みなさま あんにょんはせよ~♪ 今日は、昨晩から超話題の「記事」から、ご紹介しますネ^^
韓国ペンさんたちが大絶賛!「パクボゴム、今日はブルーという名の青年」
いま話題のオセジン記者の新作登場!
昨晩登場した、韓国メディアOSENのオセジン記者の記事が、超話題です。
今日は、この話からご紹介します この他の話題とあわせて チェックジュセヨです(〃▽〃)ポッ
PS 昨日ご紹介した「スカイツリーで目撃されたというボゴミ」。
実は 「渋谷スカイだった」ことが判明しました。(;・∀・)
詳細を「今日のちょこっとボゴミ」でご紹介しています あわせてご覧ください~ww
いま話題のオセジン記者の新作「パクボゴム、今日はブルーという名の青年」
今年の春先から、ひんぱんに話題になってる OSENのオセジン記者。
憶えてらっしゃいますか?(〃▽〃)ポッ
初登場したときから…「もはや記事ではなく、作品」って…
韓国ペンさんたちが 大絶賛した記者さんで…
出す記事のほぼすべてが ボゴペン界で話題にww
ちなみに タイトルだけ見ても ふつうの記事じゃないのがわかるのだけど…
これが 過去の3作品…↓↓。
「パク·ボゴム、生きている人なのか彫刻なのか「ルーブル博物館が故郷」
パク·ボゴム、前世フランスの王子様だったみたい···顔の拡大ショットで仕上げた名画
「パクボゴム、修士課程でも顔が博士だから…満30歳の美貌」
※この内容の詳細は 過去記事で紹介しています
>>パクボゴムギャラリーで話題の「オセジン記者が再び絶賛記事」を公開!「パクボゴム、修士課程でも顔が博士だから」
ということで ここからが 新作の話。
昨日 オセジン記者が書いた記事が またまた話題!ということで… (;・∀・)
まずは その記事。和訳でご紹介しますネww よかったら 読んでみてください~ww
パク·ボゴム、今日はブルーという名の青年
2023-08-30 19:15
[OSEN=オ·セジン記者] 俳優パク·ボゴムがブランドイベント会場に登場した。
30日、パク·ボゴムは自分がアンバサダーとして活動するBブランドのイベント会場に参加し、サインをしながら写真と映像を撮るなど忙しく過ごした。これに対し、パク·ボゴムはこのような自分の活動をアカウントに公開した。
数ヵ月前、該当ブランドの画報ではジャケットを羽織って、息が詰まるほど端正な顔に、ネクタイをつけず、しばし余裕を与えたパク·ボゴムは、この日、白いシャツに幅の広いワイドパンツをゆったりと羽織ったまま、自然さを誇った。しかし、余裕はない。
どんな角度でも完璧な顔に、
高慢ながらもヨンジュン(ワンダフルママの役名?)な額。
それにふさわしい、そびえ立つ鼻筋。
やわらかな微笑に優しさが漂っているが、
自分だけの信念が堅固な口元とあご。
そして、その下には、美しい線を誇りながらも、太い首。
そして、弾力あふれる肩のラインを持ったパク·ボゴムの姿は、
見る人にしばらく呼吸する方法を忘れさせる。
ペンを握った手と、手首まで。
それに、適した陰影を与える、
憎らしいほどハンサムなパク·ボゴムの姿。
おそらく写真を一日中見ることになるかもしれない。
相次いでフルショットを公開したのは、パクボゴムならではの余裕だ。
180cmをはるかに超えるすらりとした身長。
どんな角度も屈しない完璧な比率。
ハーフハイウエストラインのワイドパンツを気軽に消化する生まれつきの能力とは…。
数日前、ブラックカラーで他ブランドの売り場を訪れた時とは全く違う。
余裕のある感じだが、初々しい少年の姿を抱いている。
その一方で、上手に、大人の目つきも作り出す。
もはや青年と言うのが、適当な妥協だろう。
ネチズンたちは「何をしてもハンサムだ」、「次期作を早くちょうだい」、
「最近マラソンでもっと素敵になったようだ」、「たくさんの作品に出よう、ボゴム」など多様な反応を見せた。
一方、パク·ボゴムはIUと共にドラマ「本当にお疲れ様でした」に出演する。
ひゃ~ 今回のも まるで「作品」。とても、ふつうの記事には見えないわ…
オセジン記者… ボゴミの描写がすごすぎる…(文章力が作家並みのボゴペンさんに違いないww)
そういうわけで 昨晩からSNSで大拡散(いっぱい見かけましたよね?( ̄∇ ̄;)?)
加えて、パクボゴムギャラリーでも、超話題でしたよ…(さすがオセジン記者)
ということで 以下 パクボゴムギャラリーの投稿です。面白いです(もちろんいい意味)
パクボゴム、今日はブルーという名の青年
記者さん、また www
文章一つ一つが名文であるキャー wwwwww08.30 20:14:31
00(118.235)この方本当に見習いたい方だよwww 文章に毎回感嘆08.30 20:15:27
00(223.38)本当にあの文章力表現力習いたい www08.30 20:19:3139.123)オセジン記者の方の書き込みにいつも驚く08.30 20:20:11
00(106.102)文章一つ一つが私の心と同じだねww08.30 20:22:21
00(125.182)www08.30 20:25:40
ㅇㅇ(183.104)学びたい記者さん08.30 20:28:23
ㅇㅇ(223.39)見習いたい方 www08.30 20:29:1100(218.237)やっぱり習熟した方の記事の文句が珠玉みたいだ ww08.30 20:29:36
00(118.235)記事のクリックいいですね。一回ずつやってあげようwww08.30 20:33:13
00(112.185)昨日の文は文系の見本かと思ったww08.30 20:34:23
00(114.203)www08.30 20:40:3000(106.101)www 名文だ ずっと共感して感嘆しながら読んだ www08.30 20:43:10
00(1.238)www リアルに習熟した方08.30 20:43:51
ㅇㅇ(223.38)記者さんの筆力 すごい08.3020:48:0000(223.39) キャー、かっこいい08.30 20:58:01
00(220.86)めっちゃいいww08.30 21:17:25
00(114.205)私の気持ちと同じw08.30 21:25:49
ㅇㅇ(118.235)記者さんの筆力 マダン08.30 21:34:24
オセジン記者 ボゴペン界で 超話題… 記者さんに一献差し上げましょう!!
「パク·ボゴム、今日はブルーという名の青年」
ステキな記事♡ チョンマルカムサハムニダでしたww
今日のちょこっとボゴミ 事務所の公式サイトにボゴミのページ!
さてさて、このほかの話題は「今日のちょこっとボゴミ」で。さくさくーっとどうぞ。
ボゴミの事務所の公式サイトに「パクボゴムプロフィールぺージ」ができました
まずは こちらも今日 パクボゴムギャラリーで話題だった…ボゴミページの話。
ボゴミの事務所「ザブラックレーベル」の公式サイトに、いつのまにか
ボゴミのプロフィールページが出きてたんですよ…Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
▶公式ホームページがあるのは私だけ今知ったのかな
韓国のポータルサイト「ネイバー」にも 記載されてた 公式ホームページの文字。
ここに飛んでいくと…
ちなみに このサイトには… 5か国語に変換できるボタンがあり…
日本語に変換して 読むことができます!!ヾ(*´∀`*)ノ
※サイト上部にある「地球」のマークを押すと、言語選択ができます※
※といいつつ、これに気づくのが遅くて ボゴミの紹介文は、別口で和訳してしまったのでww
ここにもおいときますネww
パクボゴム
パク·ボゴムは自他共に認める信頼できる俳優だ。 2011年、映画「ブラインド」でデビュー。 映画「チャ刑事」(2012)ドラマ「ヒーロー」(2012)、「カクシタル」(2012)、「ワンダフルママ(邦題:ワンダフルラブ)」(2013)、「本当に良い時代」(2014)、「ネイルカンタービレ」(2014)など多数の作品に出演し、一つ一つしっかりと自分だけのフィルモグラフィを積みながら顔を知らせ始めた。
同時に映画「最後まで行く」(2014年)、「鳴梁(邦題:バトルオーシャン海上決戦)」(2014年)、ドラマ「君を憶えてる」(2015年)など、着実に自分の演技の実力を磨いてきた。 また放送「ミュージックバンク」(2015)MCまで活発な活動で多方面で頭角を現した。
ドラマ「応答せよ1988」(2015)は俳優パク·ボゴムを浮上させる青春スターに浮上させ、新鋭から大勢の俳優に跳躍させた作品だ。
アナログ的で暖かい感受性を持った囲碁天才「チェ·テク」を深い感情演技で表現し、「パク·ボゴムの名場面」で語られる数多くの場面を生成し、シンドローム的な大きな波及力を残した。以後、彼は本格的に「人生キャラクター」を積み上げていった。
「雲が描いた月明かり」(2016)では聡明で猪突的な「皇太子イ·ヨン」を誕生させ、スポットライトを浴びた。これを通じて国内はもちろん、海外諸国でも大きな愛を受け、グローバルスターとして位置づけられる。
映画「ソボク」(2021)は、パクボゴムのスペクトラムをもう一度拡張した作品だ。
死なないクローン人間「ソボク」の感情線まできめ細かく完成させ、演技の地平をもう一度広げた。パク·ボゴムが一歩ずつ踏んできた演技者の道は誰よりも多彩だ。
彼の演技は深くて濃いため、どんなキャラクターを演じても視聴者を説得する理由もここにある。毎作品新しい顔を出して大衆を魅了し、その深さと広さも毎回驚くほど拡張し、信じて見る俳優としての真価を発揮した。
現在、彼は映画「ワンダーランド」(封切り予定)、ドラマ「本当にお疲れ様でした」(放映未定)までキャラクター、ジャンル、時代の限界を越える挑戦と常に新しい顔で、どんなキャラクターでも自分のものに作り出す俳優として演技スペクトラムを無限に拡張しているところだ。※これまでの受賞歴や出演作品 CMもこのページに記載されています。
これ 今日知った人が多いみたい…(ということは 最近できたのかも)
今見たけど、よく整理されてる 08.310 9:44:08
00(125.185)文が大好き08.310 9:45:23
00(220.85) お、今知った 本当に整理できているね08.310 9:49:19
00(211.36)いつできたんだろうww 整理上手 08.310 9:49:50
ブラックレーベルのぺージ。いい感じです!ヾ(*´∀`*)ノ
昨日の投稿で紹介した「ボゴミが立ち寄った場所」は、渋谷スカイ
そしてこちらは 昨日の「アンジェラさんのブログ」からの、お話。
韓国の方が、「東京スカイツリーでボゴミに遭遇した」と書いていた記事の件。
実は スカイツリーではなく「渋谷スカイ」では? という、メールを複数名の読者様から頂戴しました(;・∀・)
ということで それがわかる 写真がこちら!!
昨日 韓国の方が見せてくれていた ボゴミの写真。この場所は…ww
渋谷スカイの特徴ある 壁面と同じ… Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
※「渋谷スクランブルスクエア東棟」と「渋谷ストリーム」をつなぐデッキだそうです。
※お写真は「渋谷ダンジョン」がさらなる立体構造を獲得、高架ルートも増える渋谷駅周辺の大規模再開発、いつ・どこが・どう変わるのかニュースから引用 リンク先はこちら
これはどう見ても 渋谷スカイですネ… Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
韓国のブログ主様が、名前を間違えたみたい…(^-^;
ボゴミが訪問したのは「渋谷スカイ」でした ww
ということで 渋谷スカイの公式サイト>> こちらから飛べます
それにしても 渋谷にこんなすごいのが できてたなんて…どびっくり。
ホームページを見ると展望施設がすごかったΣ(゚∀゚ノ)ノキャー
たぶん ボゴミもこれを見て、降りてきたんじゃないかな?と思われますww
(東京スカイツリーから渋谷に移動 ではなく この日は渋谷で観光したって感じですネ^^)
お知らせくださった皆様 チョンマルカムサハムニダでしたww(〃▽〃)ポッ
ボゴミの素敵写真 ちょこっとまとめ!
最後は ボゴミのステキな写真。ちょこっとまとめてご紹介しますネ。
ビオテルムのイベントから^^
これは ビオテルムの通販生ライブの告知で 出てきたみたい…(;・∀・)
thankyoubogumさんのファンミ新作ww (〃▽〃)ポッ
ボゴミのお辞儀…(´;ω;`)ウッ… こんな角度でお辞儀しながら、涙するボゴミに…😢でした。
ということで 以上 今日のちょこっとボゴミでした^^
ではではまた夜の部で。ここまでご覧くださりありがとうございましたww
May your everyday be a good day
皆さんの毎日が良い日でありますように
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