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みなさま、アンニョンハセヨ~ 今日はインタビュー山の続きからお届けします～♪
パクボゴムREVIEW「父との食卓シーン、その時僕はテクだった」2016年のインタビュー
「応答せよ1988」が終わった後も…お父さん（チェムソンさん）への感謝でいっぱいのボゴミ♡
今日、ご紹介するインタビューは、「応答せよ」ファン必見の内容ですよ~(〃▽〃)ﾎﾟｯ
ぜひがん読みしてください～～ｗｗ
”チェムソンとの食卓シーン、その時僕はチェ·テクだった”
「応答せよ」と「花より青春」の撮影が終わったあと。
たくさんの取材を受けたボゴミ。今日はNEWSENさんの記事からお届けしますネ♪
「応答せよ」がメインの記事ですよ♪ ボゴミが語る名シーン、必見です♡
パク·ボゴム「ウンパル」”チェ·ムソンとの食卓シーン、その時僕はチェ·テクだった”（インタビュー③）
［Newsenカン·ヒジョン記者、写真イ·ジェハ記者]
”お父さんともインタビューしましたか？”
パク·ボゴムはチェ·ムソンを「アッパ（＝パパ）」と呼んだ。
『ウンパル』で親子関係になったからお互いを『息子』『アッパ』と呼ぶのが何がおかしいのかとは思うが、ドラマの中ではよそよそしく見えた二人が、外でお互いのことを気遣う気持ちが思ったより濃かった。
※ウンパル＝応答せよ1988の略称。
パク·ボゴムは2月22日、ソウル鍾路区三清洞（チョンノグ·サムチョンドン）で行われた「Newsen（ニュースエン）」とのインタビューで、tvNドラマ『応答せよ1988』（脚本イ·ウジョン、演出シン·ウォンホ）のチェ·テク役への愛情を表現した。
「愛情が大きいです。 実際に、僕と一番似ている配役だったからです。 学ぶ点も多かったと思います。 外的には囲碁というものを一つ学びました。
よくわかりませんが、囲碁に関する専門知識はなくても基本的な知識ができました。 もう一つ良かったのは、「ウンパル」で良い方々に会って 僕がたくさん学び、また僕の顔を知らせることができたことです」
外的に「囲碁」を持ったパク·ボゴムが、内的に学んだことは何だったのだろうか。
「楽に自分らしく演技するのがどんなものか、どうすれば楽しく撮影できるかを学びました」
「ウンパル」での演技が印象的だった。トクソン（ヘリ）を呼ぶたびに深い息を共にした。 一つ一つ説明しなくても、その深さと同じくらいトクソンへの思いが伴う感じを与えた。 記者が先にインタビューしたチェ·ムソンによると、演技をしないように、わざと表に出さずに表現しているように見えたという。
チェ·ムソンはそのようなパク·ボゴムの演技を「一種の無定形」と表現した。 チェ·ムソンの言葉を借りて彼の演技に触れたが、話を聞いた後、パク·ボゴムはやや違う意味で目を輝かせた。 「お父さんともインタビューしたんですか」といって喜んだ。
「お父さんに初めて会った時は本当に”ウンパル”のチェ·ムソン-チェ·テクのように、お互い無口でした。 その時はぎこちなかったんですが、時間が経つにつれ、お父さんが僕を世話してくれる気持ちが感じられて、僕も父に頼りたくて…。
お父さんともっとたくさんの時間、 より多くのシーンを共にすることができなくて残念でした。 先輩の目を見ながら演技するのが本当に好きでした」
チェムソンはインタビューの時、「パクボゴムは実際の息子と似ている」と話した。 顔よりも感じが似ていると。
「僕も先輩からその話を聞きました。 息子と雰囲気が似ていると僕にもその話をするんです。 会いたいです… お父さんは本当に知れば知るほど魅力があるんです。
後で機会があれば、 またいい作品でお会いできればと思います。 またドラマの撮影をされていますが、 お会いしたいですね」
パクボゴムはチェムソンと一緒に撮ったシーンを一つずつ宝物のように言及した。
「僕が手袋をプレゼントした時、お父さんが愛しているとは言えず、ずっと僕の腕を撫でて、顔を撫でる場面があるじゃないですか。 僕、それが本当に好きです。 ベスト3です。
一番好きな場面はご飯を食べながらお父さんが「お父さんもお前のようにそばに良い友達がいたらいいな」と言って、僕が「お父さんに幸せになってほしいし、暖かいご飯を食べてほしい」と言う場面です」
他の名場面もたくさんあるのに、どうしてその場面が一番好きなのか理由を聞いた。
パク·ボゴムはしばらく考えて口を開いた。 「その時、僕が本当にチェ·テクだった。 いや、ただその時 僕はチェテクでした」
チェ·ムソンと一緒にした手袋のシーンと食卓シーンを回想したパク·ボゴムの目頭はいつの間にか涙で一杯だった。
「ベスト3」と言ったらまだ聞いていない、もう一つのシーンが残っているのだが… 今、それをすぐ聞けば涙を流すのではないかと思い、結局、質問を後回しにするくらい、涙声だった。
「ウンパル」ビハインドでは台本リーディング中、涙を流したこともある。 涙が多ければ、感情消耗も自然に多いのではないかと思った。
「涙が多いというよりも共感するのが上手いようです。 ポジティブに考えているため、感情消耗は多くはないと思います。 ただ映画などを見ると感情移入が早いです。
「お父さんも初めてだから」みたいなセリフや、トクソンの誕生日パーティーのシーンが 感動的でした。「お母さんに毎日会いたい」っていう場面も一つ一つ、指紋がつくようにすごく大きく響きました。
些細なことでもすべて一緒に考えてくれる双門洞の家族の温かさが感じられたのではないでしょうか。先輩たちもそのキャラクターそのもののように 感じられました」
（インタビュー④に続く）原文サイトはこちら
↑なんだか このインタビューを読んでたら 思わずじ～ん…
インタビューの最中に 涙目になったボゴミの姿が目に浮かぶようでしたよ…(´；ω；`)ｳｯ…
ボゴミが そのとき完全にテクだったというシーン。
たぶんこのシーンだと思うのですが… 一応おいときますネ （間違ってたらミアネです^^;）
ボゴミが 選んだベスト３♡ 手袋のシーンの動画も探したのだけど…
すぐ出てこなかった… 残念… (^-^;
それにしても、インタビューで聞けなかった、もう１つ。これもすご～く気になりますネ…
どのシーンだったのかな…
機会があったら是非聞いてみたいですネ…
余談ではありますが、アッパのシーンで、個人的に ぐっときたのは… ここ↓。
テクちゃんと一緒のシーンじゃなかったけど…
テクが飛行機事故にあったかも！で、チェムソンさんが取り乱したシーンがほんとに…
胸に迫るものがありましたよ…
このシーンの公式動画あり＞＞リンク先はこちら
ボゴミも「また共演したい」って言ってたけど…
ぜひともまた 一緒の作品を見てみたいですネ♡
※映画「ワンダーランド」にムソンさんが特別出演してるらしいので…
この映画に期待しましょ～♪ （同じ画面にうつるといいな(〃ﾉωﾉ)ｗ）
＞＞ 詳しくはこちら ボゴミと再び共演!?テク父チェムソン「ワンダーランド」に特別出演！
上のインタビューはnewsenが出した5本連続のインタビュー記事のうちの1本です。
他の3本はすでに紹介済み。下のリンクから飛べます。パクボゴムREVIEW｜1話放送直後、ボゴミ自ら語った「花より青春」2016年のインタビュー
もう1本はミューバンの話 こちらの記事の下の方でご紹介しています。
パクボゴム「花より青春」2話放送日ドキュメント！ミューバン放送＆本人投稿も登場♪
おまけ ボゴミとチェムソンさん初めて会ったときの爆笑話
チェムソンさんの話ついでに ボゴミとアッパが初めて会った時の爆笑話を1本。
当時の記事からお届けします 面白いですよ～(〃▽〃)ﾎﾟｯ
▶チェ·ムソン、パク·ボゴムを初めて見た瞬間に言った言葉は？ 「爆笑満開」
俳優チェ·ムソンが話題を呼んでいる中、映画の中で息子役を演じたパク·ボゴムとの初対面が再び注目を集めている。
過去のtvN「応答せよ1988」ビハインドではオーディション後、家族が初めて会う姿が描かれた。 同日、チェ·ムソンとパク·ボゴムの初対面が公開された。
チェ·ムソンはパクボゴムと初めて会ったので、劇中で口数が少ないチェテク親子のように寂寞感が漂った。 最初の出会いから完璧なチェ父子の姿を見せたパク·ボゴムとチェ·ムソンの姿が笑いを誘った。
この日のリーディング練習が終わった後、チェ·ムソンはパク·ボゴムに「頑張ろう」と声をかけ、握手で初対面の意味を新たにして注目を集めた。
チェ·ムソンは「シン·ウォンホPDが先に話していた。（親子だけど）似ていない」と話し、自分の息子として出演したパク·ボゴムとの外見の違いについて言及した。
さらに「”どうしてあの顔からあの顔が出るの？”というコンセプトだとして、”あ、そうなんだと思った”という言葉を加えて爆笑を誘った。
出典:ワールドトゥデイ 原文サイトはこちら
この記事を見て 大爆笑…
コンセプトが…
どうしてあの顔から あの顔が出るの？ …に。
あ、そうなんだ
っていうチェムソンさん…
ひっくり返ったわ…
いや～応答せよって ほんとに面白いですネ (/ω＼)ｗｗ
ということで 以上。今日のおまけでした♡
今日は日曜日のせいか「リアルタイムな話題」がまだ出てないので…
ひとまず これで〆ますネ♪ ここまでご覧くださりありがとうございましたー＾＾
ボゴミの除隊日まで あと426日
May your everyday be a good day
皆さんの毎日が良い日でありますように
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