みなさま、こんばんは~ すご~く貴重なインタビューを発掘しましたよ~(〃▽〃)ポッ
↑こちら、5年前の昨日、ネットで公開されたインタビューグラビアなんですけどネ♪
雑誌社のインタビューだっただけに…
撮りおろしのグラビアが、普通じゃない(というかなんというか…あとで説明します(^-^;)
そのうえ、ボゴミのインタビュー内容も、普通じゃない(2回目)。
他のメディアがたぶん、聞いたことがなかった話がいっぱい入ってて…かなりびっくりww
(変な内容ではないですよ 念のため)
ということで 振り返りでお届けする、今日のインタビュー。
ぜひじっくり お読みいただければと思います<(_ _)>ぺこり
※徐福の新しい話題が入ってるので、この投稿の後で追加投稿します(;・∀・)
よかったら、そちらもどうぞです※
2016年3月インタビュー「彼氏パクボゴムを保存しますか」
古くからのファンさんは よくご存じかもなんですが…本文に行く前に、ちょこっと解説。
今回のご紹介する「アットスター」のインタビュー。
撮りおろしの写真は、雑誌社側のコンセプト=「彼氏」で撮影されたんですが…
この写真が、当時、韓国で議論を巻き起こしたという、いわくあり…^^;
韓国のウイキからちょこっと解説すると 以下の通り。
2016年3月頃、雑誌社のアットスターで<彼氏>をコンセプトに撮影したグラビア写真が話題になった。議論が持ち上がった理由は、無気力なポーズや表情、口紅などがショタコンに似ているからだ。
韓国内では、「ロリコンやショタコンについてはあまり知られておらず、よく分からない」という反応もあった。 また、本人が設定したコンセプトではなく、一回性の画報という点、似たようなコンセプトのファッション画報を撮った芸能人も多いという点で、議論が疑わしいという意見もある。
引用元 原文サイトはこちら
とまぁこんな具合で…確かに写真だけ見ると、いつものボゴミらしくない感じの写真連発…
初めて見ると、たぶん、ちょっとビックリ系です。
というわけで、こういう背景があった(雑誌社のコンセプトで撮られた)
というのを 頭に入れていただきまして、本編を見ていただくと幸いです(^-^;(老婆心ながらの前置きデシタ)
ということで 本文インタビューをご紹介します♡
(インタビューの中身もすごいので じっくりお目通しください~~)
「ナムチンチャル、パク·ボゴム」を保存しますか? (グラビアインタビュー)
2016年3月28日掲載
※남친짤(ナムチンチャル):彼氏のような写真という意味。男性スターが日常生活のなかで撮った写真のことで、あたかも自分の彼氏が写っているかのような自然な写真のことをいう。
「スーパースターになった」という言葉に「とんでもない」と否定し、どのような質問にも「ありがとうございます」という答えが自動反射的に飛び出した俳優パク·ボゴム(24)。 いつも明るいはずの彼も、父親に関する話では、悲しい目とともに「悔しい」という胸の内が感じられる。
坊や少年から奥深い男の香りまで。 変わっておらず、変わったとしても、きれいなパク·ボゴムとの会話は、1時間がどのように流れたのか分からないほど、短く感じるばかりだった。
久しぶりに楽しんだおしゃべりタイム。 tvN『応答せよ1988』終了後、たった1カ月半が過ぎた今、いつにも増して慌しい日々を送っているパク·ボゴムと出会い、率直さに満ちた近況を聞いた。
Q「応答せよ1988」終了後、たった1カ月半の時間が流れた。 むしろドラマ撮影をする時より 忙しい時間を過ごしてると思いますが。
ありがたいのが、「ウンパル」(=応答せよ1988の略称)が終わるやいなやプーケットも行って、アフリカも行って、その後は話せなかったことを話せるインタビュー時間が与えられて、「ウンパル」と「花青春」を再び思い出しながら、自分を振り返ることができました。
また、感謝して(笑)撮れなかった広告も撮ることができて、大変というよりは幸せです。 特に広告は、僕を選択してくださったと言えばいいのかな? 作品と同じように、僕を信じてキャスティングしてくださったのではないですか。感謝するばかりです。
Q 100ものメディアとインタビューを消化することは容易ではなかっただろう。
それでも感謝したのが、僕を見に来てくれて、僕と話をするために多様な質問を準備してきた記者の皆さんを見ながら、「いつまたこんなにたくさんの方とインタビューできるのか」という思いが強かったです。
誠心誠意話そうと努力しましたし、’ウンパル’と’花青春’の話ができて良かったです。思い続けるから忘れられないような気がしました。 インタビューをしながら作品にもっとなじんだ気がします。
Q 先日行われた「応答せよ1988」コンサートにチェ·テクはいなかったが、ずっと現場にいるような感じがしたという。
アハハハ。本当ですか? 僕も行けなくてすごく残念でした。 あらかじめ決められたスケジュールがあって、結局参加できなかったんです。それでも「ウンパル」チームの グループチャットを通じて知らせはずっと聞きました。
Qヘリさんは「応答せよ1988」コンサートが終わるやいなや脳髄膜炎で入院しました。連絡はしたのかな?
幸いにもかなり好転したそうです。 実は「ウンパル」コンサート当日から体の調子が悪かったのか、グループチャットで兄さんたちがやきもきしていたんですよ。ヘリは大丈夫だと言っているけど、そばで見ている人々は不安だったようです。 コンサートでは体の調子を崩さなかったけど 本当にすごいと思う。
QtvN「花より青春」はあまりにも成功した芸能(番組)シリーズなので、前のシリーズと比較になり視聴率の話も仕方なく出てくるようだ。(それでも)旅行をする時は色々考えなくなるんじゃない?
僕は、僕がどんな行動をしたかもよく覚えてないんです(笑)そしてアフリカは行ったこともなくて、行くことを考えたこともない所なので、とても不思議でした。
計画して行った旅行でもなかったので、その瞬間の状況と魅力にすっかりはまったようです。 何よりも兄さんたちと もっと親しくなれて良かったです。
Q どんな面で(親しくなれたんですか)?
実際、ウンパルを撮りながらも、ジェホン兄さんとリュジュンヨル兄さんは、ギョンピョ兄さんほど親しくはなかったんです。初めて会った時はハートも飛ばしていたずらもたくさんしたんですが、時間が経てば経つほど、どうしようもなく遠ざかってしまう。
撮影の日も違うし、考えてみればジュンヨル兄さんと2人きりで出会うシーンは、2シーンしかありませんでした。 ジョンファンが靴紐を結んであげる場面と、テクがジョンファンを見にサチョンに降りる場面です。
ジェホン兄さんは、ほとんどあえなかったです。 現場で会うと嬉しいから、嬉しく挨拶してハグして応援してくれたけど、何かお互いに壁があるような? 親しくない感じが残ってたんです。ナ·ヨンソクPDのおかげで、その壁を取り壊せたようで嬉しいです。
Q ではtvN『花より青春アフリカ』を共にしながらtvN『応答せよ1988』では気づかなかった仲間たちの新しい姿も発見したでしょう。視聴者もそうだったから。
そうです。 俳優対俳優で演技をする時と、人対人で会うのはまた違うようです。
ジェホン兄さんは、ユーモラスで楽しいけど、真剣で考えも多い方だと思います。 兄さんだけの魅力があると言うか? 学ぶ点が多いと思いました。旅行中ずっとお父さんのように心強いし、ただただ兄さんの一言一言が人の心を動かしました。
ジュンヨル兄さんも情が深くて 旅行をたくさんしたせいか、リーダーシップもありました。心を一つに合わせてよく合ったようです。
ギョンピョ兄さんは、僕が知らない間に、僕のことを、よく気遣ってくれました。 僕も放送を見て分かったんです。
後ろでみんな面倒を見てくれて考えてくれて感動しました。
そして兄さんの体つきが本当にかっこいい。 昔、腹筋がしっかりしていた時の写真を見たけど、 すごかった。 また運動をすると言うので、期待しています(笑)
何より3人の兄さんたちは、みんな温かい心を持っていて不思議でした。 ケンカもしなかったです。
会う前に僕一人で空港にいた時、「空港で寝ろ」「危ないから外に出ないで」「お金を節約するな」と心配してくれたんですが、兄さんたちの心が感じられました。
Q 本人が考える’花の青春’で自分の役割は何だったのか?
はぁ…と考えるだけで申し訳なくて、ただただ申し訳ないです。 結果的には、(役割は)ないようです。僕だけあまりにも気楽に旅行をしました。何かすると事故も起こして、お荷物になったような感じでした。旅行をしながらもそれが一番気になりました。
ジュンヨル兄さんは運転手をして、ガイドをして、宿泊施設を全部整えてくれて、ジェホン兄さんは料理に一見識を持っていて、キョンピョ兄さんは総務として最善を尽くしてくれたんですが、僕は違いました。
「僕も兄さんたちを助けよう」と運転をしたんですが、その事故が発生しました。 運転は上手ではないです。 でも、まだ自分の車も持っていないばかりか、撮影現場に行く時、たまに、マネージャーの代わりに運転をしてみたのというのが(運転経験の)全部でした。
事故で罰金まで払わなければならなかった状況なので、「お前は運転もできないのかパク·ボゴム!」と言いながら、兄さんたちが怒っても当然だったんですが、一度も責めなかった。だから、もっと申し訳なかったし、またありがたかったです。
Q それでも名場面は残した。 号泣して、楽しく踊った。 特に飲酒ダンスは圧巻だったが…。
元々、僕はお酒を飲まないですし、よく飲めなかったりします。お酒を飲むと吹き出物が出たんですよ。
でも飲み会があると、お酒を飲む人よりも楽しく遊びます(笑)会食の席も好きだし、食べることが好きだから、食べ物がある席はすべて好きです。
人に会って付き合うのも好きです。 学校でMTに行ったら、ちょうど最後まで残って遊びました。 後始末も僕の担当でした。 放送で酔いつぶれてるように見えたけど、 本当に、たくさんは飲んでないからそうなりました。 面白く見てくれてよかったです。
Q予告編の公開後、リュ·ジュンヨルとの「キスのスキンシップ」がびっくりで、話題を集めたりもした。
僕も見て驚きました。 「あれ、いつだっけ? どんな場面だろう?」と思いました。
僕が兄さんの後ろに座って(ポッポを)したのは、 走りながら気分が良かったからだと思うんですけど、兄さんはなんで僕に(ポッポを)したのか分からないです。僕の表情が泣きべそだったのか、笑っていたのかもよくわからない(笑)
正直、大きくどこかに行ったのは覚えてるけど、些細なことはどうしてもよく思い出せなかったです。
「花青春」に感謝したのが、放送映像で その思い出を一生残せるから。 僕たちのインタビューまで編集されて、一つの旅行ストーリーが作られるのがいいですね。
Q代表作ができて、一挙手一投足が話題を集める大スターになった。 変化を自ら体感したはずだが、どうか。
いつも言っているんですが、感謝の気持ちの方が大きいようです。 もちろん、全く予想できなかった反応にも驚きました。
「ウンパル」のファンサイン会の時も、指輪を協賛してもらって、 どの指にはめるか悩んだんだけど、 右の指にはめるとサインをしていて抜けそうだったんです。それで左手の人差し指と薬指で、すごく悩んだあげく薬指にはめた方が、もっときれいだったのでそこにはめました。
↑この指輪のことです(2016年2月の応答せよ公約サイン会)
でもその指輪一つが、 あんなに大きな話題になるとは思わなかった。 関心が集中するのに驚きました。
その時、実質的に体感したようです。 このような時ほど、さらに謙虚でなければならないと考えて、一言一言、行動一つ一つまで、慎重にならなければならないという決心をもう一度することになりました。
そのように気をつかってくださって関心を持ってくださることに、いつも感謝しています。いつまた、そのような関心を受けるだろうと(笑)
Q しかし、プライバシーが話題になり、あえて知らされなくてもいい家族史まで公開される時は、仕方なくストレスを受けそうだ。
言及するには慎重にならざるを得なかったんですが、正直言ってとても悔しかったです。
父に関することはよく知られていない部分もあります。詳しくは言えませんが、名義と関連した問題だったし、僕が成人になる前のことだから、少し(話が)大きく膨らんだようです。
でも、それを正す前に、記事や放送で、父が幼い息子を前面に押し出して悪いことをしたように話すのを見ると、何だか戸惑ったこともありました。何よりも父に申し訳ないです。
いつも誇らしく頼もしい息子でありたいんですが、僕のために父親のことが世間に知られているようで申し訳ないです。父の息子が僕でなかったら、ある個人事業者(=お父さんのこと)のことが記事にされて公開されることはあまりなかったのではないか。
子どもの頃、父親の事業が繁盛して裕福に育ち、成長して父親の事業が苦しくなったのは事実ですが、そのために自分が大変だと思ったことはないんです。父の過ちでもありません。 ただただ申しわけない気持ちです。
Q 普段、ストレスはどのように解消する方か?
とりあえずできるだけストレスをためないようにします。 そしてストレスが溜まった時には、よく話をします。
美味しいものを食べたりもします。 このごろは少し忙しくしているので、仕事をしているとすぐに忘れられるようになります。
Q 「爆発するものは全て爆発した」と。 もうパク·ボゴムに残ったのはパパラッチに写真が撮られるだけという話もあったよ。
ハハハ。そうかな? そうですね。短い時間で多くのことを経験しました。チャン·ナラ姉さんとの熱愛説でない熱愛説は、姉さんに本当に申し訳なく、一方では、光栄でもありました。
でも、その話を聞いてから姉さんに気軽に連絡することはできなかったです。 申し訳ない気持ちがもっと大きかったようです。
違うのであまり気にならなかったんですが、姉さんは訳もなく誤解されたようで申し訳なかった。一緒にドラマの撮影をしながらいろいろと助けてもらったのでいつも感謝しています。
Q 公開恋愛に対する考えはどうか?
そうですね。まだ体験していないのでよく分からないけど、一人でたくさん想像をして見たことはあります(笑)
ところで、公開恋愛はどうしても相手の方が大変だという気がします。それがこの業界の人であろうがなかろうが、女性の方が大変になるしかないようです。結婚する人でなければ、公開恋愛はしたくないです。
Q 次回作まで決まった。 KBS2『雲が描いた月明かり』で8月にカムバックする。 時代劇の地上波初主演だが、どんな気持ちか。
プレッシャーがないというのは嘘です。なくはないです。 そして責任感も大きいです。本当に一つの作品を率いていく人になったので、しっかり準備して、監督、作家、視聴者の皆さんの気に入ってほしいです。
準備性と自信は比例すると思います。 インタビューの時「時代劇もやってみたい」と 言ったんですが、本当にそうなりました。言葉が種になることを感じました(笑)
Q 第2のKBS公務員という反応もあり、「ソン·ジュンギが行ってもパク·ボゴムが来る」とファンの期待は高い。
ジュンギ兄さんは僕が大好きな兄さんです。 ただでさえ先日、ジュンギ兄さんが『花より青春』を見ていて思い出したといいました。面白いといいながら、いろいろいい言葉を言ってくれましたが、僕も「”太陽の末裔”をよく見ています、本当に素晴らしいです」と答えました。
KBS第2テレビ『太陽の末裔』を見ながら、改めて兄さんが格好いいと思うようになって、僕こそ兄さんのファンになりました。
エディター キム·ドゥリ インタビュー チョ·ヨンギョン フォトグラファー LESS ビハインド フォトグラファー チョン·ユジンスタイリスト コン·ジヨン ヘア ペク·フングォン メイク ペク·ジンギョン
いやはや…実に中身が濃いインタビューでした…(;・∀・)
特に、ボゴミが、「名義の話」関連で、お父さんのことについて話してる内容は…
このインタビューが初めて(個人的初耳系)
いろいろ言われてるけど、世間の人が言ってるような話じゃないから、悲しいし申し訳ないって…
なんだか切なかった… (2016年のインタビューなのに今頃知る系でミアネな気分…)
それに、この ポッポの話をしてるのを見たのも 初めて!! (;・∀・)
確かにこれを初めて見たとき、ものすごくびっくりしたのを思い出したりして…
でも ボゴミ 覚えてないってとこに…おもおも… Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
”僕も見て驚きました。 「あれ、いつだっけ? どんな場面だろう?」”
↑そんなボゴミに 2度びっくりよ…(〃ノωノ)w
アフリカで飲んだ 魔法のお酒も記憶に新しいけれど…
ふだんお酒を飲まないボゴミが… 実は お酒を飲むと吹き出物が出るってのも 初耳系ww
そういえば、アフリカで 吹き出物が出てたような気もしたりして…
お酒のせいだったのかも… Σ(゚∀゚ノ)ノキャー (驚きまくりww)
このインタビュー ほんとスゴイですね 新しい発見だらけでしたよww
ところで、冒頭でお話してた 写真の件ww これ、ビハインド↓なんですけど…
撮影コンセプトが「彼氏」で なぜ こういう感じで撮ったのかだけは ほんとナゾ。
確かに ほかのモデルさんとかで こういう感じの写真を見たことがある気がするんだけど…
ボゴミが美しすぎるから なぜか ショタコン系になっちゃったのかも…( ̄∇ ̄;)
↑とか、まぁ、こんな感じで写真の件も、いろいろ考えちゃったわww
とにもかくにも 今日のインタビューも とっても新鮮な驚きいっぱいでした。
(まだまだ際限なく感想が書けそうなのだけど、また長くなるので、このへんでストップしますww(^-^;w)
(2016年のインタビューは ほんとに宝の山ww)
※これまでの2016年インタビューはこちらでまとまってます。
ご活用ください~>> 2016年インタビューまとめ
ということで ひとまずこのへんで♬
徐福の新映像が入ってきたので あとでもう1本投稿しますネ よかったらそちらもどうぞです(〃▽〃)ポッ
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