みなさま、アンニョンハセヨ~ ボゴミのお誕生日まで、あと12日の、本日6月4日♡
今日は、韓国メディアの記事から、ご紹介します~~
”「徐福」から「青春の記録」まで… パクボゴムが入隊前に残していく作品”
↑これ、そのまま、メディア記事のタイトルなんですよ…(;・∀・)
こんなタイトル付けられちゃうと、思わず号泣しながら 読んじゃうやん!(´;ω;`)ウッ…
と、思わず、突っ込んじゃいましたよ~~( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
…いうことで、このほかの話題とあわせてご紹介します~~www
パクボゴムが入隊前に残していく作品|韓国メディア記事和訳
このブログによくお越しくださる皆さまは、ボゴミが残してくれようとしてる作品のことは…
「とっくの昔から、知ってるわよ~~」
と、おっしゃってくださると思うのですが… (;^ω^)
こうして振り返ってみるのも いいかな~ということで、この記事。まるごとご紹介します!
”マックスムービー”という、エンタメ系韓国メディアから、昨晩出てきた記事ですヨ^^
さくっと どうぞデス♡
「徐福」から「青春の記録」まで… パクボゴムが入隊前に残していく作品
俳優パク·ボゴム、が海軍軍楽兵に志願したというニュースがインターネットに流れている。
1日、軍当局と芸能界によると、パクボゴムは、忠清南道鶏龍市(チュンチョンナムド·ケリョンシ)の海軍本部で、軍楽儀醫隊文化広報兵”ピアノ(鍵盤兵)”分野に志願し、海軍軍楽兵の実技と面接試験を受けた。 軍関係者は、”パク·ボゴムが水準級の演奏実力を披露した”とし、高い合格可能性を予測した。 パクボゴムの合否は25日に決まる見通しだ。
このうち、パクボゴムの次回作に、熱い関心が集まっている。
2019年、最後の作品であるtvNドラマ’ボーイフレンド’以降も、充実した活動を続けてきた彼は、計2本の映画と1本のドラマ放映を控えている。
まずパク·ボゴムは、昨年撮影を終えたSFアクション映画”徐福”で下半期中に劇場街を訪れる見通しだ。 “徐福”は人類初のクローン人間である徐福を守る最後の任務を担うことになった元情報局要員のキホンが、徐福の獲得に乗り出した多くの勢力の追跡の中で一緒に同行し、予期せぬ状況に巻き込まれるというストーリーを描いた作品だ。
パク·ボゴムは劇中で複製人間の徐福(ソボク)役を演じた。 相手役のキホン·キャラクターはコンユが演じ、二人の初演技の呼吸を期待させる。 ここに、演技派俳優のチョ·ウジンも徐福の存在を隠そうとする韓国情報局要員のアン部長役で作品に合流した。
“ソボク”はコンユとパク·ボゴムのバーディームービーを期待させるだけでなく、5年前に公開された映画”チャイナタウン”(邦題:コインロッカーの女)以来、パク·ボゴムのスクリーン復帰作であるため、より好奇心を刺激する。 “不信地獄””建築学概論”を演出したイ·ヨンジュ監督がメガホンを取り、監督特有の感覚的でディテールがある演出力が予想される。
“ワンダーランド”に出演するパク·ボゴム、スジ、タン·ウェイ、コンユ、チョン·ユミ、チェ·ウシク(左から) 写真:マックスムービーDB、マネージメントシン、ブロッサムエンターテイメント
現在撮影中のAI(人工知能)素材の映画”ワンダーランド”も期待作だ。
キム·テヨン監督が、2011年の’晩秋’以来9年ぶりにお目見えする作品である’ワンダーランド’は、これ以上、この世の中に存在していない懐かしい人を再現してくれるという独特な設定の仮想世界ワンダーランドを背景にしている。
映画は”ワンダーランド”に植物人間になった恋人を依頼した20代の女性と、世を去った妻を依頼した40代の男性などに起こる出来事を扱い、”パク·ボゴム”は植物人間になった男性の役を演じ、悲しい愛の物語を繰り広げる予定だ。
パク·ボゴムの恋人役にはスジがキャスティングされ、2人の20代の青春俳優たちが作り出すケミストリーに大きな関心が注がれた。 まるでネットフリックス”ブラックミラー”の1エピソードのような叙情的なファンタジー世界の中で、二人の俳優がどんな恋人の演技をするのか期待が集まる。
この他にも、映画にはタン·ウェイ、コンユ、チョン·ユミ、チェ·ウシクなど演技派俳優たちが総出動し、これまで国内では披露されたことのない仮想の世界を探求しながら韓国映画界の新しい地平線を開く予定だ。 ‘ワンダーランド’は今夏クランクアップされ、来年公開される予定だ。
パク·ボゴム(左)、パク·ソダム(右)。 写真ブロッサムエンターテインメント、MAXムービーDB
2020年下半期の期待作tvN”青春記録”も下半期の放送を控え、事前制作に忙しい。
パク·ボゴム、パク·ソダム主演のドラマ”青春記録”は、現実の壁に絶望せず、自ら夢と愛を実現するために努力する青春の成長記録を描いたドラマだ。 ドラマ’ボーイフレンド’以来1年ぶりにドラマに復帰することになったパク·ボゴムは、劇中のモデルであり俳優が夢の青春サ·ヘジュン役を演じる。 夢見ることさえ贅沢になったこの時代に、夢に向かって直進する情熱的な青春の物語を披露する見通しだ。
“冬のソナタ””椿の花が咲く頃”の制作会社で有名なファンエンターテイメントが制作に乗り出しただけに、作品性にも大きな期待がかかる。 “秘密の森””アルハンブラ宮殿の思い出””ワッチャー”など多数の作品で優れた演出力を認められたアン·ギルホPDと”ドクターズ””愛の温度”を執筆したハ·ミョンヒ作家が意気投合した。
こうしてみると、3本もの作品が、入隊後に公開されるんですもんネ…(´・ω・`)
徐福は、コロナがなければ夏公開だったから、ボゴミの意図とは違うかもだけど…
とにかく ファンが寂しくないように、いろいろなことを全部考えて…
前代未聞の、映画とドラマ2作品 同時撮影中のボゴミ…!
この事実に 再び 号泣ですよ… (´;ω;`)ウッ…
いま めちゃくちゃ頑張ってるボゴミに… もう感謝の言葉しか浮かばないww
↑涙の海に沈んだ…(´;ω;`)ウゥゥ
ぼごま~ほんとにほんとに ありがとう…
これを考え始めると 涙腺崩壊するから… 次 いきます… 次… (;・∀・)ひゃ~
今日のちょこっとボゴミ EIDER新写真登場+久々ドンヒョンさん
さて!このほかの話題は、今日のちょこっとボゴミで、さくさくーっとどうぞ♡
アイダー、登山ウェア”エスルレジャーウェア”発売!新写真登場♡
まずは、アイダーから久々の新写真です♡
相変わらず 超ナイススタイルのボゴミ♡ アイダーさん ほんとにありがとう~~!
このウェア、例のアイスティー素材を使った、登山向きの新商品だそうですよ^^
↑新聞記事に加えて、ネットメディアの記事も出てるのだけど…
機能性の紹介だったので、今日は割愛します~~(^_^;)
記録用に、韓国メディアのリンク先だけ おいときます。
興味のある方は飛んでみてください~>>こちら
昨日のキムドンヒョンさん 久しぶりの投稿!!
さてさて、こちらは 「青春の記録」スタッフの、キムドンヒョンさん^^
昨日の投稿です♥
投稿内容和訳
いい天気!!いい風景だね!!
暑いことを除いて本当に良い~
つとに暑くなったらどうしろと…。
おもおも… これ、ゴルフ場?! 休暇中かな?と一瞬思ったんだけど…
「暑くなったらどうしろと…」といってることを考えると…
やっぱり現場な気がする… (;・∀・)
ドラマに ゴルフ場シーンが出てくるのを点検するのも 楽しみのひとつですヨ♡
ギャラリーのビュッフェサポートで 投稿がなかったから…
心配してたんだけど… ドンヒョンさん 元気そうでなによりでした♡
第56回「百想芸術大賞」開催まで あと1日!
最後はこちら♡ 明日の百想開催記念で、2016年のペクサン・ボゴミを^^
なんと 昨日6月3日は、2016年の百想開催日だったそうで… こんな貴重な写真が出てきてびっくりww
パクソジュンssiとボゴミが並んでるの、珍しいですよね (;・∀・)
2016年の前半は まだ「ボゴミ沼の住人」になってなくて まだまだ、知らないことがてんこもりです… ( ̄∇ ̄;)
(私が、ボゴペンになったのは2016年の11月で、ブログを始めたのが11月の末なんですよ…www)
ということで、この年。ボゴミが 映画部門のインスタイル賞をもらったときの映像を。
1本 おいときまするww お時間があるときに ぜひどうぞ^^
▶[52回百想】顔はファッションの完成!インスタイルベストスターの日常 パクボゴム
なんと…受賞の瞬間のVTRを見てたら、隣にアンジェホン兄、さらにコギョンピョ兄さんも!
受賞部門は、映画で、「コインロッカーの女」からだったけど…
応答せよが放送された年ですもんネ 2016年♡ 初めてみた映像で超新鮮でしたww
映像の中で スローガンをもって応援してたボゴぺんさん…うらやま100%。
今年は無観客で 超残念だけど… (´・ω・`)
それでも リアルタイムボゴミを見れるチャンスがあることに 感謝です♥
ファイティン ボゴミ!!
ということで 以上、今日のちょこっとボゴミでした^^
ここまでご覧くださりありがとうございましたー^^
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