PR
韓国ドラマ「ボーイフレンド」第3話のあらすじです♡（2018年12月5日：韓国本放送分）
今回のストーリーは、今までとは少しテンポが変わって、ふたりの心の変化を追ってる印象…少々難しいシーンが多くて… おも～(;´∀｀)と思ってたら、最後の最後に 驚きの… 告白が！！
韓国ドラマ「ボーイフレンド」第3話あらすじ｜告白
この後、完全ネタバレします。気になる方はご注意下さいませ<(_ _)>
韓国ドラマ第3話あらすじ｜告白「会いたくて来ました」
サービスエリアにラーメンを食べに行ったスヒョンとジニョクは、翌日「チャ・スヒョン代表のサービスエリアデート」というスキャンダル記事になって炎上してしまった。メディアやワイドショーが、スヒョンのスキャンダル記事を大々的に報道していた。
この報道を見た、スヒョンの元姑・テギョングループのキム・ファジン会長（チャ・ファヨン）がホテルを訪れ、スヒョンがテギョングループのイメージに泥を塗る「不祥事」を起こしたと責めた。
スヒョンは、チョンオソク（チャンスンジョ）と離婚した当時、「テギョングループのイメージに傷を残す不祥事が発生した時、ドンファホテルはテギョングループに返される」という約束をしていた。
キム会長は、「テギョングループの嫁が、このようなゴシップに上がったのは恥ずかしいことだ。離婚した両家の関係が整理されたわけではない。あなたは死んでもテギョングループの人間だ。ふざけるな」と警告した。
↑すでに身元調査してきたジニョクの写真を放り投げ、「顔がよくて選んだの？」と、あざける姑。「お言葉が過ぎます」と言い返すスヒョン。
これに、スヒョンは「この問題は、不祥事ではない。お世話になった人と食事を一緒にしただけだ」と反論したが、ファジンは「退社させろ」とジニョクの解雇を迫った。しかし、これは、ドンファホテルの代表からスヒョンを降ろして、再び息子ウソクと再婚させようとするファジンの計画にほかならなかった。実は、スキャンダル写真を撮らせたのも、キム会長のしわざだった。
息子がいまだに再婚しないのは、スヒョンがまだ好きで、彼女の心が変わるのを待っているからだと見抜いていたキム会長。すでに、スヒョンの母ジンミオク（ナム・キエ）と会って、ジニョクを「ストーカー」にしたてあげると、話をつめた後だった。
スヒョンの母、ミオクも、娘スヒョンに会い、「元夫のウソクに謝罪して、再婚の準備をするように」と言い渡したが、スヒョンは「ママの手に捕まって売られるようなことは二度としない」と反発した。
ジニョクの解雇を防ぎたいスヒョンは、ウソクに会って、会長を説得してくれるように依頼する。そんなスヒョンに、ウソクは、「それは何としても 食い止める」と約束する。だが、「再婚の話もやめさせてほしい」というスヒョンの願いには、「その問題は、私が解決できる問題ではない。お前も知ってるだろう、我々が今まで、意のままに人生を生きてこれたことがあるか？」と答えるウソク。一度別れたふたりだが、ウソクに、スヒョンへの強い思いがあることに、スヒョンはまだ気づいていないのだった。
一方、スヒョンが心配でたまらないジニョクだったが、直接会いに行くわけにもいかず、複雑な心境で仕事をこなしていた。そんなとき、スヒョンの側近・ナム室長が訪ねてきて、ジニョクをランチに誘い出す。
スヒョンがジニョクに心を開いていることを見抜いたナム室長は、ジニョクの人柄を知り、スヒョンを笑顔にするには、彼が必要だと感じていた。そして、ジニョクに、自分がスヒョンの父から頼まれて、今も近くで見守っていることを打ち明けた。
帰宅して、家の近くの公演で、幼なじみのヘインと会うジニョク。ヘインは、自分のことより、代表のほうを心配するジニョクに一抹の不安を感じるのだった。
翌朝、新しいホテルに飾る絵の件で、ソクチョに出張したスヒョン（ソンヘギョ）。そのスヒョンをサポートするために、あとを追うナム室長だったが、ジニョクに電話をかけ、同行するように頼む。ジニョクの家の近くまで迎えに来たナム室長とジニョクは、一路、ソクチョへ向かう。
ソクチョのホテルに到着したふたりだが、スヒョンが画家の元に行って不在だと知る。スヒョンを待つ間、ジニョクはちかくの海辺に出かけるが、そこで、帰ってきたスヒョンと、偶然出会う。
ジニョクのことを、とても心配していたスヒョンだったが、彼と会うと余計に迷惑がかかる…。彼女は戸惑いながら、「記事を見ましたか？」というと、ジニョクは「悪質な書き込みを見て驚いた」と、むしろチャスヒョンを心配した。
そして、キューバで偶然撮ったスヒョンの写真を、詩集にはさんでプレゼントするジニョク。受け取って詩集と写真を見てほほ笑むスヒョンだったが、まだやっぱり落ち着かない。
そこで、ジニョクは、「しばらくドライブでもしましょう」とチャスヒョンを連れ出した。休憩所でジャガイモ餅を食べ、精神的にまいっていたスヒョンをなごませるジニョク。
そのまま二人は、楽しい時間を過ごし、ナムミョンシクと合流した後、一緒に夕食を食べ、海辺で遊んで 楽しい時間を過ごす。
「まだ仕事がある」と、一人残るというスヒョン。眠れなくて、睡眠薬が手放せない彼女を見て、ジニョクは「ラジオを聴きながらベッドに入ると寝付けます」とアドバイスする。2人が帰った後、スヒョンは、ラジオにジニョクとキューバで一緒に聞いた音楽をリクエストし、ジニョクからもらった本を読みながら時間を過ごした。
一方、ソウルに戻ったジニョクは、スヒョンのことを心配しながら、ラジオを聴いていた。
すると、ラジオから懐かしい曲が流れてきた。曲を紹介するDJの声… その中には、ジニョクが好きだといった詩「恋しさ」の一節が引用されたメッセージがあった。
「友達と一緒にいたのに、一人残ると余計にさみしくなる、ラジオに投稿するのは初めてなのでちょっとぎこちないです、余計にさみしい..」。ジニョクは、これはもしかするとスヒョンかもしれないと直感する。
いてもたってもいられなくなったジニョクは、近所の居酒屋の経営者で親しい兄のイテチャンを起こし、軽トラを借りると、一路、再び ソクチョを目指すのだった。
早朝、ソクチョについたジニョクは、チャスヒョンが泊まっている部屋を訪ねた。「近くに美味しいお店がある、それを食べたくて来ました」というジニョクに、戸惑いながらも「一緒に食べよう」と、外出するスヒョン。
食事をしながら、チャスヒョンは、真剣に、「どうしてここまで来たの？」と尋ねた。ジニョクは「ラジオから、大好きな歌が流れて眠気が覚めた。キューバで一緒に聞いていた音楽が流れた。代表、私たちはどのような間柄でしょうか？」と聞き返した。
これに、チャスヒョンは「私たちは、上司と部下だ」と答えたが、ジニョクは「会社の代表だからという理由で、ここまでするのはなぜなのか？ それなりに責任感がある性格だが、なぜ、走ってまで来たのか？」と答えた。
そして… 意を決して 告白した。「会いたくて来ました」と…。
一方、スヒョンに心を残しているウソクが、スヒョンのために買った服を車に乗せ、ソクチョにまで訪ねてきていた。
第4話へ続く
以上、放送終了後に続々出てきた韓国メディア複数紙と、リアタイで見た内容をもとに、書かせて頂きましたー(;・∀・)
だいたいあってると思うんですが、万が一 少々違うとこがあったら 随時修正致します～～<(_ _)>
それにしても… スキャンダルで複雑な状況になったスヒョンとジニョク…。
スヒョンはジニョクに、火の粉が飛ぶのを心配して、ジニョクはスヒョンだけが、とにかく心配…。
ここの部分が 見てる側としては何だかもやっとするというか、まったりするというか…
こ、これは、まったりしたまま終わるのか？？ おもおも…とおもっていたところでの！！
ラジオを聴いてからの ジニョクのすばやい行動！！ そして、、、、
最後の最後で 告白！！！
「あなたに会いたくて来ました」
… どひゃ～～～！！！ 直球ストレート！！！
最後の最後に急展開か～～～ Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ と、ちょっと 驚きました…。
これ、メディアでも「告白」ってなってるけど、「愛の告白」というより、「ぼく、僕の気持ちに気づきました」っていう告白に近いような気がする…(￣∇￣;)
皆さまはいかがでしたか～～～(;’∀’)？
この後 公開されたインタビューとか、メイキングの詳細とかもあるんだけども…取り急ぎ、こちらを優先…（明日やりますね） 明日の第4話… いったい それで どーなるの～～？？ でございました💦
余談 ピオくん登場！ ボゴミの楽しい家族たち
あらすじには あまり関係なかったので はぶきましたが、ボゴミの弟役ピオ君も初登場。兵役から帰ってきた設定で、一緒に食事するシーンがありましたー(≧▽≦)
何だかお茶目な弟って感じで なかなか上手でした♡ ちょうど放送直前に…ピオ君が公開してくれた写真もあって♡
ボゴミ、めっちゃ笑ってるしーーーー (〃▽〃)ﾎﾟｯ 萌え萌え～～♡♡♡
あと… 超意味深だった ジニョクが写真と一緒に渡した詩集…
ここに書かれてた言葉が こりゃまた すごかった・・・
行ってはいけないのに 行きたい道がある
会うのをやめようとしても 会いたい人がいる
どうせなら もっとやりたいことがある
それが人生で恋しい まさにあなただ
どひゃ～～～ めっちゃ 照れますね これー！！！
いやはや このドラマ、いろいろなところに、隠された仕掛けがありそうですわ… (;´∀｀)
ということで、第3話のあらすじ。以上でございました。ではでは また明日ー！
ここまでご覧くださって ありがとうざいます♡ チョンマルカムサハムニダ＾＾
ブログランキングに参加しています！！
いつも応援ありがとうございます♡ 今日もよろしくお願いしますーー(≧▽≦)
