「青春の記録」共演者インタビューシリーズです♡
ついに、クォンスヒョンくんのインタビューが出てきましたよ~(〃▽〃)ポッ
クォンスヒョンが語ったパクボゴム「善良で学ぶことが多い友達、第一印象はハンサムすぎる」
ドラマの放送日が来るたびに、ボゴミとの2ショットを たくさん投稿してくれてたスヒョンくん♡
ついに インタビューが登場しましたよヾ(*´∀`*)ノ ←待ってた!
ということで まとめてどさっとご紹介します さくっとどうぞです♡
クォンスヒョンインタビューついに登場!「ボゴミ、青春の記録まとめ」
今日は山ほどインタビューをアップしてお騒がせしております (;・∀・)w
実は、イチャンフンさん&キムゴヌくんのは、数日前から下書きしてたものなのだけど…
クォンスヒョンのインタビューは できたてほやほや。(;・∀・)
今日 ドドーッとメディア報道されたばかりのものですよ♡
(今日が取材日だったみたいww)
ということで 目立ったものをまとめて ご紹介します♡
長いので ボゴミのところにマーカー入れてます^^ ご活用ください♡
「青春記録」クォン·スヒョン「パク·ボゴム、学ぶことがたくさんある とてもきれいな友達」[インタビュー]
クォン·スヒョンは「青春記録」で、ポジティブで活発で義理のあるキム·ジヌに完璧に変身し「お茶目な可愛らしさ」を発散した。 サヘジュン役のパク·ボゴム、ウォン·ヘヒョ役のビョン·ウソクと親友として登場し、三人兄弟のような「ケミ」を自慢した。
3人は劇中26歳の同い年で登場するが、実際の年齢は1986年生まれのクォン·スヒョンが最も年上だ。パクボゴムは1993年生まれ、ビョン·ウソクは1991年生まれだ。
実際には年の差があるだけに、3人がどのように同い年に変身して「本物」のケミを発散するようになったのか、疑問が生じる。
クォン·スヒョンは「(パク)ボゴムはそうではなかったようだが、私は少し人見知りをする方だ」とし、「初めはわざと3人で頻繁に会って親しくなろうと努力した。 しかし、そのように努力した時間は長くなかった。 すごく自然に、本当の友達のように親しくなった」と伝えた。
続いて「現場でも互いにアイデア共有をし、作品の話でなくてもプライベートな話もたくさんした」とし「そういう部分が調和して画面によく収められたのではないかと思う」と話した。
クォン·スヒョンはパク·ボゴムの第一印象について「ハンサムすぎる」と打ち明けた。 続いて「ボゴムは学ぶことが多い友達だ。 善良で人にも気を配ることができる。「上手く行く子には理由があるんだ」と思った。 とてもきれいな友達だ」と愛情を表した。
ピョン·ウソクに対する賞賛も惜しまなかった。 「ウソクはすごく熱情があふれる友達です。 先に連絡が来て悩みも話して、 家で一緒に台本リーディングもして 多くの努力をしました」
彼は今も「青春記録」俳優たちとよく連絡を取っていると話し、「助言できることがあれば話してあげたり、悩みにつき合う関係になっていくようだ」とし、大切な縁を作ったことに感謝の意を表した。
最初はぎこちなかった関係から徐々に近づいたためだろうか。 クォン·スヒョンは「パクボゴム、ピョン·ウソクと撮影した場面が特に面白かった」と話した。
「やっぱり友達同士でぶつかりながら撮るので楽しかったです。 特に、3人が一緒に子宮頸がんの注射を受けに行くシーンもありましたが、そのシーンは台本リーディングの時からとても面白かったです。」
インタビューの最後にクォン·スヒョンは「青春記録」を愛してくれた視聴者に感謝の気持ちを表し挨拶をした。
彼は「視聴者の皆さんの青春も『青春記録』と一緒に流れてほしいと思いながら撮影した」とし「年が何歳であれ今あるそこが青春で、皆さんが現在いるその場で『青春記録』のようにこの瞬間をよく記録して覚えてほしい」と伝えた。
3人のシーンは ボゴミもほんとに楽しそうでしたよね (^ー^* )フフ♪
それにしても… 第一印象が「ハンサムすぎる」って♡
その場の情景が思い浮かぶようでしたよww (〃ノωノ)
それに…加えてww
”ボゴムは学ぶことが多い友達だ。 善良で人にも気を配ることができる。
「上手く行く子には理由があるんだ」と思った。 とてもきれいな友達だ”
ウリボゴミは世界遺産!ヾ(*´∀`*)ノ
ココから下は また別のメディアnewsenの記事です♡
「青春」クォン·スヒョン「パク·ボゴム-ピョン·ウソク、本当に20年来の友達みたい」
[EN:インタビュー①]
[Newsenパク·ウネ記者 写真チョン·ユジン記者]
「誰にとっても今が青春のようです」
俳優クォン·スヒョンは10月27日に終映したtvN月火ドラマ『青春記録』(脚本ハ·ミョンヒ演出アン·ギルホ)でインターン写真家キム·ジヌ役を演じた。
キム・ジヌは、サ·ヘジュン(パク·ボゴム扮)とウォン·ヘヒョ(ビョン·ウソク扮)の友達で、ポジティブで闊達な性格だ。 考えながら行動が出るうえ、義理があって熱い。きつい労働のカメラマンの仕事で大変苦労しているが,楽しんでいるし、幸せだ. 軽そうに見えるが思慮深いキャラクターのキムジヌというキャラクターは、劇に楽しさと活力を吹き込んだ。
11月2日、ソウル市江南区ニュース園社屋で行われたインタビューで、クォン·スヒョンは「たくさん学んだ作品だった。 監督、作家、他の先輩、同僚たちととても楽しく撮影した。 同年代の俳優たちと同い年の設定で出演すると、実際の現場の雰囲気も良く、先輩たちも気遣ってくれ、助言してくれた」と、『青春記録』終了の感想を伝えた。
ドラマの中で、サ·ヘジュン、ウォン·ヘヒョ、キムジヌは、20年以上の縁が続いてきた同い年の友達だ。 3人は、お互いに辛い時は慰めあうのはもちろん、現実的な助言も惜しまない姿を見せてくれた。
クォン·スヒョンは「ボゴムとウソクに、実際の20年来の友達のような姿がたくさん見えて、もっと楽に演技することができた。 実は、最初は人見知りをしてうまくできるか悩んだが、撮影前から会ってご飯も食べて、台本も一緒に読んでみると自然に親しくなった。
三人で撮影しながら本当に親しくなった。うまく過ごしている」と二十年来の関係を共演したパク·ボゴム、ビョン·ウソクに対する愛情を表した。
『青春記録』の中のキム·ジヌは簡単にめげることもなく、明るい性格だ。 時にはそのような性格が軽く見えるが、複雑な悩みで苦しむ時はこの上なく慰めになる友達だ。
キム·ジヌキャラクターと実際の性格についてクォン·スヒョンは「私はジヌよりは物静かだ。 ジヌは20代前半や半ばで最も一般的に見られる姿だ。 「私がその年の時はどうだったか分からないが、確かに今の私よりはテンションが高い。 私はジヌが経験している時間を過ぎた人だ。 『あの時はもしかしたら私もそうだったんじゃないか』という思いで撮影した」と説明した。
後半省略 原文サイトはこちら
NEWSENさんの記事は けっこう長くて…^^
上の記事も省略したのだけど… さらに、インタビュー②もあるんですよ Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
で!次の「②」も結構な長さだったので ボゴミのところだけ 抜き出してきました。(;^_^A
↓
クォン·スヒョン「早く亡くなった父親『青春記録』 一緒に会えなくて残念」 [EN:インタビュー②](途中から)
ドラマの中で最も印象深かった場面は、パクボゴムと一緒に撮影した屋上シーンだったという。
クォン·スヒョンは「ボゴムが『君たちは友達だから。 その場にいるはずだから」と語る場面がある。 友人だから、その場にいるだろう」という言葉に多くの共感を覚えた。
友達はいつもその場にいてくれるという信頼のおかげで、一生を共にできる仲間でありパートナーになると思う。 その場面を撮影しながらボゴムも私も悲しいながらも、やさしいほのかな気持ちだった」と明かした。
スヒョン君が一番印象に残ったという 屋上シーン…
ここで撮った写真を インスタ投稿してくれてたのね~と気づいて じ~ん!でしたww
クォンスヒョンくんの本人投稿より。
こうして 写真を見てると…
ボゴミとすご~~~く仲良しになったのが伝わりましたよ♡
最終日の写真♡ これはピョンウソクくんの投稿から^^
こちらは 今日のテンアジアのクォンスヒョンくんインタビュー。
一部だけご紹介します。8月31日に入隊したパク·ボゴムに助言したことはあるかという質問には、「とても優しくてきれいな子だ。 どこへ行っても可愛がられるという信頼があるから大きな心配はない。 軍生活を頑張って!面会に行くよ』と言った」と明らかにした。
面会に行けるスヒョン君が、正直うらやましいけども~~(;^ω^)
ボゴミにまた 仲の良い兄さんができて ほんとによかったです♡
スヒョン君も ステキなインタビュー ありがとうございました♡
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