みなさま こんばんは~今日の〆記事です (〃▽〃)ポッ
…いやはや 試写会ボゴミの余韻。ハンパなく…(/ω\)ww
素敵すぎる、ロン毛のボゴミが目に焼き付いて… 離れませんネ…(^ー^* )フフ♪
さて!そんな 素敵な、試写会関連の続報♪
ヨジングくんが今日のインタビューで語ってくれた内容が、記事になりましたーヾ(*´∀`*)ノ
「試写会に来てくれた ボゴミ兄はじめ、たくさんの方に感謝!」
という内容です^^ 詳しくご紹介します♡
ヨジングくんのインタビュー記事に、ちょこっとボゴミ♡
「試写会に、パクボゴム兄などたくさんの方が来てくださって、とてもありがたかったです♪」
ではでは、さっそく♪
今日、午後出てきた「ヨジングくんのインタビュー」記事をご紹介します♪
ぶっちゃけ、ボゴミの話は、一番下の数行なのだけど…
全文和訳しちゃいましたよ~~(/ω\)ww
(でも…マジでめちゃ長文だったんですよ…Σ(゚∀゚ノ)ノキャー)
(ヨジングくんのことも好きな方におすすめですww)
(一番最後の太字のところだけでも 全然大丈夫ですよww)
よかったら 読んでみてくださいーww
「母胎ソロ?直進愛できない」…「同感」ヨ·ジング、国民の弟→国民初恋になった
(総合)[インタビュー]
[OSEN=キム·ボラ記者]「僕の年代に合ったキャラクターを担当することになって、すごく嬉しい」
俳優ヨ·ジング(26)が9日、ソウル小格洞のあるカフェで開かれたインタビューで、新しく披露する映画「同感」と関連して、「20代が過ぎる前に青春ロマンスをしてみたかったが、私のフィルモグラフィーに『同感』という映画を満たすことができ、とても意味深い」とこのように気持ち良い心境を表わした。
「同感」(監督ソ·ウンヨン、製作ゴースタジオ、配給CJCGV)は1999年の龍(ヨジン区分)と2022年の模様(チョ·イヒョン分)が偶然古い無線機を通じて疎通しながら繰り広げられる話を描いた青春ロマンスを標榜する。
韓国大学95学番機械工学科のキム·ヨンを演じたヨ·ジングはこの日「作品を通じて新しい変化を与えたいという気持ちは常にある。 もちろん、僕が多様な役割をしたいからといって、全てができるわけではないが、俳優として多様な作品を通じて新しい姿をお見せしたい」と願った。
この映画は俳優キム·ハヌル、ユ·ジテが出演して旋風的な人気を集めた同名の映画「同感」(監督キム·ジョングォン、2000)をMZ世代の特徴と文化気流を反映して現代的な感性に変貌させた。 何よりも現在2030世代から愛されているヨ·ジング、チョ·イヒョン、キム·ヘユン、ナ·イヌ、ペ·インヒョクなどが出演し、初々しいシナジー効果を発揮した。
これに対しヨ·ジングは「今の僕姿を多く盛り込むことができる作品が良い。僕が幼い頃に出演した作品を見ると、よく思い出せない瞬間も含まれていた。 それで20代の自分の姿を残したいと思った。 今回「同感」に出演することになり、同年代の俳優たちと90年代を生きる大学生のように没入度高く撮影を進めた」と出演を決めた理由と完成本の満足度を表わした。
彼はこの日、愛に対する考えも率直に打ち明けた。 「愛、青春物でどのように表現すればいいのか見当がつかなかったが、キャラクター、ヨンを通じて学んだ。 僕も愛に対する感情をしっかり経験してみたい」と話し始めた。
続いて「(劇中の)ムニの言葉のように、もう少し軽く考えられるマインドを持たなければならない。 (愛を)行き過ぎたのか、まだ来ていないのか、今は分からない。 僕も演技をしなければならず、すべきことが多いため、愛という感情は重いと思った。 近寄りにくいし。 表現においても私が真実にできるだろうかと思う。 それで、ヨンに確信に満ちた状態で「直進しなければならない」「愛してる」という気持ちはまだ感じていない。 待っている」と述べ、恥ずかしい気持ちを表わした。
さらに、実際の恋愛経験については、「(ヨン·ハンソルを見て一目惚れしたように)まだそのような人に会っていない。 好感を表すことはできる。 でも、僕の性格上、責任感を感じすぎているのかもしれないが、愛に対するロマンが大きいのかもしれない。 ハハ。そのロマンが現実になってほしいという願いがある」と話した。
「母胎ソロ」について彼は「記者の前で話そうとすると恥ずかしい。 良心的にそうだと申し上げるのは曖昧だ」と述べ、照れくさそうに笑った。
ロマンスを完成させた俳優のキム·ヘユン(27)については、「ヘユン姉さんは性格も明るくていい。 会う前に予想した時は「怖くないか?」と思ったが、経験してみたらそうではなかった。 姉さんの性格がとても良かった。 一緒に和気あいあいとした雰囲気の中で笑いながら撮影をとても楽しくした」と振り返った。
「多くの方々にこの映画を紹介したいと思う。僕自身も今回でなければ、またできるか、という思いで臨んだ。 できるだけリラックスした姿を見せたかった。 ドラマで僕を見た方々にも、今までの僕の姿と違う姿をお見せしたかった」。
97年生まれのヨ·ジングは、90年代後半を背景にした時代が不慣れだと話した。 「私は原作に出たHAM(ハム)が不思議だった。 キャンパスの雰囲気も今と違ってセッティングしてくださった。 (垂れ幕も)字体によって感じが変わるのを見て驚いた。 私はキャンパス生活をしながらきれいでセンスのある「ドリップ」がたくさん盛り込まれたものだけを見てきたが、映画を通じて新しかった」と新鮮だった地点を挙げた。
ヨ·ジングは、ヨンとムニの無線シーンについて「(過去の)新聞を読んで(模様が)未来に生きる人だということを(龍に)知らせてくれる。 ところで、私たちが2時間以内に内容を盛り込まなければならないので、その場面は監督が編集したようだ。 観客の愛を受ければ監督版が出てくると思うし、そこに多くの内容が入ると思う」と話した。
「同感」の白眉は、異なる時代に生きる男女が無線通信機を通じて会話をし、心を交わす場面だ。 これに対しヨ·ジングは「チョ·イヒョンと互いに台詞を交わすのが良いと思った。 セット場は同じ空間だったが、僕が先に撮影をし、次にチョ·イヒョンが現場に来て一緒に呼吸を合わせた。 話し合いながら撮影をした。 そうしてよかったと思う」とし「現場ではどうしてもタイミングが少し遅れることもあるが、遅延なく対話するように撮影をして良い経験だった」と指摘した。
前日「同感」のメディア試写会を終えた後、VIP試写会が進行され出演俳優たちの親しい知人および俳優たちが一緒に映画を観覧した。
この日、ヨ·ジングは「昨日の試写会にチェ·ミンス先輩と奥さんが来てくださって、とても感謝した」として「そしてチュ·ジフン先輩、(SHINee)ミンホ兄さん、キム·スヒョン兄さん、イム·シワンさん、パク·ボゴムさん、(BTS)ジョングクなど多くの方々が来てくださって感謝した」と挨拶を残した。
「同感」の公開は今月16日だ。
ほんとにすごい長文だったわ…皆様 大丈夫でしたか?
(個人的に、ヨジングくんの演技が大好きで…全文読み込んじゃったww)
(ちなみに、「王になった男」のヨジング君の演技が一番好きです)
(このドラマの彼は本当にすごかった… 余談)
一番最後に出てきた 「試写会に来てくれたたくさんの人」の中に…
うりボゴミ ヾ(*´∀`*)ノ!!!
もう、この動画をとってくれた方に大感謝だし…
ヨジングくんにも大感謝ww(試写会があったからこその、ナイスショット!)
ほんとにほんとに ありがとおおおお♡
それにしても なんつー豪華な顔ぶれ…
名前を見て どひゃーでしたww
チェミンス先輩と奥さん、チュ·ジフン先輩、(SHINee)ミンホ兄さん、キム·スヒョン兄さん、イム·シワンさん、パク·ボゴムさん、(BTS)ジョングクssi。
↑この顔ぶれで もし、映画か、ドラマを撮ったら…
すごくないですか…Σ(゚∀゚ノ)ノキャーww
(もちろんここまでは…ありえないだろうけど 想像してしまったわww…)
いやはや…いいもの 見せていただきました♡
(顔ぶれまで教えてくれて ありがとおおお!)
チョンマルカムサハムニダでした (〃▽〃)ポッ
今夜のちょこっとボゴミ EIDER公式から今日のボゴミ写真+@
さてさて! このほかの話題は「今夜のちょこっとボゴミ」で。サクサクーッとどうぞ♪
EIDER公式インスタから、今日のボゴミ♡
まずは 今日のアイダー公式インスタから、今日のボゴミです^^
(ここ数日、毎日 写真を出してくれてありがたいですネ)
コーデュロイスタッキーダウンジャケットはアイダーのシグネチャーショートダウンであるスタッキーダウンジャケットデザインに優れた耐久性と柔らかなタッチ感を誇るコーデュロイ素材が加わりました。
この投稿も スマホから飛ぶと 公式通販サイトに飛べるのだけど…ww
今日はスクショしてみたわ…(/ω\)ww
韓国在住なら 即買い可能ww
そしてもう1本!
ロングダウンで武装する冬に飽きたら高品質の詰め物を最高の割合で盛り込み、真冬でも多様なスタイル演出が可能なスタッキーダウンジャケットをおすすめします。
こちらも同じく 通販に飛べて…
こんな感じ (^ー^* )フフ♪
今日の写真は2枚とも 見たことある系統だったのだけどww
1枚目は お初だったかも… (もはや自信がないのだけど…間違ってたらみあね…ww)
あと インスタストーリーにも この2枚の写真が出てたので…
おいときますネ^^
アイダーさん 連日 ありがとうございます♡
ミューバンチリ開催決定…パクボゴムのバトンを継いだのは?
そしてこちらは メディア記事。
タイトルにボゴミの名前が出てたので読んでみたら…なんと ミューバンチリの話でしたww
※ボゴミが2018年にMCをしたことがあります。
※ちょうどまさに、今と近い、ロン毛のボゴミだったころ。
↑見て… これ… ミューバンチリのために出国したときのボゴミですよ…ww
ロン毛のボゴミ♡ 最高です♡
??な皆様は 1号ブログへどうぞですww(^-^;
で 本題。その ミューバンチリの新MCがロウンssiになる!ってことで…
記事をちょこっとご紹介します(タイトルにボゴミの名前があるのでww)
ロウンMC確定、パク・ボゴムのバトン続く… 「ミュージックバンクインチリ」進行(公式)
「ミュージックバンクインチリ」にSF9ロウンがMCと確定した。
9日KBS2音楽番組「ミュージックバンク」側は「ワールドツアーが3年ぶりに再開される」と明らかにした。
4万7千席の歴代級規模のK-POPフェスティバルで行われる15番目のワールドツアーの場所は、チリで「ミュージックバンクインチリ」の公演実況は来る12月放送予定だ。KBSは「2011年に始まった「ミュージックバンク」ワールドツアーが今年15回目の公演で、チリで「ミュージックバンクインチリ」が開催される」と話した。続いて「アーティスト兼俳優ロウンがMCに抜擢され、舞台を率いる予定だ」と付け加え、期待を引き上げた。以下省略 原文サイトはこちら
ロウンssiといえば…
「恋慕(ヨンモ)」とか「偶然見つけたハル」にも主演されてるんですよね?
お恥ずかしながら その作品含め、出演作を一度も見たことがなくて…
彼の俳優姿が全然思い浮かばないのだけど… (;・∀・)
(韓ドラ好きとしては 見てないのは痛いかもしれないww)
ボゴミの後を継いでのMC!! 頑張ってください~~<(_ _)>
ということで 以上! 今夜のちょこっとボゴミでした♡
なんだか 直接関係ない話が多かったかもだけど… ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
今日はロン毛のボゴミを見れただけで… 幸せでしたよね♪
目の保養… この上なかった… イムシワンssiもコマオでした♡
(この写真はイムシワンssiのインスタからトリミング)
ではでは今日はこのへんで^^ ここまでご覧くださりありがとうございましたww
素敵な夜をお過ごしください~ あんにょん~ (〃▽〃)ポッ
May your everyday be a good day
皆さんの毎日が良い日でありますように
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