みなさま あんにょんはせよ~ 今日はちょこっと、変わり種の話題からお届けしますネ♪
来年こそは、きっと公開されるはずの、映画「ワンダーランド」。
この映画の撮影時の話が ちょびっとだけ、スジssiのインタビューに登場♡
「映画ワンダーランドは、パクボゴムとスジを中心に展開される」
複数のカップルが登場するといわれている「ワンダーランド」だけど…。
ボゴミとスジssiが中心になる という話は 今回初登場です!ヾ(*´∀`*)ノ
来年公開への期待を込めて、今日は、このインタビューからお届けしますネ♪
このほかの話題とあわせて さくっとチェックジュセヨですヾ(*´∀`*)ノ
スジインタビューにワンダーランドの話が登場!(記事和訳)
ボゴミが2020年の、入隊前にがんばって撮影を終えていった映画「ワンダーランド」。
当初、去年の秋夕ごろに公開では?? と言われていた映画なんですが…(;・∀・)
さすがに そろぞろ公開の話が出てきても おかしくないのだけど…果たして…??(;・∀・)
ということで 今日のインタビュー記事。
ボゴミと「ワンダーランド」で共演したスジssiのインタビューに^^
ワンダーランドの撮影時の話があったので、抜粋してご紹介します^^
※ワンダーランドの話は、マーカー部分だけなので、そこだけでも全然、大丈夫ですよ♪
よかったら 読んでみてくださいww
[単独] スジ「心臓をドキドキさせた『アンナ』、私に「グンディパンパン」※させた」 [★FULLインタビュー]2022年映画決算リレーインタビュー
※궁디팡팡(グンディパンパン)=名称からもニュアンスが感じられるように、お尻をパチンパチンと叩いてくれることを可愛く表現した一種の新造語。 もちろん痛く殴る体罰の意味よりはいたずらで軽く殴る感じやトントンに近い「よくできました」 「よしよし~」激励の感じでよく使われる。 猫が特にこの行為に遭うのが好きなので、主に猫中心に叙述された。韓国のウイキより和訳 引用元原文サイトはこちら
2022年、韓国映画界はコロナパンデミックを乗り越えようとする動きが活発でした。
それだけ成果も多く、試行錯誤も多かったです。 今年を輝かせた映画関係者たちにスターニュースが出会いました。
最初の走者は韓国映画史上初めてカンヌ国際映画祭主演男優賞を受賞したソン·ガンホで、2番目の走者は「アンナ」で大きな愛を受けたスジです。
スジはアンナだった。 クーパンプレイシリーズ「アンナ」を見た人たちにとって、スジはアンナだった。俳優がひたすら作品の中の名前として記憶できるのは、祝福であり大きな試験だ。 スジはやり遂げた。前に置かれた大きな壁を、大きな山を、ついに越えた。 その次にはまた別の壁と別の山があるだろうが、明らかなことは彼女がやり遂げたという点だ。 この経験はスジをより大きな俳優の道に導きそうだ。
(中略)
-映画「建築学概論」で会った時、その時のスジは「私は一生懸命生きています」と話していましたね。歌手として一日を分けて日程を消化し、明け方まで振り付けの練習をし、1時間もまともに寝られずに映画撮影に行った時でした。
-そのように熱心に生きる時間が続いたのだと思いますが、世の中は時には苛酷でもあり、評価が冷ややかでもありましたが…。そんな時間をどうやって耐え抜いたのですか。
▶誰もが一生懸命生きていますが、職業の特性上、仕事をすれば、評価がいつも続きました。すぐに、その評価が胸にとげのように刺さって出てこなかった時期があったんです。それを乗り越えて生きていこうとしても、言葉が出ない瞬間があったし。 耐えて耐えて、少しずつそうやって生きていきました。
それで「アンナ」を選択したんです。どんな評価が待っているかは分からないけれど、「うまくやればいいんだ。 褒めてもらおう」と決心しました。
-自分に厳しい方のようですが、「アンナ」をやったスジを褒めることができたのでしょうか。
▶その言葉のように、私は自分に厳しいと思います。それが、もっと私を強くしてくれたような気もします。
でも、「アンナ」をしながら、自分を褒めることができました。それと共に今は、少しずつあまりにも自らに厳しくしないでほしいと、「グンディパンパン」してあげようと決心しました。
※グンデイパンパン:よくできましたと言ってあげること。
-撮影は「アンナ」よりキム·テヨン監督の「ワンダーランド」が先でしたが。
「ワンダーランド」は多様なカップルの話が繰り広げられますが、スジ-パク·ボゴムラインが最も中心的な叙事ですね。現場で伝えられた話では、スジのエネルギーが、そして演技が本当に良かったそうですが。
▶「ワンダーランド」の現場で得たエネルギーが本当に多かったです。その撮影現場で、自分に完全に集中する方法を学んだりもしました。
私は「善良な人間病」のようなところがあります。 人々の面倒を見ようとするんです。そのため、いざ自分のことになると、自分のものを手に入れることができない場合が多かった。
作品をする時は、その人になるためには、現場でもっと自分に集中しなければならないということを学んだんです。
それで「アンナ」をする時は最高に利己的なキャラクターなので、最高に、現場で私自身に集中しようとしました。
昔は、私がいい人であることを願っていました。いつもいい人でなければならず、そのように人に接しました。 補償審理もあったようです。私がこんなに良くすれば、私にその良くしたことが戻ってくるんじゃないかと。
そのように期待するようになり、そのように期待して、それを失ったりもしました。「アンナ」をしながら、 そういうことから自由になったんです。私にもっと集中しなければならない時があるんだと思った。
「アンナ」を見ながら、みんなドキッとしたんじゃないかと思いました。みんな大小の嘘をついて生きているんじゃないかと。
-「アンナ」は初公開バージョンと監督版の2つのバージョンで公開されましたが。 どちらが良かったのか。
両バージョンとも長所と短所があると思う。 私は最初のバージョンが最初に読んだ台本のトーンと似ていると思った。 監督版は人物の感情が細かく伝わってよかったです。(以下省略)
ワンダーランドの話…ほんとにちょびっとだったけど… (^-^;
新たなポイントがあり 以下まとめ。
①「ワンダーランド」は多様なカップルの話が繰り広げられるが、
スジとパク·ボゴムラインが最も中心的な話になる。(タンウェイさんとコンユ兄の夫婦も並行して登場するけど、メインはボゴミカップル!
これは初登場の話)②現場で伝えられた話では、スジのエネルギーが、そして演技が本当に良かった
スジssiの演技が本当に良かったということは、ボゴミも相当ですよ きっと(^ー^* )フフ♪
③「ワンダーランド」の現場で得たエネルギーが本当に多かったです。
その撮影現場で、自分に完全に集中する方法を学んだりもしました。これも、ボゴミも相当♡ 相乗効果がすごそうで 本当に楽しみ!!
とまぁ こんな具合で ちょびっとの情報から いろいろ、妄想したりしてwww
(本当は 早くボゴミのインタビューが見たいところですが…来年きっと聞けるはずww)
(期待して待ってましょう~!)
来年 夏くらいには見れるといいですネ… (^ー^* )フフ♪
(余談ですが、スジssiの「いい人であろうとする自分の話」。
ボゴミとはまた少し違った感じで印象的でした(^-^;)
今日のちょこっとボゴミ 海軍時代のボゴミの話+@
さてさて、このほかの話題は「今日のちょこっとボゴミ」で。さくさくっとどうぞ~♡
パクボゴム俳優、海軍の時の目撃談コメント(ボゴペンブロガーさんの記事より)
まずは、韓国のボゴペンブロガー、アンジェラさんが紹介してくれた、こちらから。
▶パクボゴム俳優、海軍の時の目撃談コメント
私は軍隊でパク·ボゴム(を見たことと)、
小学生の時に修学旅行に行って、そこでイ·ミンホ俳優見たのが(運の)終わりだと思う…?それヤバい!すごい ぶるぶるぶるぶる ·
パク·ボゴムさん、きっと同じ服なのに一人でグラビア…
フィジカルが圧倒的だと思います
おお~ ボゴミは軍服を着てても 「一人でグラビア」みたいだろうってww
(それわかる…ボゴミのまわりだけ輝いて見えるはずww)
↑このまま、ファッション誌に載っても 驚かないわ…(/ω\)w
(きっと、海軍史上、最高レベルだと思うwww)
韓国のウエブ漫画OSTが流行するきっかけは、ボゴミ!?
イスンチョルさんの「ネガマニサランヘヨ」から流れが変わった(記事)
そしてこちらは、ちょっと固い記事なんだけど…
いま、ウエブ漫画のOSTが流行してるきっかけが ネガマニサランヘヨだった!という話です♡
以下 記事和訳。
▶Kウェブトゥーンを越えて…今は世界1位になるウェブトゥーン「OST」
BTSウェブトゥーンテーマ曲、iTunesで1位。
ウェブトゥーン(ウエブ漫画)の主人公が歌った歌も発売。
OSTで作品·プラットフォームを広報、目と耳の両方を虜にする新マーケティング
チョン·サンヒョク記者
軽音ではなく主人公だ。来年初め、新概念の芸能番組が誕生する。
いわゆるウェブトゥーンOST製作ショー「ウェブトゥーンシンガー」だ。
人気ウェブトゥーン(ウエブ漫画)の原作を数編選定し、これに最も似合う音楽を作曲·歌唱し、この歌で仮想現実舞台で公演まで開く前例のない試みだ。ティービング関係者は「KポップとKウェブトゥーンという現在最も熱いジャンルの出会い」と説明した。ウェブトゥーン市場規模1兆6000億ウォン時代、ウェブトゥーンテーマ曲の地位も変わったのだ。
ドラマではありふれた「OST」が、ウェブトゥーン(ウエブ漫画)で本格的に、興隆を極め始めたのは2020年からだ。歌手イ·スンチョルと俳優パク·ボゴムが参加しミュージックビデオまで製作したウェブトゥーン「月光彫刻師」が信号弾だった。
過去の効果音やインディーズ歌手の舞台に止まっていた小規模市場が急膨張したのだ。以後、キム·ジョングク、エイリー、クラッシュなど有名歌手が続々と合流し、名実共にチャート強者として位置づけられた。今年BTSを主人公に掲げて連載されたウェブトゥーン「セブンフェイツ」が代表的な例だ。 BTS メンバージョングクが歌った主題曲「Stay Alive」が公開直後、米国ビルボード「HOT 100″進入、iTunes109局1位、Spotify再生数1億7000万回などの目覚ましい記録を立てたためだ。
ウェブトゥーンOSTは忠誠度の高いウェブトゥーン読者を音源需要者として確保し、特定歌手のファンダムをウェブトゥーンに連れてくる双引き戦略だ。 大型プラットフォームおよび製作会社が先を争ってウェブトゥーンOSTを出す理由だ。 その上、人気ウェブトゥーンの場合、長くは10年以上連載されるため、映画·ドラマよりさらに広い大衆との接点になりうるという点も有名歌手の進入を促進している。 ネイバーウェブトゥーン関係者は「現在、ほとんどのウェブトゥーンOST製作は音源企画会社が先に提案し進行中」と話した。
以下省略 原文サイトはこちら
ウエブ漫画が流行するきっかけが、ネガマニサランヘヨ!!ヾ(*´∀`*)ノ
これですよ これ… (/ω\)w
このときの相手役が、いまや時の人のコユンジュンssiというのも、
最近、話題だったのだけど… (;・∀・)
(??な皆様はこちら>>「還魂2」絶世美人チン·ボヨンで初登場したコ·ユンジョンは誰?→2年前にパクボゴムとMV共演!)
いろんなとこで 伝説になってるのがすごいです!(〃▽〃)ポッ
(これは インスンチョルさんも大喜び…??ww)
(余談ですが 「還魂2」。すごい面白いですよね^^ 毎週土日が楽しみ。おすすめですww)
ということで 以上 今日のちょこっとボゴミでした♪
ではではまた夜の部で^^ ここまでご覧くださりありがとうございましたww
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皆さんの毎日が良い日でありますように
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