皆さま こんばんは~ 今日の〆記事です…(;^ω^)
パクボゴム「新しく始める心があれば、誰でも青春」
韓国メディアから出てきたコラムが、なかなかステキな記事で… (;^ω^)
これはちょこっと、ご紹介しておかねば… (=゚ω゚)ノ
ということで♡公式写真の追加+@とあわせてご紹介します♪ さくっとご覧ください~(〃▽〃)ポッ
韓国メディア発「パクボゴム、新しく始める心があれば誰でも青春」
こちら、韓国の「時事ジャーナル」から、実は、昨晩出てきた記事なんですけどネ^^
最近の「青春の記録」の話に加えて、
これまで、色々なところ(VOGUEとか)で、ボゴミが語ってきた話とか。
制作陣が話した「観戦ポイント」などがうまくまとめられている 記事だったんですよ~(^^;)
ドラマも4話まで来た状態で、改めて読んでみると、ほおお♬ って感じでした。
ということで、和訳でご紹介します♡
ちょっと長いので 写真を色々はさんでお届けしますww よろしければ、お目通しください(〃▽〃)ポッ
パクボゴム「新しく始める心があれば、誰でも青春」
俳優パクボゴムが伝える見事な『青春の記録』
ドラマ『青春記録』を見ていると「ほほえましい」。 パクボゴムの心温まるビジュアルのためだけではない。 デビュー当初から見守ってきた一人の俳優の成長を、そのまま感じることができるのが嬉しさを感じさせるからだ。
これまでパク·ボゴムは『応答せよ1988』『雲が描いた月明かり』『ボーイフレンド』など作品ごとに驚くべきキャラクター消化力を披露し、大衆から愛されてきた。しばらく広告以外見ることができなかったが、剣を抜いたようだ。
演出や台本の完成本とは別に、パク·ボゴムはtvN『青春の記録』を通じて、よりアップグレードした雰囲気としっかりした内面演技まで「ボゴムマジック」という修飾語が依然として健在であることを誇示している。 たまに、手足が縮むような(気恥ずかしい)設定と台詞も出てくるが、「パク·ボゴム」なので上手に解いている。
『青春の記録』は、現実の壁に絶望せず、夢と愛を叶えるために努力する若者たちの成長記録を描いている。 夢見ることさえ贅沢になってしまったこの時代の青春、それぞれのやり方で夢に向かって直進する人々の熱い記録が、ときめきと共感を与えてくれる。
8月31日から軍服務を始めたパク·ボゴムは、劇中で情熱を抱いた現実主義者のサ·ヘジュンとして視聴者と会い、軍白期(軍入隊+空白期)を癒している。
パク·ボゴムは、周りの冷笑と引き止めにも揺らぐことなく、俳優の夢に向かって進んでいくサ·ヘジュンの孤軍奮闘記を現実的に描き出し、共感と応援を呼び起こしている。
相手俳優は第92回アカデミー賞授賞式を席巻した『パラサイト』のヒロイン、パク·ソダムだ。偶然、サ·ヘジュンのメイクを担当して成功したオタクになった青春「アン·ジョンハ」に扮している。 2人のコンビネーションがカギだが、現在まではロマンスに特化したパク·ボゴムと比べて「ときめき誘発指数」が不足しているように見えるのは事実だ。
ここにモデル出身のビョン·ウソクが「ウォン·ヘヒョ」役を演じ、サ·ヘジュンと善きライバルとして熱くぶつかりながらもお互いを心からために熱い友情を描く。
この他にもハ·ヒラ、シン·エラ、ハン·ジニ、パク·スヨン、ソ·サンウォンなどベテラン俳優たちの熱演も力を加える。
↑アンギルホ監督
『青春記録』はヒット作メーカーの出会いで期待を募らせている。 『秘密の森』『アルハンブラ宮殿の思い出』『WATCHER』などで緻密で繊細な演出力を立証したアン·ギルホPDが演出を担当した。『秘密の森』シーズン2と放映時期が重なっているが、また違った見どころを提供している。 『ドクターズ』『愛の温度』などで、現実的な視線が溶け込んだ温かく感性的な話で愛されてきたハ·ミョンヒ作家が脚本を担当した。
現在、『青春記録』はネットフリックスを通じて世界中の視聴者に会っている。
パクボゴムは放映前、軍入隊を控えて短いインタビューを通じてドラマに対するビハインドを公開した。 パク·ボゴムが考える「青春記録」とは何だろうか。
情熱を抱いた現実主義者のサ·ヘジュン役を演じた。 ヘジュンはどんなキャラクターか。
「ヘジュンは非常に理性的で、独立的な価値観を持った友達だ。 正直で自分の主観がはっきりしているキャラクターなので演技をしながらも、自分もヘジュンに似ようと努力しながら撮影した」。
–モデルのサ·ヘジュンを表現するために、どんな努力をしたか。
ファッションショーのランウェイ映像、グラビア、インタビューなど様々な資料を参考にし、少しずつ練習した。 周りの方々が自信が一番大事だとおっしゃって、何でも自信を持って臨んだ。
なお、日常のヘジュンは目標に向かって黙々と進む平凡な20代の青春だ。 夢がある僕と同年代だから、現実的に近づけるよう努力した。
パク·ボゴムが考える「青春」とは何か。
「年齢とは関係なく、すべてのことを新しく始める気持ちがあるなら、誰でも青春ではないかと思う。」
–パク·ソダム、ビョン·ウソクなど青春俳優たちと呼吸する現場の雰囲気はどうだったか。
「笑いが絶えずNGが出ることがあるほど、いつも和気あいあいとしていた。 現場に行くのがとても楽しかった」。
劇中パク·ボゴムと深い友情を描いている新鋭ビョン·ウソクは「先に心を開いて楽に近付いてくれたパク·ボゴム、パク·ソダムのおかげで多くのことを学び、楽しく撮影できた」とし、「特別に何もすることがないのに時間が早く過ぎて、友達と一緒にいるようだった。 面白く和気あいあいとした雰囲気が映像にもそのまま収められたと信じている」と現場の雰囲気を伝えた。
『青春記録』をより楽しめる観戦ポイントは何か。
「ヘジュンを含むすべてのキャラクターの感情変化だ。 人物の感情によって感じられる楽しさが大きいだろう」。
一方、パク·ボゴムは今年8月31日、海軍儀仗隊文化広報団に入隊した。 「軍白期」が生まれたパク·ボゴムだが、ファンはお茶の間劇場とブラウン管を通じて相次いでパク·ボゴムに会うことができる。
『青春記録』を皮切りにコンユと共演した映画『徐福』、スジ·チェ·ウシク出演の『ワンダーランド』などが次々と公開を控えている。
『青春記録』スタッフが挙げた観戦ポイント3
存在自体が青春…パク·ボゴム×パク·ソダム×ビョン·ウソクシナジー
青春俳優パク·ボゴム、パク·ソダム、ビョン·ウソク、三人の俳優が率直に描いた青春の顔はどんな姿だろうか。 パク·ボゴムは俳優を夢見るモデル「サ·ヘジュン」に変身する。誰もが一度は経験したことのある現実的な問題に共感し、目標に向かって進む平凡な20代の青春の姿を見せるために努力した。
メイクアップアーティスト「アン·ジョンハ」に扮するパク·ソダムは生まれつきのセンスと粘り強い努力で夢に向かって直進するしっかりした青春であり、サ·ヘジュンのファンに扮して多彩な魅力を披露する。 サヘジュンとともに俳優の夢を育てていくウォン·ヘヒョ役のビョン·ウソクは家の背景よりは自分の努力で認められたい青春の姿を描く。
アン·ギルホPD×ハ·ミョンヒ作家の出会い
アン·ギルホPDとハ·ミョンヒ作家の「信じて見る」組み合わせも注目を集める。 『秘密の森』『アルハンブラ宮殿の思い出』を演出したアン·ギルホプロデューサーは『青春記録』について「夢について真剣に悩む20代の若者たちの話だ。
彼らが考える夢と愛、そのそばを守る家族の姿、ひいては世代との格差を含めた様々なテーマを扱っている」と説明した。 『ドクターズ』などを執筆したハ·ミョンヒ作家は「青春たちが直面した現実の苦しさを語ろうとしたのではなく、勝ち抜いて勝つ話」と差別点を指摘した。
それぞれ違う家族が作り出す「共感」ポイント
それぞれ違う方式で青春たちの成長を見守る家族の話は共感を呼び起こす。 互いに異なる背景と価値観を持つ二人の母親「ハン·エスク」と「キム·イヨン」はハ·ヒラとシン·エラが演じる。 同じ夢を持つ息子に対する応援法も、支援も、愛する方法も、すべて違う2人の母親の姿をどう描いていくのか、気になるところだ。
ハン·ジニは、並々ならぬ「才能」で武装したサ·ヘジュンの祖父「サミンギ」に分解、特別な挑戦に乗り出す。 パク·スヨンは現実的な家長であり、サ·ヘジュンの父親の「サ·ヨンナム」、ソ·サンウォンはウォン·ヘヒョの父親の「ウォン·テギョン」を演じた。
個人主義のサヘジュンの兄「サ・ギョンジュン」はイ·ジェウォンが、ウォン·ヘヒョの妹で勉強が趣味のエリート「ウォン·ヘナ」役はチョ·ユジョンが演じ、活力を増す。
出典:時事ジャーナル 原文サイトはこちら
おおぉ ほんとにメチャクチャ長かったわ…(;’∀’)
皆さま 大丈夫でしたか?(^^;)
ここ1か月くらいの間に出てきた いろんな話が入ってて…
うまくまとめてらっしゃる~♪ という記事だったんですが… お役に立ててたら幸いです。
すでに長文なので、あーだこーだと語るのはやめときますねww(;^ω^)
次の「ちょこっとボゴミ」いかせていただきますー♬
今夜のちょこっとボゴミ 追加の公式写真+韓国tv番組etc
このほかの話題をまとめています「今夜のちょこっとボゴミ」。さくっとどうぞ~ww
tvn公式「青春の記録」追加 ボゴミの美写真です♡
4話からの 追加写真です♡
公式SNSコメント和訳
ヘジュンとジョンハ、 そしてヘヒョまで。
決めてる。 美容室には照明なくてもいいね。キュンキュン
へジュンXヘヒョXジヌポレプ🙏
🤙三銃士の友情は変わらない🤙
さらに、超高画質な写真は 公式サイトにありますよ>> リンク先はこちら
↑ 拡大しても ぜんぜんぼけない 超美写真です♡
▶ボゴペンさん作の美写真もどうぞ(〃▽〃)ポッ
仲良し3人組♡ (^ー^* )フフ♪ 一番最初に 注射を打ったのは 3人のリーダー!
ヘジュンでしたネ いたそう~ (^^;
目の保養♡ 今日もカムサエヨ~♬
韓国の人気バラエティ「ランニングマン」でボゴミが話題に!
最後はこちら! 韓国で人気のご長寿バラエティ番組「ランニングマン」で。
国民的MCのユジェソクさんが 来世ではボゴミかチョインソンみたいなハンサムになりたいって… (;・∀・)
こちら ボゴペンさんプレゼンツの動画です!記事と一緒にご覧ください~
#박소환#박보검#런닝맨 pic.twitter.com/mFApoE6Xvw
— 무지개사랑 (@gain_happyness) September 20, 2020
「ランニングマン」ユ·ジェソク「生まれ変わったら?」 パク·ボゴム、チョ·インソンのようなイケメンに
ユ·ジェソクが、生まれ変わったら、二枚目に生まれたい」と話した。
20日午後に放送された『ランニングマン』はメンバー別の「極限のバランスゲーム」が展開された。同日のバランスゲームのミッションで、メンバーらは2つの選択肢のうち、1つを選ばなければならなかった。
ユ·ジェソクには「A-生まれ変わったら不細工だが皆に愛される国民MC」と「B-生まれ変わったらハンサムで女にだけ愛されるただの国民」の中から選択しなければならないミッションが与えられた。
メンバーたちは「A」がすでにユ·ジェソクの人生ではないかと聞き返した。 ジ·ソクジンは「以前、ジェソクが醜くてクラブで本当に人気がなかった」と話した。
ユ·ジェソクはBを選んだ。 ユ·ジェソクは「生まれ変わったらパク·ボゴムかチョ·インソンのように生きてみよう」と話した。
以下省略 原文サイトはこちら
ユジェソクさんといえば…
MBCの「無限挑戦」でボゴミと共演した、国民的MCさん!
生まれ変わったら、ボゴミみたいな 男前になる!って。(^ー^* )フフ♪
わたしも ボゴミみたいなハンサム君で 生まれてみたい♡ ←ダレモキイテナイ (;・∀・)
こほん…ということで 以上! 今夜のちょこっとボゴミでした♡
明日はいよいよ 第5話の放送ですネ♡
またネトフリ待機で がんばりましょ~^^
今日はこれにて♡
ここまでご覧くださりありがとうございましたー^^
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