みなさま あんにょんはせよ~ 今日は何だか、朝から一気に「年末感」でいっぱいです…
(クリスマスが終わると、がらっと雰囲気が変わる気がする今日この頃…)
さて!今日は、メディアさんも落ち着いてるので、ちょこっと変わり種の話題から♪
ボゴミが目をキラキラさせながら、鑑賞した「イギボン作家」の個展!
BAZAARのインタビュー記事や、本人投稿が出てから♪
たくさんの韓国ペンさんたちが個展に駆け付けてくれてるおかげで…がぜん、気になる、その中身。
ということで、探してみたら、記事も動画もどっさり…
今日は、ブログで「バーチャル鑑賞会」にトライしてみたいと思います♪ よかったらお付き合いください~ww
ボゴミが鑑賞した「イ·ギボン作家の個展≪Where You Stand≫」
まずは、この個展をみた、ボゴミのお話を再確認♬
以下、BAZAARのインタビューより。
Q現代美術に関心が高いじゃないですか。 最近あなたにインスピレーションまたは、慰めを与える作家や展示がありますか。
<バザー>で記者さんが書いたアート記事も見ました。
先日はイ·ギボン作家の個展≪Where You Stand≫を見て、考えが多くなりました。風景画に覆われた半透明の布が水霧がかかったように夢幻的な雰囲気を醸し出しているんですが、
一方ではその布のせいで水霧の向こうの空間が明確に見えません。もしかしたら、僕も人に接する時、思わず目隠しをしていたのではないだろうか。
人々もやはり、僕に接する時、何か目隠しをして見ていたのではないだろうか。
僕はどんな人かな? そう質問するようになりました。それにもかかわらず、水辺に映る柳、青々とした森の風景のような本来の美しさは変わらず、そこにあるでしょう。展示名のように、僕が立っている場所がどこなのか、振り返ることになったのです。
悩みの多いこの時期に、俳優として人間として、僕が自分として立っている道、これから歩いていく道についてです。
BAZAARインタビューより 過去投稿で和訳した内容から引用
詳しくは>>ボゴミの本人投稿も登場!パクボゴム×BAZAAR、ファッションフィルムVTR&公式インタビュー公開!
ボゴミが「僕が立っている場所がどこなのか、振り返ることになった」という展示会。
もしソウルにいたら すぐにでも見に行きたいところなんですが…(´・ω・`)
そんなわけにもいかず…というわけで…今日は動画で♡
ちょこっと バーチャル体験してみましょう~!!
なんと ボゴミが見た この個展が 動画で視聴可能 (;・∀・)
その上、詳細は、メディアさんの記事でも 拝読可能! (すごい世の中になったものです、感謝感謝!)
ということで 動画+記事で ご紹介しますネ。よかったら見てみて下さい~ww
イ·ギボン個展Where You Stand(あなたの立つ場所)、2022年11月17日~12月31日、国際ギャラリー 動画
※上の動画がうまく表示されていない皆様は こちらから直接飛んでください^^
以下 記事。
物事の裏側を見る、イ·ギボン個展《Where You Stand》
Kスピリット キム·ギョンア記者
国際ギャラリーでは12月31日(土)までイ·ギボン個展《Where You Stand(あなたが立っている場所)》を開催する。
今回の展示はソウル店K1、K2と釜山店で同時開催する。
ソウル店では作家がこれまで着実に作業してきた霧の中の夢幻的な物価風景が重点的に繰り広げられる。ぼやけた質感と境界は霧が立ち込めているような錯覚を呼び起こすが、これはキャンバスの上に一定の間隔を置いて薄いアクリル板またはポリエステル繊維を重ねて上げ、2つのイメージを加えた結果だ。 ここで作家は背景に登場する木や湖ではなく、それを囲んでいる「水霧」に関心を持つ。
国際ギャラリーでは12月31日までイ·ギボン個展《Where You Stand》を開催する。 [写真キム·ギョンア記者]
私が関心を持つ主なモチーフは水と霧だ。 彼らは物事や存在の姿を変化させ、超越的な領域に近づける。
普段表れなかった事物の他の側面からある精神や魂を発見するような感じだ。 – 作家イ·ギボン
一方、本展示で初めて紹介される新しい連作はテキストに対する作家の長年の関心を基盤とし、ルードヴィヒ·ヴィトゲンシュタイン(Ludwig Wittgenstein)の「論理哲学論考」から抜粋したテキストが敷かれている。 キャンバス裏面から押し出したような形で積み上げたウィトゲンシュタインテキストが、曖昧な形の風景の裏に隠れてまた別の形の膜として機能し、私たちを巡る不確実性を表わす。
ウィトゲンシュタインテキストは設置作品の形でも提示されるが、ソウル店と釜山店にそれぞれ一点ずつ設置される「A Thousand Pages」(2022)新作は片面の両角のテキストを他方の面の顔料粉につけて広げる作業で、まるで広げられた本を見るような感覚を起こす。 テキストが押されて刻まれる顔料粉の山は、まるで燃えてしまった本の灰を連想させたり、蝶が撒く植木鉢を連想させたり、生の循環と輪を暗示する。
イ·ギボン作家は1957年に生まれ、ソウル大学で修学した。 1986年の美術大展で大賞を受賞して以来、世界的に展示を続けている。 主要作品の所蔵先としては国立現代美術館、湖岩美術館、ZKM美術館、リウム美術館などがあり、2021年ロサンゼルス郡美術館(LACMA)の団体展で彼の作品が紹介された。
動画と記事のおかげで…現地で個展を見た気分!!
記者さん&動画主様に感謝です♡
それにしても、ふだん、あまり「絵画」を見に行くなんてことがないせいか…
絵を見て いろいろなことを感じるボゴミが すごいと思ったのだけど…ww
(これがきっと、芸術家に必要な感性ですよね…(〃ノωノ)ww)
数年前から あちこちの「美術展」に顔を出すようになったボゴミ。
2019年10月のパリで 突然この写真が出てきたときは 本当に驚いたけど… (;・∀・)
(フランスの有名な美術家ヨハンクリートンさんがインスタであげてくれた写真です)
※??な皆様はこちら>>パクボゴムinパリ!~パリ市立プチパレ美術館~
この後も あちこちの美術展を訪れたボゴミ。
最近では BTSのテテちゃんといった これが記憶に新しいところ ですよね^^
ボゴミの「美術展」好きは もはや間違いない事実… (;・∀・)
また いろんな絵を見て 感性を磨いてく気がします…(そんなボゴミがチョンマルチョアエヨ)
ということで 以上! バーチャル「イギボン作家の個展」でした♡
ちなみに… 国際ギャラリーって…どこにあるの?と調べてみたら… (;・∀・)
ソウルはこちらが、その場所みたい。
(釜山とソウルで 同時開催中)
(昨日 ボゴペンさんが投稿であげてくれた建物と雰囲気が違うのだけど…昨日のは釜山かな?)
(もし間違ってたらミアネです (^-^;ww)
ここ、景福宮のすぐ横!!
(この周辺を、かつて、散策しまくったことがあり…すごい親近感でしたww)
国際ギャラリー
住所:ソウル特別市鍾路区三清路48-10
公式サイトはこちら※公式インスタの「イギボン作家の展示会」投稿も、写真がどっさり出ています。
リンク先だけ>>こちらから飛んで下さい
今日のちょこっとボゴミ ギャラリーで人気の動画+@
さてさて、このほかの話題は「今日のちょこっとボゴミ」で。サクサクーッとどうぞ~♪
パクボゴムギャラリーで人気の動画
まずは 今日のパクボゴムギャラリーで すごくたくさん「いいね」がついてた投稿から♪
▶可愛くてごめんなさい
。゚゚・。・゚゚。
。 귀여워서 미안해 – #박보검 들어보세요
゚・。・
0:00 ━━━🎄❣️━━━ 6:16
⇆ ⠀⠀⠀⠀⠀◃ ❚❚ ▹ ⠀⠀⠀⠀ ↻ pic.twitter.com/oq1w8PB86v— 다혜준다 (@hyejunda) December 25, 2022
可愛くてごめんね。 – #パク·ボゴムを聞いてみてください。
この動画 日本語!(;・∀・)!
もしかして 日本のボゴペンさんでしょうか 素敵な動画ありがとうございます♡
すごーく人気でした♪ ♡
12/23にボゴミが着たアイダーはこれでした♡
そして昨日、アンノウンクルーの、キムジンマン代表が投稿してくれた こちらの写真。
ここで ボゴミが着用したアイダージャケットが… こちらということで^^
個展のときのジャケットとは また違うタイプでびっくり!
(ボゴミ…アイダーの製品を全種類持ってるのでは?? Σ(゚∀゚ノ)ノキャー)
ということで 以上 今日のちょこっとボゴミでした^^
ではではまた夜の部で^^ ここまでご覧くださりありがとうございましたww
May your everyday be a good day
皆さんの毎日が良い日でありますように
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