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なんとなんと…ピョンウソクくんが、ボゴミの話をしてくれてますよ…(〃▽〃)ﾎﾟｯ
「撮影が始まる前から3人で集まりました」ピョンウソクが語ったパクボゴム！|ELLE INTERVIEW
皆さま 2回目のアンニョンハセヨ~♪
なんと 今日公開されたウエブ版ELLE KOREAに、ピョンウソクくんのインタビューが…！！
「親友3人組の役なので、仲良くなろうと撮影前から3人で会った」
「ボゴミが提案したイタリアンレストランで、台本リーディングをしたり、ご飯を食べたり…」
↑こんな感じで、撮影秘話を話してくれてて 萌え萌えのインタビューでした(〃ﾉωﾉ)
ということで 詳しくご紹介します~ チェックジュセヨです~(〃▽〃)ﾎﾟｯ
ピョンウソク×ELLE韓国版インタビュー「ひとことで青春」
ではでは さっそく♡ ボゴミについて話してくれてる部分以外も、面白かったので全文和訳しました(;^ω^)
よかったら 読んでみてください~ ヾ(*´∀｀*)ﾉ
※文章が長いので、原文にはない写真もはさんでます。ウソク君単独の写真はELLEより。いつもありがとうございます♡※
ひとことで青春 ピョンウソク
努力しただけ得られると信じるビョン·ウソクの青春は、この上なく愚直で堅固だ。
◇昨日いい夢を見ましたか？ 『青春の記録』の初放送が3時間後です。
寝そびれました。 夢も見ましたし。 事前制作のドラマだったので、すでにすべての撮影が終わったのですが、夢の中では、あと1回残っていたんです。 急いでボゴムを迎えに部隊まで行きましたよ（笑）。 そうすると場所が変わって、大聖堂でした。 門がミラノ大聖堂のように壮大で素敵でした。
◇カトリック教徒ですよね？ ロザリオの指輪を持ち歩いているとか。
そうです。 赤ん坊のころから。母胎信仰です。
（=お母さんが信者で、おなかの中にいたころからカトリック）
◇じゃあ、（その夢は）ハッピーエンドですね。 撮影の間、今回の作品に対する良い予感はあったのでしょうか。
過程を見ると順調なだけではありませんでした。思うように上手くいかない時も多かったです。でも、結果的には期待される作品です。
◇『青春記録』では、俳優パク·ボゴム、クォン·スヒョンと共に「親友」3人組として出演していますね。 長年の友人間のバイブをどうやって作りましたか。
撮影に入る前に僕たちだけで、何回か会いました。 わざわざ親しくなろうと努力したんです。集まって台本リーディングもして ご飯も食べて、話も交わして…。でも、後は何もしなくても楽しかったです。そんな雰囲気が画面にも映りましたよね？ そうだったらいいですね。
◇誰かと親しくなる過程には、些細な瞬間が大きく作用したりもします。３人はどうでしたか。
僕はおいしいものを食べるのが、 本当に好きなんですけど、ボゴムもすごく好きなんです。 時局が時局なので、多くの場所を回らず、一つの場所でだけ会いました。 ボゴムが提案したイタリアンレストランだったんですが、 料理が全部おいしかったんですよ。 集まって美味しい物を食べて感嘆しながら、楽しかったです。
◇ピョン·ウソクの青春は、『青春の記録』に登場する人物の中では誰と近いですか。
僕が演じたウォン·ヘヒョ役は、『本当の金のスプーン』です。 自分が持っている良い背景と環境で成功するより、自分の力で成し遂げたいと思っています。でも、望むならいつでも、誰かの助けを十分に得られる人物です。
実は、僕は一人でどん底から始めたんですよ。ボゴムが演じるサヘジュンに似ています。 背景や成長過程、考え方などはヘジュンに似ている部分が多いです。だから、へジュンと対決するシーンでは、彼をより理解することができました。 自分自身と向き合った気分になったりもしました。
◇ハ·ミョンヒ作家は、あなたに初めて会った時「ヘヒョが歩いて入って来たかと思った」と言ってました。
僕が自信があるように見えたと言ってました。 理由は分かりません。 作家さんとミーティングをしながら、 特別な話をした訳ではありませんでした。 最近どうやって暮らしているのか、何が好きなのか…初めて会ったら必ず知りたいことを聞かれました。
◇普段何をしても自信がある方ですか。
その時で違います。自信がある時はあって、ない時は全くありません。
◇自信のない瞬間はどうしますか？
助けを求めます。 足りない点があるから、自信がないわけじゃないですか。 その後、色々な人に尋ねます。 そうやって得た答えを足してみると、また自信がつくような気がします。
現場でも同じです。 撮影の度にかなり緊張しました。でも、もうほとんどしません。 やはり人は自分がしてきただけ、何かができるようです。
◇モデルから俳優に転向したことで知られていますが、実は演劇映画科を卒業しましたね。
演技は僕がとてもしたかった仕事なんです。 特別なきっかけがあったわけではありません。 僕は今までやってみたいことを、 その時その時やってきたと思います。 運が良かったです。
僕はモデルの仕事も本当に愛していました。 普段見られない自分の姿を作ってみるのが楽しかったです。でも、モデル活動初期には、仕事をあまりすることができませんでした。
こんな状態なら、軍隊でも行こうと思って、20代前半に入隊しました。 そのタイミングで遅滞なく軍隊に行って来たのは良い選択だったと思います。 軍隊に入ってから、欲と目標がより明確になりました。
◇俳優になる過程で越えなければならない壁があったのでしょうか。
モデルも人の前で感情や衣服を表現する職業ですが、俳優は言葉を学び、行動、目つきでキャラクターを描かなければなりません。表現する方法が違うので、最初は思うようにうまくいきませんでした。 僕も自分を見れば分かります。 それでも経験が蓄積されるだろうと信じていたと思います。自分が好きなことですから。 頑張っていれば、 思った通りに表現できるんじゃないかと思います。
◇今まで参加した作品の数は、少なくありません。 「朝鮮縁談工作所コッパダン」（以下、コッパダン）、「みんなの恋愛」、「検索ワードを入力してください WWW」など、様々な作品で女心を盗む「ロマン」の中の男になったのですが。 その理由は何でしょう。
まず、僕は背も少し高くて（笑）。 監督が見た限りでは、そんな役に似合うと思ったようですが、本当に難しかったです。 そんな設定を毅然として受け入れなければならないのに、実際の生活では（そんなことは）起こらないことじゃないですか。
◇道を歩いていくと、人々が取り憑かれたようについてくるシーンがあるみたいなものですね。
『コッパダン』で琵琶を演奏して、ナルシズムに陥ってウインクしてほほ笑んだシーンもそうです。 「状況を楽しもう」と思いながら撮影しますが、心の中では簡単ではありませんでした。 やっているうちに少しよくなりました。 やはり努力は裏切らないです。
◇「ロマンスのまなざし」みたいなのは ちょっと楽ですか？
僕がその人にはまったと思ったら、出てくると思います。それから、その人の様々なことを詳しく見ることになるんですよ。 だから、毎回相手が好きになります。 人と人を超えて。出会ったばかりで、すぐに良くなる場合もあります。 タイミングはいつも違います。
◇本人が愛する瞬間を劇にしたら、どんな映画やドラマのロマンスに似ていたいでしょうか。
映画『ノートブック』です。 過去形ですが、僕の愛は、すべてを注ぎ込むんです。そういう部分が映画の中の「ノア」と よく似ていると思います。 今も相変わらずそんな恋をしたいです。
◇いつか妻が目をつぶる姿を見るのが、自分の最後の役目だろうと言ったことがありますね。
人生でとても密接に感情を交わした特別な存在を送った経験が二度あります。
おばあちゃんと子犬が空に行った時です。
祖母と一緒に住んでいました。 高校の時に祖母が亡くなりましたが、その時の虚しさが本当に大変でした。 大切な人には、そんな感情を抱かせたくないです。
◇俳優になって以来、誰かが自分をわかってくれた瞬間が思い出されます。
僕を信じて作品を任せることは、容易ではないと思います。 作品経験が少ない俳優なので、彼らも僕をキャスティングするのは冒険だと思います。 だから、みんな僕のことをわかって見てくれた方たちです。 心から感謝します。 作品を一つをするたびに、もっと頑張らなきゃと決意しています。
◇自分の成長速度をどのように感じていますか。
最初から演技が上手な人もいるでしょうが、僕は違います。壊れながら学びます。 そんな成長を自然に感じるようです。 あまりうまく行かない時も多いですが、ポジティブな方なので、おいしいご飯を食べてぐっすり寝たらよくなります。
◇誰でも各自に合う速度があるものです。
最初は何でも完璧にこなしたかったです。 ところが、現場はある場面を作るために、数十人のスタッフが協力する所じゃないですか。 各自の担当が全部違います。 それで、彼らに助けを求めます。 過ぎてみれば、元の場所に止まっていると感じた時でも成長していたんです。僕が育ったということが分かった瞬間に、大きな喜びを感じます。
◇再び職業を選ぶなら、モデルと俳優の中でどちらを先にしたらいいでしょうか。
その時は、先に役者になってから、モデルをしたいと思います。その順序は経験していませんから（笑）。 新たに（やるなら）。
◇俳優としてバケットリストがありますか？
一緒に作業してみたい方があまりにも多くて。恋人でも家族でも、誰かに全てを捧げる人物を、必ず一度は演じてみたいと思います。
青春の記録で ウォンヘヒョ役を演じてる ピョンウソクくん。
なかなか 読み応えのあるインタビューでした (;・∀・)
皆さま 長文だったけど、大丈夫でしたか？ (;^ω^)
「そんな雰囲気が画面にも映りましたよね？ そうだったらいいですね」
↑ と ウソクくんが言ってたけれど、8話見ただけでも もう十分仲良しって感じ。
伝ってますよね (^ー^* )フフ♪
これまで 放送前に投稿してくれてる写真も ぜーんぶそんな感じで ほんとに感謝感謝ｗｗｗ
3人組のひとり クォンスヒョンくんも♡ この3人が一緒にいるのを見るだけで 目の癒しですよ…(^ー^* )フフ♪
それにしても、「美味しいものを食べるのが大好き」なボゴミが提案したイタリアンレストラン！！
めっちゃ 気になりますネ… (〃ﾉωﾉ)
なんとなく この方のところじゃないかな～と
勝手に妄想してしまったわ… (￣∇￣;) ホンソクチョンさん～！
※ウソクくんたちと来たかのは、ワカラナイケド… ソクチョンさんが話してた「ボゴミが来た」話。
（今年の話ですｗｗ）過去投稿でご紹介しています リンク先だけおいときますねｗｗ「コロナ19応援で店に来てくれたパクボゴムに感動」ホンソクチョン、エピソード公開！
ついでと言っては何ですが…イタリアンと聞いて。
「梨泰院クラス」でゲスト出演したときの写真を どさっと持ってきてしまった…
（梨泰院クラスの撮影地は ホンソクチョンさんのお店とは関係ありません (;^ω^)）
そういえば今年は これもあったのよね~ ほんとにたくさん仕事してくれて…
改めて ヌナは感無量ですよ…
ほんとにありがとう~！
それに加えて 今日は、ピョンウソクくんも。
このインタビューを読んで、なかなかステキな人だなぁ～と感心したり。
最後の方の「いつか妻が目をつぶる姿を見るのが、自分の最後の役目だろう」も感動だったけど…
一番最初の…ここ！！
夢の中で、あと1回撮影が残ってて、 急いでボゴムを迎えに部隊まで行きましたよ~笑
↑ほんとにそうだったら、普通はスタッフが迎えに行くよね…(;・∀・)
自分で迎えに行ってるウソクくんが
面白すぎたｗｗ （夢の中だけど）
いや～ ステキなインタビューでした♡
大拍手！！！
はっ ついつい 余計な話もいっぱい語ってしまったわ…
すでに長文なのに、ミアネ~wｗ
ここまで読んでくださった皆さま ありがとうございました♡
ということで ウソクくんのインタビュー紹介。終わりますー(〃▽〃)ﾎﾟｯ
今日はまた公式からいろいろ出てきそうな気がしてるので 見つけたら夜にまとめてご紹介しますネ♡
ではではまた♡ いつもありがとうございます♡
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