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追加キャスト決定!「本当にお疲れさまでした」パクボゴム×アイユの「壮年時代」はパクヘジュン&ムンソリに!

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みなさま こんばんは~ (;・∀・)
ボゴミの移籍続報が続いてるんですが…こっちの話題もすごかった…↓

追加キャスト決定!
「本当にお疲れさまでした」パクボゴム×アイユの「壮年時代」はパクヘジュン&ムンソリ!

ボゴミが出演する新作「本当にお疲れさまでした」の追加キャストが決定!
ボゴミとアイユの「壮年時代」は、パクヘジュン&ムンソリさんが演じるそうですよ (;・∀・)

(応答せよ1988のときも、大人のテクちゃんがいたのと似てるよね…ww)

ということで、まずはこの話題からお届けします♡
事務所移籍の続報も、下で詳しくご紹介しますネ。もろもろまとめてチェックジュセヨです~ww

「本当にお疲れさまでした」の主人公、壮年時代はパクヘジュン&ムンソリ!(パクボゴム×アイユに続くキャスト決定)

ではでは、さっそく。まずは、今日の単独報道を出した「スターニュース」の記事から。
以下和訳ですww

【単独】パク·ヘジュン、ムン·ソリ、パク·ボゴム、IUと「本当にお疲れさまでした」ダブルキャスティング

俳優パク·ヘジュン、ムン·ソリがパク·ボゴム、IUと共に「本当にお疲れさまでした」にダブルキャスティングされた。

30日、スターニュース単独取材の結果、ムン·ソリとパク·ヘジュンがイム·サンチュン作家とキム·ウォンソク監督の新作「本当にお疲れさまでした」に出演することが確認された。

「本当にお疲れさまでした」は「お疲れ様でした」という意味の済州語で、1950年代済州で生まれた「要望の反抗児」エスンと、「銑鉄の鉄」グァンシクの冒険いっぱいの一生を四季で描いたドラマだ。 特に「本当にお疲れさまでした」は2人の主人公たちの幼年と壮年時代を行き来しながら、昔の写真のつらい背景の中でいつも笑っていた私の母、父の元気だった時代の話を描く。

これに対しパク·ヘジュンとムン·ソリは先立って「本当にお疲れさまでした」出演を確定したパク·ボゴムとIUの壮年時代のキャラクターとして登場し、劇の没入度を高める予定だ。

一方、「本当にお疲れさまでした」はKBS2TVドラマ「サム、マイウェイ」、「椿の花咲く頃」などを執筆したイム·サンチュン作家、tvNドラマ「未生(ミセン)」、「シグナル」、「私のおじさん」などを演出したキム·ウォンソク監督の新作で、今年上半期に事前製作を始める。

原文サイトはこちら

どひゃ~ これ… ボゴミの移籍報道がすごすぎて…ちょっと埋もれちゃってるんだけど…
すごいニュースじゃないですか… Σ(゚∀゚ノ)ノキャー

だって… このドラマの ボゴミとアイユssiが… (;・∀・)

大人になると こーなるわけでしょ…??? (;・∀・)??

大人のグァンシクを演じる パクヘジュンssi。
すぐに思い出すのは「夫婦の世界」のテオ役(ダメ旦那)なんだけど…(;・∀・)
以下、韓国ウイキが参考になるので ちょこっとご紹介しますネ

パクヘジュン(韓国のウイキから引用)

俳優としてはとても遅い年齢でデビューしたが、2007年演劇「あの時、星が降り注ぐ」で初めて演技を始めた。 以後、2012年まで演劇舞台で主に活躍し、2012年ビョン·ヨンジュ監督の映画『貨車』で悪辣な私債業者役で顔を知らせた。 以後、2013年の映画「ファイ:怪物を飲み込んだ子供」ではファイの父親の一人であり、他の追従を許さない狙撃実力を備えたスナイパー「ボムス」役で熱演を繰り広げた。

映画界で本格的に名前を知らせた2014年、tvNドラマ『未生(ミセン)』でチョン·グァンウン課長役で視聴者に印象を与えた。 おそらく多くの大衆に「パク·ヘジュン」の名前3文字を知らせた最も代表的な作品と言える。 以後「失踪ノワールM」を皮切りにtvN「私のおじさん」のギョムドク役、そしてtvN「アスダル年代記」のムバクまで、善悪を行き来する多様な演技で視聴者の多くの愛を受けた。

※今回のドラマの制作陣と過去作品でご縁があります※

2020年JTBC「夫婦の世界」に出演し、能力があり安定感を与える妻と若くて美しい内縁女性の間で2つの愛を主張するイ·テオを演じた。 イ·テオは多くの話題を生んで悪口を言われたが、俳優パク·ヘジュンは視聴者の脳裏に深く刻印された。夫婦の世界の視聴者たちはパク·ヘジュンの演技に対してかなり交錯する反応を見せたが、否定的に評価する側でも「イ·テオの汚いキャラクターにはパク·ヘジュンがあきれるほどよく似合う」という話が多く出てきた。 ただ、釜山生まれなので発音で慶尚道特有のイントネーションが少し目立つが、演技は全般的に非常に安定的で、キム·ヒエとくっついてもぎこちない部分が全くなかった。

印象自体が強烈な方で、卑劣だったり庇護感を与える役割を多く引き受けたため、俳優自体に対しても拒否感を示す人もいるかもしれない。 キャリアの間ずっと悪役だけを引き受けてきたわけでもなく、俳優本人が相当なイケメンであるにもかかわらず、鋭くも線の太い外見、特有の声と雰囲気のために何か一発殴りたい非好感演技が本当によくできる。

イ·テオ役のインパクトが強いが、他にもパク·ヘジュンはかなり多様な配役をよく消化する俳優だ。 演技の合間だけで20年が過ぎ、その期間中仕事を休まずにしたのだから当然のことだ。 代表作であるミセンや私のおじさん、毒戦だけを見ても中年サラリーマン、僧侶からひどい薬物中毒者など演技スペクトラムが広い。

原文サイトはこちら

 

ボゴミのグァンシクが、壮年になると、パクヘジュンssiになるのが…
どんな感じなのか… 想像つかないんだけど… (;・∀・)

でも 応答せよでも、最初から壮年時代のシーンが出てきたけど…
あのときも、最後まで、リュジュンヨルssiなのか、ボゴミなのか。
わかんなかったですもんネ…( ̄∇ ̄;)大汗

 

で ムンソリさん!! こちらは過去作品だけ紹介すると こんな感じ。

テレビドラマ
太王四神記(2007年、MBC) – ソ・キハ/カジン 役
青い海の伝説(2016年 – 2017年、SBS) – アン・ジンジュ 役
保健教師アン・ウニョン(2020年、Netflix) – ファス 役
大丈夫じゃない大人たち〜オフィス・サバイバル〜(2021年、MBC) – タン・ジャヨン 役

アイユssiが 大人になると、ムンソリさんになるわけですね… (;・∀・)
こっちも 何だか まだイメージがわかないのだけど…これは本編の楽しみにとっておきましょ~ww

いやはや ドラマの方も、どんどん追加情報が出てくる感じで!
楽しみがいっぱいです (〃▽〃)ポッ また続報が出てきたら随時ご紹介します♡ヾ(*´∀`*)ノ

ボゴミの移籍報道続報!ブラックレーベルには元カンドンウォンのマネージメント担当がいるetcパクボゴムギャラリーで話題の記事まとめ♪

さてさて!今日は、ボゴミの移籍報道の続報がほんとにスゴイです(〃▽〃)ポッ

ということで 続報は…^^
韓国のファンカフェ「パクボゴムギャラリー」で話題になってる記事をチョイス!
「いいね!」がいっぱいついてる理由がわかるセレクトでした♡

ブラックレーベルはYGエンターテインメントで俳優カン·ドンウォンを担当していた有能なマネージャーを迎え入れて「俳優マネジメント」を準備していた

まずは、パクボゴムギャラリーで「いいね」がいっぱいついてた、こちらから♪

▶所属事務所関連の新記事

また、注目に値する事実は、ザ·ブラックレーベルが今年から俳優マネジメント拡張のためにあらかじめ準備していたという点だ。ザ·ブラックレーベルはYGエンターテインメントで俳優カン·ドンウォンを担当していた有能なマネージャーを迎え入れ、2023年から俳優分野への社勢拡張を計画した。

この初の結果が、パクボゴムの迎え入れで実現したのだ。
パク·ボゴムもやはり自分が望む音楽活動に対するリードと共に、経歴と専門性をあまねく備えたマネージャーに集中的なサポートを受けられるということも考慮されたはずだ。

投稿元リンク先はこちら

 

おお~~ カンドンウォンssiのマネジメントをしていた人がいるって!!
(余談ですが、カンドンウォンssiは最近、YGから独立して個人事務所を作る準備中。YG時代に彼のマネジメントをした人がこっちに来たということみたいww)

つまり、俳優業にも詳しい人がちゃんといる!ということで「いいね!」がいっぱい。
(思わずなるほどwwめっちゃ心強いじゃないですか(^ー^* )フフ♪)

※ちなみに、上の記事の大元は「テンアジアの記事」だったんですけどネ(^-^;。
上の部分以外にも 参考になる箇所があったので、以下で全文ご紹介しますネ♪

パク·ボゴム「歌手変身」腹案? YGじゃないテディのザ·ブラックは神の一手になるのか [TENピープル]チェ·ジエ記者

俳優パク·ボゴムがテディのザ·ブラックレーベルに向かった。

30日、ザ·ブラックレーベルは「スクリーンとブラウン管を行き来しながら大衆の信頼と愛を受けている大韓民国代表俳優パク·ボゴムとマネジメント契約を締結した」として「国内を越えてグローバルな影響力を発揮しているパク·ボゴム俳優と共にすることができて非常に嬉しい」と明らかにした。

続けて「パク·ボゴム俳優の魅力と才能が多様なだけに色々な分野と俳優としての魅力もより一層深まるように『ザ·ブラックレーベル』が持っている強みとノウハウを最大限活用し、全世界を網羅する全面的な支援をする」と付け加えた。

パク·ボゴムは昨年12月、苦楽を共にしてきたブロッサムエンターテインメントと決別し、約1ヵ月以上悩んだ末、 最終的にザ·ブラックレーベルを選んだ。 先立ってYGエンターテインメントとハイブなど屈指の企画会社と専属契約を結ぶという報道があったが、全て「事実無根」であることが明らかになった。

パク·ボゴム/写真=テンアジア写真DB

「FA大物」パク·ボゴムの最終選択はなぜザ·ブラックレーベルだったのか。

ザ·ブラックレーベルはYGエンターテインメントプロデューサーであるテディが首長を務めている会社だ。 しかし、YGとは別の法人を運営している。

パクボゴムの行動は異例のことだ。 歌手のテヤン、チョン·ソミ、Zion.Tなどを保有しているザ·ブラックレーベルは音楽に特化している会社だからだ。俳優マネジメントは未開拓の分野だ。

パク·ボゴムの動きの答えは、ザ·ブラックレーベルが音楽会社だという点にある。
パクボゴムは歌手活動やアルバム発売へと領域拡大を夢見てきた。

パク·ボゴムが高校時代、芸能界デビューを希望し、自分の歌が盛り込まれたデモテープをSM、JYP、YGなど大型企画会社に送ったという事実はよく知られている。 パク·ボゴムは俳優としてスターになったが、当初歌手に対する熱望があり、これを実現させることができる会社としてザ·ブラックレーベルが適していると判断したのだ。

パク·ボゴムは国内ではギタリストのチョクチェの「星を見に行こう」をリメークしたシングルを出し、ファンの良い反応を得た。 日本では1枚の正規アルバムと2枚のシングルを出し、音楽活動への熱望を続けた。 パク·ボゴムはすでに学生時代から出席していた教会で伴奏をするほど、ピアノとギター演奏の実力も優れているという。

また、注目に値する事実は、ザ·ブラックレーベルが今年から俳優マネジメント拡張のためにあらかじめ準備していたという点だ。ザ·ブラックレーベルはYGエンターテインメントで俳優カン·ドンウォンを担当していた有能なマネージャーを迎え入れ、2023年から俳優分野への社勢拡張を計画した。

この初の結果が、パクボゴムの迎え入れで実現したのだ。
パク·ボゴムもやはり自分が望む音楽活動に対するリードと共に、経歴と専門性をあまねく備えたマネージャーに集中的なサポートを受けられるということも考慮されたはずだ。

ただし、ザ·ブラックレーベルは俳優パートが拡張されたばかりなので、まだ体系が整っておらず危険要素も存在する。俳優パートの方を早く体系を整えて安定化させるのは、ザ·ブラックレーベルの依然として課題だ。

原文サイトはこちら

 

なるほど~ ボゴミが俳優第1号だから「まだ体制を整える必要がある」わけだけど…(^-^;
その評判、ギャラリーのみなさんが 絶賛してることがあるんですよ (;・∀・)

これ、ブロッサム時代にずっと、ファンの間で愚痴られていたことなのだけど…
「とにかく対応が早い」つて、すごーくいま 評判! 次で紹介します↓

パク·ボゴム、歌手挑戦? ザ·ブラックレーベル 側「議論されたことない」 [公式]

[TVリポート=ソン·ミンジュ記者] YGエンターテインメント傘下のザ·ブラックレーベルに巣を移した俳優パク·ボゴムの歌手活動の可能性にザ·ブラックレーベルが一線を引いた。

ザ·ブラックレーベル関係者はパク·ボゴムの歌手活動可能性についてTVリポートに30日「今後の活動計画については議論されたことがない」と明らかにした。 それと共に「パク·ボゴムはまず、イム·サンチュン作家の後続作に専念する予定」と付け加えた。

この日午前、パク·ボゴムがグローバルプロデューサーのテディが首長を務めるザ·ブラックレーベルに向かったというニュースが伝えられると、彼の歌手挑戦の可能性も予想された。 芸能界のある関係者は「パク·ボゴムが演技もだが、音楽(歌手)に本気」と分析したりもした。

しかし、ザ·ブラックレーベルはパクボゴムの迎え入れニュースを伝え、アルバムに続き、俳優マネジメント事業も本格化するという意思を示した。

一方、パク·ボゴムは最近、イ·ジウン(IU)とイム·サンチュン作家の新作「本当にお疲れさまでした」出演を確定した。

「本当にお疲れさまでした」は当初「人生」という仮題で知られた作品で、1950年代済州で生まれた反抗児エスン(イ·ジウン役)と八不出の鋳鉄グァンシク(パク·ボゴム役)の冒険いっぱいの一生を描いたドラマだ。

原文サイトはこちら

これ ボゴミはまずはドラマに専念するっていう話なんですけどネ。
この事務所の「公式声明」がすごく早かった ってことで、ギャラリーのみなさんが大絶賛!

以下、コメント。

所属事務所 仕事早いね ㅇㅇ すごくいい 01.30 17:24:43
00(220.85)対応早くていいwww01.30 17:25:09
ㅇㅇ(106.102)とりあえず何でも早いww01.30 17:26:14
00(118.235)パク·ボゴム なんでも応援してる01.30 17:27:43
ㅇㅇ(106.102)対応早くていいよww01.30 17:27:46

ㅇㅇ(223.39)素早い対応はいいです 01.30 17:28:26
00(223.39)対応が早い wwwwww01.30 17:30:04
00(220.86)こんな早い対応は初めてだよww超いい01.30 17:30
ㅇㅇ(223.62)対応 グッド01.30 17:32:01
00(121.168)早い www01.30 17:32:18

00(223.38)対応速度はどれくらい? www いいね01.30 17:32:25
00(118.235)オー所属事務所の一速図を見ると01.30 17:33:43
ㅇㅇ(39.7)早い01.30 17:34:30

00(211.234)こんなに早く対応する所属事務所 不慣れだが良い01.30 17:36:24
ㅇㅇ(223.62)www 不慣れだ01.30 17:37:34
ㅇㅇ(49.167)早い 超いい 01.30 17:40:01
ㅇㅇ(118.235)誤対応いい01.30 17:40:33

ㅇㅇ(223.38)お、早い、いいね01.30 17:40:47
00(59.5)パク·ボゴムが上手だから。 会社もセンスあるようだ 01.30 17:41:21
00(118.235)ww会社の賞賛はしてはいけないことは知っているが、それでも今日だけしなければならない。(笑)01.30 17:42:32

原文サイトはこちら

 

たぶん… 前の事務所は「遅い」という愚痴が多かったからか…( ̄∇ ̄;)大汗
(一応フォローすると、悪口じゃないですよ(^-^;)

今回の素早い対応 すごく好意的に受け止めてる人がすごく多い感じですww

これはいい感じだと思う!!(^ー^* )フフ♪

 

で、この新事務所の公式SNSが、いろいろあるので。
今から フォローしておくとよいのでは?という投稿もあり。以下、まとめてリンク先おいときますネ。

ボゴミの新事務所 公式SNS一覧はこちら

ザ・ブラックレーベル 公式インスタ  リンク先はこちら

ザ・ブラックレーベル 公式ツイッター リンク先はこちら

ザ・ブラックレーベル 公式Youtubeチャンネル リンク先はこちら

 

※ちなみに今 iTunesワールドチャートで世界1位になった!
テヨン(ザブラックレーベル所属)&BTSジミンちゃんのコラボソングが Youtubeに上がってます^^
リンク先だけおいときますネ>>TAEYANG – ‘VIBE (feat. Jimin of BTS)’ M/V

ボゴミの基本情報に事務所名が加わりました!

そしてこちらも。韓国のポータルサイト「ネイバー」と「ダウム」。
ボゴミの基本情報に、事務所名が加わりましたーヾ(*´∀`*)ノ

まずは、韓国最大のポータルサイト「ネイバー」の基本情報↓。

パクボゴム
所属事務所 ザ·ブラックレーベル
デビュー 2011年の映画「ブラインド」。
表彰
2022年第7回金融の日貯蓄投資部門国務総理表彰
2021年 第41回黄金撮影賞 新人男優賞
2017年韓国観光の星特別分野功労者部門
2017年 第8回大衆文化芸術賞文化体育観光部長官表彰
原文サイトはこちら

そして ダウムも!(福祉部のウエブサイトがあるポータルサイト)

パク·ボゴム – 映画俳優、タレント
所属事務所 ザ·ブラックレーベル
デビュー2011年の映画「ブラインド」。
受賞 2021.11. 第41回黄金撮影賞映画祭 新人男優賞
サイトTwitter、YouTube、ファンカフェ

原文サイトはこちら

今日、確定した話が すぐに反映されたことに びっくりでした (;・∀・)
(ブロッサムとの契約終了のときは、ネイバーは1週間くらいそのままでした 笑)

今夜のちょこっとボゴミ 緑の傘財団+OSTってなに?次週!

さてさて ここまでですでに超長くなってしまったのだけど…(;・∀・)
3つだけご紹介したいことあり。ちょこっとお付き合いくださいー(^-^;

緑の傘財団の当選者さんの投稿 2人目登場しました!

まずは、今月ボゴミがチャリティに提供した愛用品!
当選者さんが投稿してくれまたサインと写真です(これで2人目)

上の文字:あけましておめでとうございます
下の文字:あなたの2023年がキラキラ輝く1年になりますように♡

投稿主様のコメント
「@BOGUMMY 私のオタ活人生〇年目に、こんな日も来ますね 🤍
ありがとうございます。今年もキラキラ輝く ボゴムさんになることを心から願っています。 ✨」

投稿元リンク先はこちら

 

ボゴミのサインが眩しいわ…(〃ノωノ)ww
これで全部で5つあるうちの、2つを拝見できました♡ 投稿主様に感謝!

BAZAAR台湾版の表紙にパクボゴム!!

そして BAZAARの台湾版公式インスタから。
韓国版と同じ内容が載るみたい… (;・∀・)!

harpersbazaar_tw

#BAZAAR カバーキャラクター
ボゴムが来る✨✨
昨年4月に除隊したパク・ボゴムは、より成熟した清楚な姿で再び脚光を浴び、人生への関心と思いを語った。俳優業について‼ ️

👉@harpersbazaar_twをフォローして、独占インタビューをもっと見る

写真_SHIN SUNHYE
Editor_LEE JINSUN
ヘア_テミン
メイク_イ・ヨン
スタイリングを設定_ハン・ソンギ
Assistant_シン・イェリム、ジョン・ミンホ
Translation_PTSGI

投稿元リンク先はこちら

写真と文章は、12月に発売された「韓国版」からくるみたいです(^-^;
※投稿元に行くと ほかの写真も見れます(韓国版と同じ)

中国語版も収集したい方は 要チェック!(^-^;

 

BSフジ「OSTってなに?」次週はいよいよ「ボーイフレンド」特集!

そして、以前から告知があった「OSTって何?」から。

今週末は ボゴミのボーイフレンド特集です~ヾ(*´∀`*)ノ

この番組の古家さんと塚地さんのコメントが ほんと楽しみ!
今から録画予約しとかなきゃ…(^ー^* )フフ♪

日曜日が楽しみです!ヾ(*´∀`*)ノ

ということで 以上 今夜のちょこっとボゴミでした♡
今日は、話題が多すぎて 全部紹介しきれなかったのだけど… ひとつだけ。

パクボゴムギャラリーの今日の投稿を見てて…すご-く多かったのが…
こういうコメントでした (〃▽〃)ポッ

「パク・ボゴムが選んだときは明らかな理由がある!全力応援!」
「歌手活動も期待する」「パク・ボゴムの新しいスタートを応援」

めっちゃ同感でした (^ー^* )フフ♪
ボゴミの新しい旅立ち! 応援してまーーーす!!!ヾ(*´∀`*)ノ

 

ということで 本日以上で終わりますネ^^
ここまでご覧くださりありがとうございましたww

 

素敵な夜をお過ごしください~ あんにょん~ (〃▽〃)ポッ

 

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