「青春の記録」ハヒラが語ったパクボゴム「俳優である前に本当にいい人、毎瞬間感動した」

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「青春の記録」ハヒラが語ったパクボゴム「俳優である前に本当にいい人、毎瞬間感動した」

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2020.09.4

「青春の記録」ハヒラが語ったパクボゴム「俳優である前に本当にいい人、毎瞬間感動した」

皆さま　アンニョンハセヨ~　「青春の記録」初放送まで、あと3日！
今日も　ドラマ関連の話題からご紹介しますー(≧▽≦)ｗ

ハヒラが語ったパクボゴム「俳優である前に本当にいい人、毎瞬間感動した」

なんと！今日は、ボゴミのオンマ役ハヒラさんが、ボゴミについて語った話が登場！
毎日、ステキな話題ばかりで　ほんと、ワクワクします♡

そしてそして！　今日は、もう１つ！！！

どこか見覚えのある　このケーキのデザイン！
そう！　アイダー、コカ・コーラに続いて…

エースベッドからも、ボゴミのプレゼントを頂きました投稿が…😢

ボゴミってば…もう　全スポンサーに感謝のご挨拶してるんじゃ…　←間違いないｗｗ
ということで~　全部まとめて、ごらんくださいー(〃▽〃)ﾎﾟｯ

ハヒラが語ったボゴミ「俳優である前にほんとにいい人、舞瞬間感動」

ではではさっそく！　まずはこの話題から♡

たくさん出ている記事の中から~♪
今日は「日刊スポーツ」（韓国）さんの記事をご紹介します！

※記事はハヒラさんとシンエラさんが、ドラマと、それぞれの息子について語る内容です(^^;

「青春記録」ハ·ヒラ、「パク·ボゴム、毎瞬間感動」シン·エラ「ピョン·ウソク、気さくで優しい」

青春の頼もしい支援者として出演したハ·ヒラ、シン·エラが、『青春の記録』で呼吸を合わせる俳優たちについて語った。

9月7日に初放送されるtvNの新しい月火ドラマ『青春記録』（演出アン·ギルホ、脚本ハ·ミョンヒ、制作ファンエンターテイメント、スタジオドラゴン）は現実の壁に絶望せず夢と愛を叶えるために努力する青春たちの成長記録を描く。夢見ることさえ贅沢になってしまったこの時代の青春、それぞれのやり方で夢に向かって直進する人々の熱い記録がときめきと共感を与えてくれる。

何より一時代を代表するレジェンド青春スターで、信頼できる俳優として活躍するハ·ヒラ、シン·エラを一つの作品で会えるという点も期待されるポイントだ。

ハヒラは「一昨日会った友達のように撮影する時、とても楽だった。似合うとは思わないが、2人の間から湧き出る『ハン·エスク』と『キム·イヨン』のケミストリーがまた別の楽しみを与えてくれる」と期待感を高めた。

シン·エラも「感無量だ。それこそ青春時代に出会って一緒に演技し、30年余りが経って再び呼吸を合わせるようになって、撮影中ずっと楽しかった。歳月の流れの中で、良い友達としばらく離れて生きてきたが、今回の再会を通じてまた機会が与えられたようで嬉しい」と再会の感想を伝えた。

ハ·ヒラとシン·エラはそれぞれ、サ·ヘジュン（パク·ボゴム扮）とウォン·ヘヒョ（ビョン·ウソク扮）の母親に変身、老練な演技で描く。あまりにも違う背景と価値観を持った「ハンエスク」と「キム·イヨン」。同じ夢を持つ息子への応援法も、支援も、愛の方法も違う2人の母親の姿をどう描いていくのか、期待心理を刺激する。

ハヒラは「ハンエスクは平凡な母親だが、とても温かくポジティブなマインドを持った人物だ。穏やかさの中にある新しい姿をお見せできると思う」と説明した。与えられた環境の中で一生懸命生きていくエスクの姿を見て共感したというハ·ヒラ。彼女は「とても素敵な女性だと思った。ハン·エスクはどんな状況でもひるまず、プロ精神を持って堂々と生きていく。ヘジュンも、母親のポジティブなマインドと考え方に似ていると思う。ハンエスクを通して多くの癒しを受けることができるだろう」と述べ、共感ポイントについて語った。

息子をスターにするために密着管理が日常になった「熱血ママ、キム·イヨン」で反転した魅力を披露するシン·エラは「二度考える必要もなく、ぜひやってみたかった役だった。これまでキャンディやだるまのような逞しい役をたくさん演じた。これからは比重とは関係なく、様々な役を果たしてみたい。本当に『演技』を始めるのです」とキャラクターを選択した理由を明らかにした。

実際、子どもを育てる母親としては、ハン·エスクと似ている点が多いが、子どもを愛するキム·イヨンの心は誰よりも共感できたというシン·エラ。彼女は「誰もが子どもを愛しているが、その愛が果たして子どものためのものなのかは真剣に考えてみるべき問題だ。イ·ヨンの愛を見ながら振り返る時間になるだろう」と伝えた。

「母子」で呼吸を合わせるパク·ボゴム、ピョン·ウソクへの称賛も惜しまなかった。

ハ·ヒラはパク·ボゴムについて、「初日からいろいろと気遣ってくれたので、自然に撮影できた。特に、思いもよらなかったのは、母親とのケミ（相性）を合わせるために、衣装の色まで合わせる姿を見て感動を受けた。撮影の合間に話をしながらも、俳優である前に’本当にいい人だな’と感じながら、後輩だが多くのことを悟りながら撮影した」と伝えた。

シン·エラも「ピョン·ウソクは実際の息子のように、愛想よく近付く優しい俳優」と誉め、「軍隊に行かなければならない青春になった息子がいるため、ビョン·ウソクと撮影するときに感情移入が一層うまくできた」と明らかにした。

思い通りにならない現実に立ち向かって孤軍奮闘する青春のそばで力になってくれる大人の姿を見せてくれる二人の俳優が考える「青春」は何だろうか。

ハ·ヒラは「青春といえば青い春を思い浮かべるが、青春は四季だと思う。暖かい春の日もあり、情熱的な夏もあり、なんだか苦々しい秋、そしてかちかちに凍り付いて若芽一つ咲かないような寒い冬もあるが、結局また春が戻ってくるように、四季を通して青春がより青春らしくなると思う」と説明した。シン·エラは「青春とは失敗も経験になる可能性だ」と表現した。

最後に、ハヒラというドラマを見ていると、「ああ、私はこんな考えを持っていたのに、あんな考えをすることもできるんだな」という共感を形成する場面が多い。見ていると自分も知らないうちに癒されるはず」とし「大変な中で自然と笑みを浮かばせるような暖かいドラマになればいい」と語った。

シン·エラも「『青春記録』には魅力的な俳優たちが出演するが、彼らの実力ある演技を見る楽しみがあるだろう」と観戦ポイントを指摘した。続いて「刺激的ではなく、興味と温かさを同時に感じられる『休暇』のようなドラマだ。家族みんなで一緒に見て青春について家族について考える機会になればと思う」と初放送に対する期待感を高めた。

キム·ヨンジ記者　原文サイトはこちら

いや~~　ドラマの撮影中も、たくさんSNSで発信してくれた　ハヒラさん♡
すごく気さくで温かい感じが　伝わるインタビューで…　しかも…

「初日からいろいろと気遣ってくれたので、自然に撮影できた。
特に、思いもよらなかったのは、母親とのケミ（相性）を合わせるために、衣装の色まで合わせる姿を見て感動を受けた。」