みなさま こんばんは~♬ またまた「振り返り企画」をお届けします♡
2014年のボゴミを振り返り!「善良な影響力を与える俳優になりたい」インタビュー
今回は、今から6年前の今日。2014年12月15日に公開された、ボゴミ21歳のときのインタビューです♪ お時間があるときに ぜひどうぞです♡
ネイルカンタービレ終演!2014年を振り返ったボゴミインタビュー
ちょうど「ネイルカンタービレ」が終わって、この時期、終演インタビューを受けてたボゴミ。
6年前の今日の日付で、2本も記事が出てきましたよ…(;・∀・)
どちらかはしょろうと思ったのだけど…読んでみたら どちらも捨てがたい…
ということで 両方ご紹介します(^-^; ※2本目は次の投稿でご紹介しますネ。
ということで まず1本目♡ 韓国メディア・ファイナンシャルニュースから。
パク·ボゴム「僕の2014年? ボゴム、本当に幸せですね」 [インタビュー]
ファイナンシャルニュース 2014年12月15日
「善良な影響力を与える俳優になりたいです」
「感謝する」という言葉でインタビューを始め、「感謝する」という言葉で締めくくった。 和やかな外見と同じくらい、性格も本当に「和やか」な青年だった。 ドラマ『本当に良い時代』、『ネイルカンタービレ』、映画『最後まで行く』、『バトルオーシャン海上決戦』まで本当に忙しい2014年を送った主人公、まさに俳優パク·ボゴムだ。
最近、ソウル市江南区大峙洞にあるスターエンで記者と会ったパク·ボゴムは、「今は少しでも、多くの人が調べてくれているようだし、ファンカフェも会員の方が増えました。 演技的にもとても楽しい一年になったようです」という、幸せそうな純粋な22歳の青年だった。
◇「ネイルカンタービレ」のイ·ユヌはパク·ボゴムの「ワナビー先輩」
2日に大団円の幕を閉じたドラマ『ネイルカンタービレ』でパク·ボゴムは、キャンディキャンディの『アンソニー』を連想させる若々しい超ポジティブなイケメンチェリスト イ·ユヌを演じ、熱演を繰り広げた。
パク·ボゴムはドラマの中で、ソル·ネイル(シム·ウンギョン扮)とチャ·ユジン(チュ·ウォン扮)の間に緊張感を吹き込みながらも、ドラマは『イ·ユヌ』の成長過程も繊細に描き出した。
それだけでなくパク·ボゴムが演じた「イ·ユヌ」は、多情多感な魅力で多くの女性の「ワナビー先輩」(=理想の先輩)として浮上した。 キャラクターが実際にも本人に似ているのかと聞くと、彼は照れくさそうに、隣に座っているマネージャーに「どうですか、僕?」と聞いて笑った。
パク·ボゴムは「僕も人のことを気遣うのが好きでもあるし、友達が恋愛する時? リードするスタイルです。 愉快でポジティブな考えをたくさんするようです。 陽気な性格のようです」と述べ、「僕に、僕のような友達がいたらいいのに」とサプライズで自画自賛して爆笑させたこともある。
実は「イ·ユヌ」のキャラクターは「ネイルカンタービレ」の日本漫画原作「のだめカンタービレ」には登場しないキャラクターだ。 それなりの悩みがあったはずだ。
これに対してパク·ボゴムは「キャラクターを作っていかなければならないから最初はもっと難しかったようです。 僕が参考にできることがないからです。 (でも)考えを変えてみると、 作っていくことも出来るし。 自由を感じたというか。 その後は監督とたくさん話をしながらやってきたと思います」と説明した。
また、パク·ボゴムは『ネイルカンタービレ』の撮影現場について、「俳優たちがたくさんいたので、一緒に学生時代の話をして楽しかったです。 現場に行くのがワクワクして退屈だったりすることもなかったし、楽しみでした」とし「拍手を受ける俳優さんたちと一緒に呼吸できて良かったです。 演技することに感謝し、光栄だったし、演技的にもたくさん学びました」と作品に対する愛情を表した。
「多様な色を着せても全部消化できる演技者になるのが夢」
デビュー3年目だが、それなりにしっかりしたフィルモを積んでいるパクボゴム。 まだまだ学んでいる立場だと思っている彼は、「いつまでも学べ」という職業が「俳優」という職業だと思っているという。
実は歌手を夢見ていたが、演技者としてデビューすることになった。 彼に演技を始めてよかったと思った時はいつだったかと聞くと「毎瞬間そう思っていると思います。 僕が、僕の作品を見る時? そして、多くの人が僕を良い姿で見てくれているとき、『あぁ、僕はうまくできたんだ』と考えるようになるようです」と切り出した。
↑ワンダフルママ(邦題:ワンダフルラブ)のボゴミ。ペジョンオクさんは、お母さん役を演じた女優さんです
続いて「また作品をするとき、相手の目を見ながら演技をすることになるじゃないですか。 心からお互いに演技をする時、時々ピリピリと戦慄が感じられる時があるんです。
『ワンダフルママ』でママ役を演じたペ·ジョンオク(ユン·ボクヒ役)先輩、『バトルオーシャン海上決戦』チェ·ミンシク(イ·スンシン役)先輩からよろいを渡されたとき、そう感じました。 そんなときに新しい人生を送ることができる『演技者の道』を選択してよかったと思います」と説明した。
↑ドラマ「ワンダフルラブ」と映画「きらきらわくわく」で共演したイチョンアさんとボゴミ。
これに対し、現在俳優ペ·ジョンオクが出演中のSBS芸能番組「ルームメートシーズン2」を見たことがあるかと尋ねると、「たまに見るのですが、面白かったです。 『バトルオーシャン海上決戦』に一緒に出演した大谷亮平さんも出演していて、この前『ワンダフルママ』で共演したイ·チョンアさんに会った時、『先輩が私たちを招待してくれないでしょうか』と言って、中途半端な期待をしたりもした」と話して笑った。
これまで作品をしながら多様なキャラクターを演技したこともあるが、必ずやってみたいキャラクターもいるはず。 パク·ボゴムは『ネイルカンタービレ』のイ·ユヌで純愛的な恋をしてみたとしたら、今度はロマンチックコメディー、愛し合う心が確認できる作品、顔は笑っているが、心は悪の強烈なキャラクターもしてみたいという。
「どんな服を着せてもよく似合うモデルのように、多様な色を着せてもすべて消化できる演技者になりたい」とし「会う先輩皆さんが僕のロールモデルのようです。 自分の欲かもしれませんが、先輩たちの良い点をすべて吸収して自分のものにしたいです。多くの方々に感動を与える俳優になりたいし、良い影響力を与える俳優になりたい」と演技に対する情熱を表した。
◇2014年ライジングスター、パク·ボゴム「より感謝の一年」
ドラマから映画まで本当に充実した一年を送ったパク·ボゴム。 また、作品ごとに印象を残し、好評を博した。 そんな彼にとって、2014年は本当に特別だった。
今年を振り返って、自分自身に言いたいことは何かと聞くと、パク·ボゴムはしばらく悩んでいたかと思いきや、「ボゴマァ~ お前は福を受けた」と切り出した。
パクボゴムは「今年は祝福された年だと思います。 今年度はより一層感謝し、『本当に良い時代』という作品を通じて一歩進み、シン·スンファン先輩から方言も学び、『最後まで行く』がカンヌに進出して僕も短い瞬間でしたがカンヌを味わったし、『バトルオーシャン海上決戦』はまた、初めて舞台挨拶を通じてファンの方々と会う機会ができました」と語った。
続いて「尊敬する先輩たちと一緒に出演したので、作品ごとに学ぶ点が多かったと思います。 今回の『ネイルカンタービレ』ではチェロという楽器を一つ学び、才能がプラスになり、監督や同年代の俳優たちと親しくなれたし、幸せもあったし、いい人たちにたくさん出会えたと思います」と、今年一年の自分の姿を振り返った。
特にパク·ボゴムは「今後もそのような純粋で正直な心を失わないでほしいと自分自身に言ってあげたい。 もっと熱心に努力できたらと思います. 自分自身に」と覚悟を新たにした。
ニコニコ笑う姿が周りの人まで気分よくさせるパク·ボゴム。 しかし、「演技」に対してだけは限りなく真剣で欲のある彼の姿は、今後の「俳優パク·ボゴム」の姿を期待させるに十分だった。
ボゴミの過去インタンビューを読んで、毎回感じることだけど…
どんなに昔のインタビューでも いまということがぶれてないんですよね…
「善良な影響を与える俳優になりたい」とか、「今後も純粋で正直な心を失わないでほしい」。
これは、今でもずっと出てくる言葉です… ほんとにすごい♡
それに…記者さんたちのこれww
ニコニコ笑う姿が周りの人まで気分よくさせるパク·ボゴム。
そうでしょう、そうでしょうww
本音トークがほとばしるインタビューでした (〃▽〃)ポッ
(ボゴミにインタビューしてる記者さんたちがうらやましいww)
ということで 1本目をお届けしました。もう1本は、次の投稿で。
よかったら また♡(〃▽〃)ポッ
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