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皆さま あんにょんはせよ~♪ 今日も「グッドボーイ」の新情報からスタートです^^
【グッドボーイ】
パクボゴム「撮影中、時間が経つのも忘れるほど楽しくて、心から幸せだった」
コメント&新写真公開!
なんとなんと、ボゴミを含む♡
グッドボーイチームの5人全員から「ショートコメント」が登場!
このドラマの撮影現場が ほんとに楽しかったってww
(皆さんのコメントを見てたら 思わず ふふっ ですよ^^)
ということで、今日はこの「コメント記事+新写真」から、ご紹介しますネ。
※あと、昨晩の「パクボゴムのカンタービレ」は1日で2回分の収録をしたとのことww
で!次週5/30放送分で、ホソンテさんとイサンイさんが登場したとのこと!(〃▽〃)ポッこの辺の話は ちょこっとボゴミでご紹介しますネ。
こちらもチェックジュセヨですww
パクボゴムの新コメント登場!「グッドボーイ、心から幸せだった」
ではでは さっそく。ボゴミ含む、5人全員のコメント入りの予告記事から。
今日は newsenさんの記事を和訳でご紹介しますネ。ぜひ読んでみてください~ww
パク·ボゴム初アクション挑戦「新しいスタート、心から幸せだった」(グッドボーイ)
2025. 5. 21.
パク·ボゴムが「グッドボーイ」が持つ意味について明らかにした。
JTBCの新しい土日ドラマ「グッドボーイ」(演出シム·ナヨン/脚本イ·デイル)側は5月21日、俳優パク·ボゴム、キム·ソヒョン、イ・サンイ、ホ·ソンテ、テ·ウォンソクのインタビューを公開した。
「グッドボーイ」は特別採用で警察になった元国家代表選手たちが「メダル」の代わりに「警察身分証」を首にかけて、非良心と反則が横行する世の中に対抗するコミックアクション青春捜査劇だ。 歓呼と栄光の瞬間を過ぎて、冷たい現実に向き合った人たちが「正義」という名前で再び戦っていく過程を描きながら愉快な笑い、痛快なアクション、そしてときめくメロと胸の熱い感動まで伝える予定だ。
ボクシング金メダリスト出身の巡査「ユン·ドンジュ」役のパク·ボゴムは「グッドボーイ」を「新しい始まりであり挑戦」と表現した。 初めて本格的なアクションジャンルに挑戦したパクボゴムは、各アクションシーンごとに渾身の力を尽くし、キャラクターに深く没頭した。
同時に「グッドベンジャーズ」で集まった俳優たちとの撮影に対して「時間が経つのも忘れるほど楽しかった」とし「グッドボーイ」を通じてグッドピープルに会って、心から幸せだった。 みんなありがとう!」と愛情を示した。
射撃金メダリストだった巡査長「チ·ハンナ」を演じるキム·ソヒョンにとって「グッドボーイ」は「恐怖を少しずつ克服し、さらに一歩勇敢になれた作品」だ。 キム·ソヒョンは銃器アクションという、不慣れな挑戦のために繰り返された訓練と、姿勢矯正を繰り返しながらキャラクターに近づいた。
キム·ソヒョンは「いつも新しいことを渇望しながらも。実際に向き合えば恐怖のほうが大きかったが、この作品を通じて、そのような心を少しずつ克服することができた」とし「『チ·ハンナ』という人物を通じて私自身も、強くなることができた。そんな時間だった」と格別な意味を伝えた。
イ·サンイは「『グッドボーイ』は悩みが必要なかった作品」とし「台本を読むやいなや『やらなければならない』という気がした」と話した。 フェンシングの国家代表出身の刑事「キム·ジョンヒョン」に扮したイ·サンイは、生まれて初めてフェンシングを学び、これまでやったことのない冷笑的で温かい性格の人物に挑戦した。 今回の作品を「新しい姿、そして期待」というキーワードで定義したイ·サンイは「本当に新しいイ·サンイの顔を見ることになりそうで、私も放送が期待される」と話した。
ホ·ソンテは「『グッドボーイ』は、私の人生で最も大変な時に共にした作品であり、最も大きな力になってくれた現場」と明らかにした。 レスリング国家代表出身の強力特殊チームチーム長「コ·マンシク」役を引き受け、荒っぽいが、人間的なリーダーシップを見せたホ·ソンテは「私にできる、すべてのアクションとコミカルな演技を全て注ぎ込んだと言っても過言ではない」として、すべてを投じた「没入の時間」を打ち明けた。 「『グッドボーイ』に使い切ってしまって、これから演技人生で使うアドリブが残っているか心配だ」という冗談半分、本気半分の本音が出てくるほどだった。
テ·ウォンソクは「グッドボーイ」を「参加したという事実自体が、誇りになる作品」と話した。 円盤投げ銅メダリスト出身の巡査長「シン·ジェホン」役を引き受け、素手と肩の威力を見せるテ·ウォンソクは、初めて台本を読んで強く惹かれ、イ·デイル作家が構築した世界観とシム·ナヨン監督の演出力、そしてシン·ジェホンというキャラクターに大きな確信を感じたと話した。 それで「この作品と共にしたいという考えが最初から明らかだった」という運命的な出会いを告白した。
一方、「グッドボーイ」は第57回百想芸術大賞ドラマ作品賞を受賞した「グエムル-漢江の怪物-」、「悪い母(邦題:良くも悪くもだって母親)」を演出したシム·ナヨン監督と「ライフ·オン·マーズ」、「補佐官」シリーズのイ·デイル作家が意気投合した作品だ。 5月31日に初放送される。
おおお… ボゴミもそうだけど 「やらねばならない作品」って言葉がいっぱい。
それに 笑いが絶えない現場なのも伝わってきて…
(ホソンテさん 自分にできることを全部、使い切ったってww笑) ←すでに面白いww
(演じてる俳優が「楽しい」という作品は、やっぱ超面白いと思うww)
もうすでにしつこいくらい書いてるけど… 超期待作!
初放送開始が待ちきれないww笑
で! 今日も 上の記事にも出てきた写真の「公式版」も登場!
こちらも おいときますネww
JTBC公式インスタ発「グッドボーイの新スチール写真」公開!
グッドベンジャーズにとってグッドボーイとは?
スタート、勇気、ターニングポイント、没入、誇り👊JTBC新土日ドラマ「グッドボーイ」
5月31日[土] 夜10時40分初放送!
記事に出てきた 各人のコメントの「キーワード」が 書かれてました♡↓。
グッドベンジャーズにとってグッドボーイとは?
スタート=パクボゴム
勇気 = キムソヒョンターニングポイント=イサンイ
没入= ホソンテ
誇り👊=テウォンソク
↑楽しみ♡
今日のちょこっとボゴミ 昨日の収録にホソンテ&イサンイさん登場
さてさて 今日のちょこっとボゴミは、昨日の収録の話から^^
「パクボゴムのカンタービレ」収録に、グッドボーイ2人が登場!
昨日 収録に参加されたボゴペンの皆さんから 続々フォトタイムの動画が登場。
なんとなんと、ホソンテさんとイサンイさんが出てきて ドビックリでした (;・∀・)
※以下 韓国ペンの皆さんの投稿から。
Lee Sangyi and Heo Sungtae are Park Bogum’s Cantabile guests!! 💫 pic.twitter.com/JPL7Y9IG6a
— KGB.🕵️♀️//🥊🧞♂️🍊 (@okdramaqueen) May 20, 2025
グッドボーイで 共演した♡ イサンイさん、ホソンテさんがゲストで登場。
フォトタイムでは 3人一緒に👍
「チュンソン!(忠誠)」(=警官の敬礼)。
めっちゃ素敵です♡
昨日の収録の話
通常、火曜日に収録、その3日後の金曜に本放送 というのが「カンタービレ」の流れなのだけど。
昨日は、今週23日(金)放送分と、次週30日(金)放送分の 2回分を1日で撮影したとのこと。ホソンテさんとイサンイさんは 31日放送分の収録で登場。
グッドボーイの撮影時の話(ボゴミが笑いのツボにはまってのNGが、
たくさん出たそうですよww)や、3人いっしょに踊るシーンも登場したとのこと(すごい)。このへんの詳細が たくさんレポで出てるので、夜の部で詳しくご紹介しますネ。
いやはや… それにしても今回のドラマ・プロモーション。
KBSの応援が すごくないですか?? Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
※「1泊2日」に続いて、「パクボゴムのカンタービレ」でも、
ボゴミのグッドボーイ(JTBC)を 強力に応援してる状態に見えるww
KBSさん ほんとに ありがとうございます!!!
ボゴミ×アイユ主演「おつかれさま」3か月連続1位(韓国ギャラップ)
そしてこちらは 快挙な話。
「おつかれさま」が、3か月連続で1位になりました!(〃▽〃)ポッ
※すごく長いので 大事なところだけ和訳して紹介します※
終映してからかなり経ったが…···再び1位になった600億の大作「韓国ドラマ」の正体
2025-05-20🌟韓国ギャラップが発表した内容···なんと3ヶ月連続で1位を獲得
🌟しばらく大きなイシューなしに反応がやや停滞していたドラマが再び話題の中心に立った。
まさにネットフリックスオリジナルドラマ「おつかれさま」に対する話だ。
「おつかれさま」は終映2ヶ月余りで、再び1位に浮上し大きく注目されている。韓国ギャラップは13~15日、全国の成人1004人を対象に調査した「好きな放送映像プログラム」アンケート結果を20日発表した。 その結果「おつかれさま」は5.2%の応答率で3ヶ月連続でトップを守った。
この作品は3月初めから約一ヶ月間、毎週4編ずつ公開される形式で放映され、全16部作の前編が公開された以後にも余韻が長く続いた。 ドラマ特有の繊細な感情描写と叙情的演出、済州方言が生きている台詞まで口コミで広がり、SNSを中心に再視聴の風が吹いた。 その結果、公開終了後、時間がかなり経った後も、韓国ギャラップが集計する最も人気のある放送映像コンテンツ1位の座に躍り出た。
ネットフリックスオリジナルコンテンツの中で「おつかれさま」は5番目に韓国ギャラップ調査1位を占めた作品だ。 先立って「ザ·グローリー」、「白黒料理人:料理階級戦争」、「イカゲームシーズン2」、「重症外傷センター」等が各々最高1位を記録した経緯がある。 その中でも「おつかれさま」は公開前から「600億大作」というタイトルと共に期待感を集め、公開後その期待を実際の成果に連結させた代表作として位置づけられている。
特に印象的な点は、該当ドラマが単純な話題性を越えてコンテンツ消費形態にも影響を及ぼしたという事実だ。 「おつかれさま」は毎回公開される度に、ネットフリックス国内順位を一気に掌握した。 これは、韓国ドラマがシーズン制中心ではなく、完結型叙事としても長期的な生命力を持つことができるということを傍証する事例に挙げられる。
今回の韓国ギャラップ調査で2位を占めた作品はtvN土日ドラマ「いつかは賢いレジデント生活」(3.8%)だった。 「賢い医師生活」のスピンオフ作で、産婦人科レジデントたちの話を盛り込んだこのドラマもやはり固定視聴層を中心に高い呼応を得た。
この他にもKBS2週末ドラマ「ワシの5兄弟をお願い!」(3.6%)が3位、SBS金土ファンタジー時代劇「鬼宮」(2.8%)が4位、死後の世界を描いたJTBC土日ドラマ「天国より美しい」(2.0%)が5位、を記録した。
1位というのは 何回見ても いい気分♡
「おつかれさま」の余韻 まだまだ続いてます (〃▽〃)ポッ
でも もうすぐグァンシクボゴミの余韻から 一転!
ドンジュボゴミへ! 2連続大ヒットしますように♡ 応援してまーーす!!✊
ということで 以上 今日のちょこっとボゴミでした。
ではではまた夜の部で。ここまでご覧くださりありがとうございましたww
May your everyday be a good day
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