さてさて…もう1本。ステキな記事があったので、ご紹介します~^^
パクボゴム×「青春の記録」初回から見せた共感力…その好評には理由がある!
これも 今朝、韓国で報道されてから、海外ペンさんたちがどどーっとRTしてくれた記事なんですよ~
ちょこっと和訳でご紹介します~ お目通しくださいー♬
初回から共感を呼んだ「青春の記録」好評には理由がある!
ではではさっそく^^ ちょっと長いのですが、韓国で評判を呼んでる様子が伝わる記事です^^
※ちょっと難しい箇所がちらほらあり、微妙和訳部分はご容赦下さいネ(^^;)
お時間があるときに どうぞです~ ww
「青春記録」初回から見せてくれた共感の力、好評には理由がある。
パク·ボゴムの挑戦が、視聴者の共感を引き出した。
今年9月7日に初放送されたtvN月火ドラマ『青春の記録』(演出アン·ギルホ脚本ハ·ミョンヒ)に対する反応が尋常ではない。 現実の壁にぶつかるが諦めず、夢を叶えるために努力する若者たちの話は、一気に視聴者たちを魅了した。
これを証明するかのように、tvN歴代月火ドラマ初放送視聴率1位になったのを皮切りに、2回視聴率はケーブル、IPTV、衛星を統合した有料プラットフォームで平均8.2%、最高10.2%を記録、ケーブルと総編を含めた同時間帯1位を守り、話題を呼んだ。 (有料プラットフォーム首都圏基準 ニールセンコリア提供)
不透明な未来に迷うこともあるが、自分だけの道を作っていく若者たちの眩しい今日は、熱い共感とときめきを与えた。 青春のページを埋めていく彼らの感情線を細密にとらえたアン·ギルホ監督と、温かく現実を鋭く指摘するハ·ミョンヒ作家のセリフが共感を深めた。 さらに、それぞれのやり方で青春の成長を見守る家族や周りの人たちの物語も、ドラマへの没入度を高めた。
何より思い通りにいかない現実の中でも絶えず挑戦し、失敗に涙をのむ青春・サヘジュン(パク·ボゴム扮)を描いたパク·ボゴムの熱演が輝いた。 誰かの助けではなく、自分の力で夢を成し遂げようとする彼の信念は、時には無謀に見えるが、そのためよりいっそう輝く明日が期待される。
初回から共感を刺激する青春語録を披露したサ·ヘジュン。 これを受け、視聴者らの応援を呼ぶ共感モーメントをまとめた。
# サヘジュン ぱさぱさしている今日 「ずっと攻撃されてるよ、現実に」
華麗なランウェイを降りてきたサ·ヘジュンは、認知度のない俳優であり、今日を生きるためにアルバイトを転々とする普通の青春と違わなかった。
「どうしてこんなことになったんだ」というトップスター、パク·ドハ(キム·ゴヌ)の皮肉にも、彼は「僕の夢は、今、僕の前に立っているやつだ。 こんな奴にもなれるのに、僕に与えられた時間は残りわずかだ」と拳を握って耐えてきた。
サ·ヘジュンは、自分にだけ厳しい現実なのかと思いきや、ある瞬間、ぱっと大きくなった友達の妹(チョ·ユジョン)を見て「どうして時間だけは公平なのか」と自嘲した。 「何かあったのか」というウォン·ヘヒョ(ビョン·ウソク)に、「ずっと攻撃を受けている。 現実に」と淡々と打ち明けるサ·ヘジュン。
彼が生きていく世の中がどれほど大変かを見せる部分だった。 パク·ボゴムは不透明な未来に迷い、限りなく小さくなったりもするサ·ヘジュンの複合的な感情を、振幅の大きな演技で作り上げ、吸引力と共感を深めた。
#ターニングポイントを迎えた青春「許されないことなら僕もやめる」
最後の砦だと思っていた映画のオーディションに落ちた後、サ·ヘジュンは今後進むべき方向を見直すことにした。
「自分がやりたいことをやって、夢を見ていた」という彼の独白のように、好きな仕事をして成功できると信じていたが、簡単ではなかった。 自分を振り返り、「僕に許されないことを、僕も断る」という彼の独白は苦々しかった。
サ·ヘジュンは、「軍隊をターニングポイントに夢をあきらめる」と誓った。 本気かというイ·ミンジェ(シン·ドンミ扮)の質問に対し、「本気ではなく現実的な決定だ」というサ·ヘジュンの答えは切なさを増した。
サ·ヘジュンは周囲の冷笑的な反応、甘い誘惑にも「一人ではできないので辞めないと」という言葉で自らを引き締め、夢を育ててきた。 誰よりも切実で、最善を尽くしたサ·ヘジュンであるため、その選択がどんな未来をもたらすのか、彼の未来に視聴者の熱い応援が注がれた。
# 現実直視「比較して競争しないことを良い性格だと騙した」
もう夢を諦めなければならない時だと思ったサ·ヘジュン。 しかし、イミンジェとやってきたミラノファッションショーは、熱い情熱を再び感じる時間だった。 サ·ヘジュンは映画のオーディションに落ちた本当の理由が分かった。 監督の支持があったにもかかわらず、認知度で押されたということだ。
サ·ヘジュンは現実を直視した。 同じ夢を育てているため、いつも比較されてきた友達のウォン·ヘヒョに感じた自分の感情も振り返ってみた。
「説明できないけど、中から何かが込み上げるあれ。 それが何か分かった。 「君は君なりに、僕は僕なりにかっこいいと、 比較しながらも競争しないことを、良い性格だとだましてきた。 もうすっきりした」と初めて自分に向き合った。
サ·ヘジュンのナレーションは視聴者の心に深く刻まれた。 心を整理したサ·ヘジュン、人生の決定的なターニングポイントに出くわした彼の明日がどのように描かれるか気になるところだった。
# 家族は「僕の味方」だと思っていたが、「僕を変えよう」という考えは 世の中の人たちと同じじゃないか。
サ·ヘジュンにとって「家族」は冷たい現実に打ち勝つ唯一の支えだ。 しかし、思い通りに行かず、何一つ成し遂げたことのない不安でみすぼらしい現実は、それさえも揺るがしている。
家族の’憂患の塊’になってしまったサヘジュンの前に 舞い込んだ入営通知書によって 積み上げられた悲しみが爆発した。映画のオーディションに落ちたという話にもかかわらず、慰めるよりも「軍隊に行けばいい」と軽く思う父、兄の反応はまさに傷だった。
「家族は特別だと思ってたんだ。 後ろから僕の評価をする人なら、 僕も変わらないといけないと思って。(でもそれなら、家族でさえも)世間と同じじゃないか」と悔しさを吐き出す赤くなった目頭が残念さを増した。
心配そうな言葉一つでも傷つき、自責の念に、もっと痛い言葉で言い返す家族。 青春の成長を見守り、共にする人々の現実的な物語が共感を呼んだ。
すんごい長文でした… 皆さま 大丈夫でしたか?(;^ω^)
読んでてちょっと思ったのが…
韓国社会の現実を前に、もがきながら前に進む!!
ここに… 超共感できるから。
すご-く、韓国の人の心に響いてる、っていう事実。
その とってもリアルな 感覚が…
”『青春の記録』に対する反応が尋常ではない。
現実の壁にぶつかるが諦めず、夢を叶えるために努力する若者たちの話は、一気に視聴者たちを魅了した”
↑こういうことに なってるんじゃないかな…(;^ω^)と思いましたよww
「尋常じゃない反応」って すごい表現ですww
それに加えて~~~~!
何より思い通りにいかない現実の中でも絶えず挑戦し、
失敗に涙をのむ青春・サヘジュンを 描いたパク·ボゴムの熱演が輝いた。
まさに…
ボゴミの熱演あってこその「青春の記録」!!
ボゴミの演技がスゴイって、早くも大評判で…
とにかく嬉しい♡
tvnでも高視聴率な上に、
韓国のネトフリでも1位!
これは 本当にスゴイと思う!
ということで 久しぶりの…
ぼごま~
さすが ボゴミだよ~ (≧▽≦)!
いつもボゴミが一番ステキ!
byぼごぺん
ありがとうごじゃいます~(〃▽〃)ポッ
(ボゴミの愛嬌3連発 レジェンド映像)
とにもかくにも
ボゴミの演技もドラマも大好評!
すばらしい滑り出しです♡
このままの勢いで、
ガンガンいきましょう~♪
ファイティン 青春の記録!
応援してますー(〃▽〃)ポッ
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