みなさま あんにょんはせよ~ 今日は、ボゴミの新ドラマの「これまでの話をまとめ」♪でお届けしますネww
パクボゴム×アイユ主演の新ドラマ「本当にお疲れ様でした」…これまでに出た情報をちょこっとまとめ♪
さくっとチェックジュセヨです ヾ(*´∀`*)ノ
新ドラマ「本当にお疲れ様でした」これまでに出た情報をちょこっとまとめ♪
撮影前から楽しみでしょうがない、ボゴミとアイユの新作ドラマ♡
昨日、福祉部に「新作ドラマの現場サポートについての第1弾お知らせ」が出たそうで…(〃ノωノ)ww
※ボゴミの新事務所から、ドラマの現場サポートを希望する方への第1弾お知らせが出たそうです。
これまでと違って…(;・∀・) お知らせも早くて丁寧だし英語表記もあって、ものすごく親切だと、パクボゴムギャラリーに「絶賛」投稿が出てて、ブラックレーベルの評価がうなぎのぼりでしたよ…(^ー^* )フフ♪
といいつつ、撮影時期などは まだ全くの未定なのだけど…
それでも、そろそろ始動しそうな気配です♡
ということで!
今日は「これまでに出た情報をちょこっとまとめ♪」
韓国ブロガーさんが、投稿してくれたものをベースにお届けします♪さくっとどうぞデス♡
封切り予定作「椿の花咲く頃」イム·サンチュン作家、私のおじさんキム·ウォンソク監督が力を合わせた新作!IUxパク·ボゴム主演<「爆睡魔化す」>期待せざるを得ないドラマ!
パクボゴム「3年ぶり」IU「4年ぶり」のドラマ復帰作「本当にお疲れ様でした」
2023年下半期あるいは2024年上半期に放送予定の韓国ドラマ。
タイトルは「お疲れ様でした」という意味の済州方言です。
基本情報
編成未定ドラマ「本当にお疲れ様でした」
(ドラマタイトル:폭싹 속았수다(直訳すると、ばったりだまされた)。
(本当にお疲れ様でした:済州島では、こういう意味になるそうです)ジャンル:ロマンス、時代劇(=1950年代の話)
放送時間:未定
放送期間:未定
放送回数:12部作(?)
制作会社:ファンエンターテインメント、風ピクチャーズ
チャンネル:未定
演出:キム·ウォンソク
脚本:イム·サンチュン出演:イ·ジウン(アイユ)パク·ボゴム、ムン·ソリ、パク·ヘジュン 他
撮影期間:2023年第2四半期~(予定)
(第2四半期ということは、4月以降~)
1950年代済州で生まれた「要望の多い反抗児エスンと銑鉄のようなグァンシク」の冒険に満ちた一生を、季節の移り変わり共に、自然に描いたドラマ。
「お疲れ様でした」という意味の済州語タイトルからも分かるように、このドラマは、1950年代のつらい背景の中でも、いつも笑っていた私の母、父の元気だった時代の話だ。あまりにも幼く、弱かった、彼らの季節に送る献辞のような作品だ。
登場人物
エスン
<イジウン/ムンソリ>
「要望の多い反抗児」のようなエスン。いろいろとしっかりせざるをえない家庭環境だったが、反抗する度に声はヤギのように震える肝の小さい文学少女でもある。貧乏だが、陰りのない子。日差しもささない薄暗い塀の陰の下でも、必ず太陽に向かって頭をもたげる草花のような人物だ。学校さえ通えない状況でも詩人を夢見る。感情を隠さない子で、泣きたい時は泣き、笑う時は、海中に響くほど笑う、堂々としたキャラクターだ。
グァンシク
<パクボゴム/パクヘジュン>
グァンシクは日々勤勉で誠実な人物で、至極の誠実さがどれほど偉大な武器なのかを知っている「英特な鋳鉄(並外れて優秀な鉄のように強い子)」だ。しかし、恋愛には水桃(うぶ)なので、エスンが笑っても故障し、泣いても故障する。それでもやはり鋳鉄なので、最初から、ほかによそ見もせず、ひたすらエスンだけを愛し、彼女を尊重する寡黙な戦士だ。時代を口実に、明らかに流れていくことができた「エスンの一生一代」の岐路に、ハンドルを外し、サイドブレーキを引き、時にはアクセルを踏んでしまう。
放映前の情報(現在までに出ている情報:これまでの経緯)
「本当にお疲れ様でした」というドラマは「ベクヒが帰ってきた」、「サム、マイウェイ」、「椿の花咲く頃」などで高い人気を得たイム·サンチュン作家と「未生」、「シグナル」、「私のおじさん」などを通じて繊細な演出力を認められたキム·ウォンソク監督が力を合わせた。
・2022年8月26日、イ·ジウン(アイユ)がヒロインとしてキャスティングを「前向きに検討中」という記事が出た。(パクボゴムの名前も出たが、当時の事務所ブロッサムエタテイメントが公式に否定したという記事が出た)
>>2022.08.26
新作ドラマの後続報道!パクボゴム側「イムサンチュン作家の新作出演は議論されたことがない」、IUは「検討中」
・2023年12月 投資家筋から、パクボゴムとアイユが新作ドラマで共演するという話が続出。
・2023年1月27日、アイユとパク·ボゴムがそれぞれ主人公「エスン」と「グァンシク」役にキャスティングが確定した。
>>2023.01.27
ついにパクボゴムの次回作が公式決定!「椿の花」のイムサムチュン作家の新作でアイユと共演確定!!
当初「人生」という仮題だったドラマ名が「本当にお疲れ様でした」と明らかになった
・2023年1月30日、ムン·ソリとパク·ヘジュンが各々「エスン」と「クァンシク」の壮年時代の役割にキャスティングが確定した。
>>2023/01/30
追加キャスト決定!「本当にお疲れさまでした」パクボゴム×アイユの「壮年時代」はパクヘジュン&ムンソリに!
・イ·ジウン(アイユ)はtvNドラマ「ホテルデルーナ」以後約4年ぶり、パク·ボゴムはtvNドラマ「青春の記録」以後約3年ぶりのドラマ作品だ。
・イ·ジウン(アイユ)とキム·ウォンソク監督はtvNドラマ「私のおじさん」に続き2回目の協業。
・パク·ヘジュンとキム·ウォンソク監督はtvNドラマ「未生(ミセン)」、「私のおじさん」と「アスダル年代記」に続き4回目に協業する。
・イ·ジウン(アイユ)とパク·ヘジュンはtvNドラマ「私のおじさん」に続き2回目の共演だ。
・イジウン(アイユ)とパク·ボゴムの2人ともJTBC芸能「ヒョリの民宿」にアルバイトで出演したことがあるが、今回の作品と同様に背景が済州島だった。
いよいよっていう感じがしてきて感無量…
(3年ぶりですよ 3年ぶり…😢)
それに… こーして経緯を見てみたら…
去年の8月に一度、話が出たじゃないですか…(;・∀・)
あのときから やっぱコレをやるって決めてたけど…
事務所移籍問題があって、確定を出せなかったのかなとか やっぱ思ったりして…
(いろいろ悩みの多い時期を過ごしてたのね…と改めて思った…)
(もちろん 勝手な妄想なのだけど… 苦労したボゴミ…本当にお疲れさまでした…😢)
とにもかくにも まもなく撮影が始まるはずの 「本当にお疲れ様でした」。
ヒョリの民宿でも、ご縁がある「済州島」で、たくさんロケがあるはず^^
今から ワクワクでいっぱいです♡
今日のちょこっとボゴミ ボゴミの卒業式振り返り♪
さてさて、今日は、まだメディア記事も静かなので…(;・∀・)
SNSでたくさん投稿が出ている「ボゴミの大学卒業式」振り返りスペシャルをお届けします♡
2018年2月21日 ボゴミの明知大学卒業式!
2021年2月21日 明知(ミョンジ)大学卒業式!
ミュージカル学科を主席で卒業した日です♡
この日は メディア記者がやまほど取材にきて ほんとにすごかった (〃▽〃)ポッ
当日の話は、1号ブログ>>「卒業おめでとう~~!!」パクボゴム、笑顔いっぱいの明知大学卒業式!!
もちろん 記者さんだけじゃなく マスターニムも大集合 (;・∀・)
人が多すぎて、現地でもみくちゃ(?)になった おばあちゃんを助けるシーンも出てきて…
ボゴミのすごさを 再確認…(とっさにこういうことができるのが ボゴミのすごいとこ)
それに、このあと!! 車の中から 生ライブがあったんですよネ (;・∀・)
(卒業証書も見せてくれました♡)
↑ このとき 雲月以降、学業に専念してて…
ドラマの空白期だったので こんなメッセ―ジが出たんでしたよ そういえば…(;・∀・)
(でも本当は、入隊したかったのに 事務所に止められて、いけなかったって、
シネ21にインタビューで激白してたのも、この時期でした…Σ(゚∀゚ノ)ノキャー)
もう5年も前の出来事とは 月日の流れが早いです…ww
↑ボゴミの卒業アルバムの写真♡
この日から5年後の今日。ボゴミは、どうしてるかな?(^ー^* )フフ♪
また午後に 何か出てくるといいですネww(期待中)
ということで 以上 卒業式スペシャルでした♡
ではでは また夜の部で^^ ここまでご覧くださりありがとうございましたww
May your everyday be a good day
皆さんの毎日が良い日でありますように
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