お仕事できることを いつも願ってます。
■MBTI診断。ボゴミが この診断をしたら 診断結果がESFJ-A型
であることを知らせた。 「社交的な外交官」ESFJ-Aの特徴の中で俳優にプラスになる性格は自信がある。
「幼い頃から教会でピアノを弾き、賛美歌も歌いました。 何より本当のちびっ子だった時から、父がビデオカメラですべての瞬間を記録してくれたので、カメラに慣れていました。 踊ったりふざけたりすることが好きな自信は持って生まれました。 そして誰かに会った時、気兼ねなく先に近寄って手を差し伸べる小さな余裕が役に立ちました」
ボゴミが語ってくれたMBTI診断。ボゴミの「ESFJ-A」を調べてみたら…
日本のサイトでもすぐ出てきて すごく詳しく書いてありました。読んでみたら ボゴミらしい性格でびっくり。
ESFJ型の特徴
– 世話好き
– 責任感が強い
– 人の目を気にしすぎて疲れるタイプ
– 社交的で明るい
– 思いやりに溢れている
– 協調性があるこのタイプの詳細はもっとたくさん紹介されてます^^。
リンク先をご紹介します。興味のある方は飛んでみてください~ 引用元サイトへ>> こちら
ちなみに 自分のタイプを診断することもできます。
公式なのかどうなのかわからないのですが 一応リンク先をおいときますね >> こちら
ちなみに、私はぜんぜん ボゴミとは違ってました… ( ̄∇ ̄;)どひゃ~
■パクボゴムと音楽
『何も考えたくない時にピアノを演奏します。 新しい曲を少しずつ録音したりもします。 思い浮かぶメロディーは多いです。 コード進行してピアノで演奏すれば一つの曲が完成します。 そんな時、音楽をやる純粋な喜びが訪れます。 ところが、作ってもしきりに「どこかで聞いたことのあるメロディー?」って思ったりしますね(笑)。
「ジャズピアノを演奏する時に使うスキルがあります。 その技術を他のジャンルに適用して「お、練習してよかったです。 似合ってますね」と、もう一度学びの喜びを感じます(笑)。 幼い頃からピアノを弾いているせいか、結婚して子供が生まれたら、ピアノは必ず教えたいです。 ピアノを弾くことができれば他の楽器を学ぶ時、易しいんですよ」
結婚して子供が生まれたら
ピアノは必ず教えたい
これ ホントにステキですよネ^^
必ず実現してほしい♡
※写真はボゴミが初めて人前でオルガンを弾いた時の写真です※
■ALL MY LOVE
「サム·キムさんと作業しました。 好きなアーティストへの依頼ですが、快く受け入れていただきありがとうございました。 今年でデビューして9年です。 入隊する前にファンの皆さんにプレゼントしたくて楽しく作業しました」
ホントにステキな曲でした♡ 本当にありがとう!!
■時間合わせが大好きなボゴミ
「センスよくウィットを合わせるのが本当に好きです。 <ヴォーグ>8月号は何日に出ますか? (7月20日と答えた) それではこの記事も7月20日7時20分に公開されればいいですね(笑)。
時間合わせでは、ボゴミの誕生日6月16日にちなんだ 6:16(=ボゴムタイム)がとくに有名ですよね♪ ボゴミが毎月アップしてくれるyoutubeは、朝6:16に配信されています^^ (でもなぜか 6:15に届く…(^ー^* )フフ♪)
※ちなみにボゴミが言った時間(7/20の7:20)にはウエブ公開されませんでした…(;^ω^)余談。
■パクボゴムが考える パクボゴムの足りないところ
彼は少しもためらわずに「演技」と答えた.「演技は本当に難しいです。 その瞬間に最善を尽くしていますが、まだまだ足りないです。 僕は、すべてが上手というわけではないです。 いつもお父さんが演技も歌もピアノも特に上手くないから謙遜しろと言います」
「作品ごとの僕が、すべて違う人になってほしい。 完全に僕の努力で歩き方、些細な行動さえ気にしながら、違う方法でアプローチしています。 20代最後に3つの作品を撮りましたが、30代には僕の演技はどうでしょうか」
またしても お父さん 厳しい~~!!と驚いたコメントでした…
家族が大好きなボゴミ… 中でもお父さんの助言は 胸に刻んでるに違いない…ww
■パクボゴムの野望
野望があるかについて 「あります!ハリウッドで僕を知ってほしい。「僕だって、どうして駄目ですか」(といえるように) それほど熱心に準備して内実を磨いておこうと思います. 世界平和という野望も抱いています。 幼い頃からみんなが平和だったらと思っていました」。
おお~ 世界平和は前にも出てきたけど… ハリウッドは初ですよ!(^▽^;)!
ボゴミなら ハリウッド映画にだって出れちゃうと思いますよね♡ もしかしたらオスカーも!(確信)
■パクボゴムの青春
数年前、「青い緑が根付いたような感じがする今」とも、「二度と戻らない瞬間だから悔いのない瞬間を生きること」が青春だとも言った。 すぐに望んでいた表現を見つけたパク·ボゴムは言葉を続けた。(※花より青春で放送されたときのボゴミのコメントのことをいっています)
「これからは青春が僕について考えさせる。すべての瞬間瞬間が青春のようです。帰ってこないことを知っているから。それでもっと熱心に生きようと思います.帰ってこないというのが、すごく悲しいけど」。
以上、ボゴミコメントまとめでした。
※VOGUEインタビュー全文和訳はこちらの投稿でご紹介しています。ご活用ください~
>>【ネタバレ注意】パクボゴムの善なる影響力…VOGUE KOREAウエブ版インタビュー公開!
ボゴミのコメントまとめ いかがでしたか?
わたくし的には やっぱり萌え萌えするところがたくさんあって…
思わず いっぱい、コメントを挟み込んでしまった (・_・;)
(一応 緑色にして 控えめにしたつもりなのだけど… 長くてミアネ(;^ω^))
とにもかくにも、VOGUEのおかげで 色々な言葉が聴けて 感無量でした(´;ω;`)ウッ…
入隊前の ボゴミの計画に 雑誌に出る!というのも 絶対あったと思う、この大きなサプライズ。
本当に ウリボゴミはスゴイ人ですww
おまけ ボゴペンさんの ステキなVOGUE作品
最後は ボゴペンさん作の ステキな写真を♡ 画廊気分で ずっと眺めていたい作品ですww
ボゴミが 一生懸命ファンに残してくれようとしてるもの…
3つもの作品、新曲ALL MY LOVE…雑誌のグラビアインタビューまで。
ボゴミの気持ちに またしてもむせび泣き…
ぼごま~ (言葉にならない)
(すべての気持ちを込めて)
ボゴミをぎゅっ!!
ということで ひとまずこのへんで…(;’∀’)
長文にもかかわらず ここまでご覧くださりありがとうございましたー^^
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