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韓国ドラマ「青春の記録」公式サイト発!ドラマコンセプト&人物紹介

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「青春の記録」韓国公式サイトで、ドラマの企画意図と人物紹介が更新されましたー(≧▽≦)!

韓国ドラマ「青春の記録」公式サイト発!ドラマコンセプト&人物紹介

この相関図は 初登場です♡
今まで見たことない人も含めて…結構、たくさんの登場人物がいますネ♡

今日、ドラマのコンセプトと人物の詳細説明が更新されました♬
視聴前に読んでおくと いっそうドラマを理解しやすくなりますよ♡ ぜひお目通しください~(〃▽〃)ポッ

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以下、TVNの公式サイト「青春の記録」より、今日更新された内容の和訳をお届けします!
ところどころ難しい韓国語があり 妙な和訳になっている箇所あり ご容赦いただけると幸いです(^^;)

「青春の記録」とは? 企画コンセプト

 

*夢見るにもお金が必要だ。

誰にでも青春はある。
いつの時代にも青春はある。
時代ごとに青春の特徴はある。
開発時代の青春の目標は「偉大な人物になること」だった。

その時代には、「階層を移動できるはしご」がしっかり存在していた。
戦争の廃墟からほとんどゼロベースで始まったのだから。
今の若者たちには馴染みがない。
持って生まれるスプーンの種類によって、人生が変わると思う。
階層移動も不可能だと考える。

2017年の統計庁資料によると、韓国社会の73.8%の人々が
個人の努力より、家などの社会経済的背景が
成功するためにもっとも重要だと思う。

その社会の真ん中にヘジュンがいる。

*漢南洞vs漢南洞

ソウルは町の名前を聞いただけでも
その町が金持ちの町なのか貧しい町なのか知っている。

しかし、漢南洞は富村と貧村が一緒に接している
階層の差が克明に分けられた町だ。
韓国社会の葛藤が縮約された縮小版だ。
極と極が共存する町だが、いわゆるレベルの差はある。
同じ町だが無心では親しくなりにくい.
貧富の差を生活の中で毎日見なければならない現実だ。

ヘジュン、ヘヒョ、ジヌは漢南小学校の同窓であり、親友だ。
へジュンとジヌは貧村に住み、ヘヒョは富村に住んでいる。
ヘジュンのママはヘヒョの家の家事手伝いとして働いている。
隣同士だ。

このドラマでは漢南洞に住む人々の姿を通じて
癒しと同時に悲しみも一緒に感じてみよう。

*子は親の師だ

人間が生まれて初めて結ぶ人間関係は親だ。
初めて結ぶ人間関係はその後に結ぶ
多くの人間関係と社会的関係に影響を与える。
親は自分の親との関係から自由ではなく、
自分の子供に影響を与える。

親になるということは、自分の親との関係で受けた傷を癒し、
より良い人間に成長できる機会が与えられたことを意味する。
でなければ、自分の傷をそのまま息子に受け継がせて
子どもの人生にも自分と同じ傷を残すことを意味する。

ヘジュンは家族内で受けた傷によって
より一層 家族の結束を大切にするが、
アンジョンハは非婚主義者だ

二人はどんな愛を私たちに見せてくれるのだろうか。

原文サイト リンク先はこちら

 

「青春の記録」人物紹介

サ·ヘジュン

26歳、モデルから俳優に転業中

「悲しい時はアモルファティ(Amor Fati)!」
嬉しい時もアモルファティ(Amor Fati)!
私は私の運命を愛する!」

※Amor Fati 運命の愛(うんめいのあい、羅: Amor fati)とは、フリードリヒ・ニーチェによって提唱された哲学用語。 永劫回帰の法則を受け入れるとともに、この世のあるがままの運命を受け入れ、そしてそれを愛するということ。
ウイキペディアより 引用元リンク先はこちら

現実的で実用的だ。温かいながらも線を引かなければならない時は確実に引く。 頭がよく、共感能力に優れている。 好き嫌いは確実だが、やりたいことのために嫌なこともする柔軟性を持っている。

幼い頃から兄と比較され、悲しみもたくさん受けた。 勉強では兄に勝てないということを知り、自分にできるやりたいことを見つけた。 いけないことをできるまでしなければならないのは愚かだと思った。 してだめなものは早くやめよう!

ところで、このようなヘジュンにも例外はあった。 役者になる仕事は止められない 出来そうでできないことでも、諦められない。

この仕事は、人に愛されることを本能的に持って生まれたかのようにたくさんの人々がたくさん愛してくれる。
理由もなく。

 

~サ・ヘジュンの家族~

ハン・エスク、ヘジュン母 50歳、家事手伝い

「私は家政婦の仕事が好き。
いつ私が豪邸に住めるっていうの!
こんなふうにででも (豪邸で)過ごせるから素敵だわ」

家族への愛着が強い。 夫のサ・ヨンナムの責任感と素朴さ、純粋さが気に入って結婚を決心した。ヨンナムがエスクと結婚した時は、ヨンナムのやることがうまくいく時だった。 ヨンナムの人生が明るく輝く時にエスクと出会い、エスクはこの男は絶対私から離れないという確信で結婚した。

義父のミンギが事故を起こして暮らし向きが悪くなると働き始めた. 意外に他人の家の仕事が向いている. いわゆるレベルの高い人たちと話をしてその家の暮らしをし、そこで学んだことを家に帰って使うこともある。 天職と思って働いている

サ・ヨンナム ヘジュン父、53歳

「顔に頼って調子に乗ると おじいさんみたいに落ちぶれるぞ」

責任感が強く、父親のミンギが生活力がないため詐欺に遭い、家族の生計を幼い頃から背負わされた。 頭がいいが、家の暮らし向きが悪く、高校を中退し、生活戦線に飛び込んだ.

ヨンナムは、父親のミンギに外見がそっくりで、ハンサムで背の高いヘジュンを見ると、ミンギのように「そんな生き方」をするのではないかと思って、強力な訓育をする。 ヘジュンの兄であるキョンジュンは自分に似ていて気の毒でもある。 長男に生まれ, 背負った荷物を考えると。

ヨンナムの外れた愛情表現によって、ヘジュンを傷つけ、キョンジュンにも負債感と責任感を抱かせる。 ヨンナムにとって子供は難しすぎる。 そのため、さらに父親の責任感にさいなまれている。

サ・ミンギ ヘジュン祖父、71歳


「わたしが悪かった。 過去の話はやめて」

未だ未だ明るい 根が明るくて純真だ. 器量がよくて、成長する時に人々がみな 一番(の成功者)になると言った。 ところが、一番どころか、子供の家で居候する存在に転落した。 家族よりは友達をもっと大事にし、外で遊ぶのがもっと好きだった。

孫のヘジュンが生まれた時から、とても好きだった。 顔が整っているからぴったりだ. へジュンはスターになるだろう。私には分かる。 私の勘はあたる。 いや, わからなくてもそうなることをほのめかす。 もしかして、本当にスターになるか。 ミンギは自分もまだ終わっていないと繰り返して言う。 蓋はまだ閉まってないんだよ!

 

サギョンジュン ヘジュンの兄、27歳、就活生


成就志向的な人物だ。 勉強ができる頭がある。 学校に通っていた時、一等を逃さなかった。社会は不公平で正義ではないと考える。 階層のはしごに乗る機会があまりないと思う。 社会構造に対する不満が多い。 富の世襲を何とか緩和させなければならないと考える。

融通がきかない。 みんなが「ギョンジュンは公務員になればいい」と言う。 ギョンジュンは「みんながみんな考えるのが公務員だ」といって、人生の方向を公務員から銀行に変えた。 自分は大きく流したと思うが、実はそこが問題だ。

 

ここまで 原文サイトはこちら

 

アンジョンハ 26歳、メーキャップアーティスト

仕事は ok! 愛も ok! 結婚はノー!
お金の中で最高なのは、私が儲けるお金!

心が温かく善良だ. 何でも前向きに見ようと思う。 親の離婚によって何度も転校を経験しながら新しい環境に適応することを学ぶ。幼い頃は勉強ができることが、環境に振り回されない固い人だということを証明すると思った。

決めた。メイクアップアーティストになるのが夢だ。 しかし、今すぐ夢を叶えようとしたら、(その夢は)もう駄目にならなければならないという現実感が生きている。

どんなに惨めな金を持っているのかよく知っている。 家なしで引っ越すのがどんなに煩雑で情緒的に安定しにくいか知り、家がほしかった。 自分がやりたいことをするには、とりあえず日常生活に耐えるお金が必要だということを知っている。

※ここまで 原文サイト リンク先はこちら

 

ウォンヘヒョ 26歳、モデル兼俳優

 

「僕はいつも公正な競争をする。 特恵を受けたことがないって!」

おとなしくて優しく、外向的だ。 茶目っ気が多い。好き嫌いははっきりしていて、嫌やがることはしない。 好きなことをするためには、嫌なことをしなければならないというヘジュンの考えがもどかしい時がある。 男は「挑戦」だ。 勝負欲が強く、負けては生きられない。 好きな事は死ぬほど頑張っている。

ヘヒョは小学校に入る前は自分の家が平凡だと思っていた。 私立小学校に進学させようという母親の意見が父親に受け入れられず、公立小学校に進学することになる。 そこで運命的にヘジュンとジヌと友達になり、富と貧しさについて考えるようになる。 自分が享受する富がヘジュンに少し申し訳ない時がある。

しかし、自分の考えとは違って
貧乏という条件を肯定的に受け入れて
熱心に暮らすヘジュンに対する愛情が深い。

 

– ウォン·ヘヒョの家族 –

キム・イヨン ヘヒョ母、53歳、美術専攻。 仁木大学兼任教授

「芸能人が大勢だ! トレンディを読みなさい!」

ヘヒョをスターにするために世話に熱中する。 記者に会ったり、映画制作会社に会ってヘヒョの長所をアピールし、人脈を築く。 ヘジュンの母親であるエスクに家庭の暮らしを全面的に頼っているが、同等な立場ではないということを、年に何度かは指摘しておかないと気がすまない。 ヒステリックだが、後腐れがない。

 

ウォン·テギョン ヘヒョ父、54歳 インモク大学理事長

自己中心的で権威意識が強い。 自尊心も強い。 多様性が認められない. 子供たちが勉強ができて、教授になり、学校の財団を受け継いでほしいという希望を持っている。 リスのように生きる人生が時々締め付けられる。

 

ウォンヘナ、ヘヒョの妹、 24歳、卒業してロースクールに行く予定。

ありのままだ. 言われるとおりにして教授になろうという夢を持っている. 勉強が趣味だ。 内向的で小心者だ 自分を笑わせてくれる男が好きだ。 顔だけ見てついてくる男も多いし、ハイスペックな男と付き合ったこともあるけど…。 ジヌがいつから心に入り始める。

ここまで 原文サイトリンク先はこちら

 

 

キム·ジヌ 26歳、インターン写真家

「お前たち、僕が売れるようにしてやる! 僕だけを信じろ!」

ヘジュンとヘヒョの友達。 前向きで闊達だ。 考えながら行動が出る。 義理があって熱い。 大変な仕事をしたくなくて父大工の仕事を学ばなかった。 写真作家を志望している。 格好つけて写真を撮ればいいと思ったが、装備も運ばなければならず、大工に劣らず労働の強度が強い。 それでもこの仕事がいい。

※公式サイトでは、ジヌの家族も紹介されていますが 省略。
ここまで 原文サイトリンク先はこちら

 

 

イ·ミンジェ· ヘジュンのマネージャー、41歳

感性的でありながら論理的だ。 固い。不義を見ると、よく我慢する。 自分の利益にならないことにはでしゃばらない。ただ一つ例外がヘジュンだった。 ヘジュンの優しさに心が動かされた。そうしているうちに、 へジュンからマネージャーの話を持ちかけられる。

もともと家計が急激に苦しくなって大学に通う 中退して就職することになった。大学の時からモデルエージェンシーで通訳をしてくれるアルバイトをし、この世界に足を踏み入れる。 そしてテスと知り合い、テスの下でモデルエージェンシーの広報とマーケティングの仕事をする。

 

イ·テス モデルエージェンシー代表

口達者で, 臨機応変だ モデルギャラを踏み倒す。 私利私欲を満たす. しかし、あまりにも論理がしっかりしているため、聞くと妙に説得される。

※このページには ほかにアンジョンハの同僚、キムジヌの先輩も出ていますが省略。(;^ω^)
ここまで 原文サイトリンク先はこちら

 

以上 台本リーディングの公式VTRに参加されている方のみ ご紹介させて頂きました^^

 

こういう細かい設定を読むと 舞台になる「漢南洞」という街の背景とか、
家族の背景がわかって 見る前から理解が深まったような思いです (^^;)

 

あと じーちゃんには、 実はこういう背景があったのかとか… 😓

だから ふたりで こんな顔してたのね…  (´・ω・`) とか。

 

なぜヘジュンのお父さんが 夢を応援してくれないのかも…
なんとな~く伝わって びっくりでしたよ… 😓 www

 

 

お父さんと言い合いをして こんな顔になる サヘジュンボゴミ… (;^ω^)

 

サヘジュン家の家族模様も 間違いなく、見どころのひとつになりそうです (;^ω^)

 

ということで 以上 公式サイトからの詳細情報でした♡
ここまでご覧くださりありがとうございましたー^^

 

 

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