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韓国ドラマ「青春の記録」第７話のあらすじです。
韓国での放送日：2020年9月28日、7話の視聴率は、ケーブル、IPTV、衛星を統合した有料プラットフォームで、平均9.4%、最高11.4%、全国平均7.7%、最高9.5%を記録し、ケーブルと総編を含む同時間帯1位。
韓国ドラマ「青春の記録」第７話あらすじ｜「大きなチャンス」
初めてのキスシーンで終わった６話からの続きです。
７話はもう～ 見どころいっぱい！ ジョンハとのラブライン、家族、俳優への夢…。
全部が劇的に動きます！ ファン必見の７話です♡
※各話のタイトルがオリジナルにないため、私が内容にあわせて命名したものです。公式ではありませんのでご注意ください※
※完全ネタバレしていますので気になる皆さまはご注意くださいネ(;^ω^)※
「青春の記録」第７話あらすじ｜「大きなチャンス」
※７話は、ジョンハ（パクソダム）の視点で始まります。監督の演出、さすがです♡
イ·ミンジェ（シン·ドンミ）はヘジュンのキャスティングが流れたことを自分のせいだと落ち込んでいたが、気分転換を兼ねてジョンハ（パクソダム）のショップを訪問した。そして、ジョンハに、キャスティングが流れた話を打ち明け、ヘジュンを慰めてほしいと頼むのだった。
ヘジュンに、1冊の本をプレゼントをすることにしたジョンハは、ヘジュンに電話をかけた。
電話に出たヘジュンが、一人で涙を流していることに気づいたジョンハは、「私、遊びたい。 一緒に遊んで」といってヘジュンをデートに誘うのだった。
家の車で迎えに来たヘジュンに、プレゼントの本を渡して、何も聞かずに、明るい笑顔でヘジュンを励ますジョンハ。へジュンはジョンハと一緒に時間を過ごしながら、心が癒されていくのを感じていた。
夜の公園で、ふたりでピアノを弾いた後、ヘジュンがジョンハへの気持ちを打ち明けるような歌を歌うと、ふたりはお互いの瞳に吸い込まれるように、初めてのキスを交わすのだった。
いっそう距離が縮まった二人。ヘジュンは再びジョンハに「許可が必要なことがある」と告白した。キスのことだと気づいたジョンハが黙ってうなづくと、ぎこちないキスをしたヘジュン。
ジョンハは「これからは許可をとらなくていい、あなたならいつでもいい」と告白した。そして、その言葉をきいたヘジュンが、いっそう深くなった二人の心を表すかのように、甘いキスでもう一度お互いの気持ちを確認するのだった。
一方、ミンジェはキャスティングディレクターから、びっくりするような話を聞いていた。
ヘジュンが提案を受けた役は、トップスターのイ・ヒョンス（ソ·ヒョンジン）が出演する医療ドラマだという。
翌日、ミンジェはヘジュンに会い、あるドラマでモデル出身の俳優を探しているというニュースを伝えた。
「演技よりも、とにかく無条件にハンサムなビジュアル担当だと言っていた。君が提案された役はレジデント1年目で、 来週撮影よ。 これが出来たらどんなにいいか。 病院で恋愛する医学ドラマ」と語った。 ヘジュンがぜひオーディションを受けたいというやいなや、「もちろんもうお願いしてある。明日よ」
こうして、ドラマのオーディションを受けられることになったヘジュン。
ミンジェと共に、オーディション場所に向かい、機転あふれる会話で制作陣の心をつかみ、ドラマ出演が決まった。
ミンジェ（シン·ドンミ）から、合格の知らせを聞くやいなや、ヘジュンはジョンハを訪ねた。
ヘジュンは「君にいちばんに言いたかった。キャスティングされた。顔がよくて決まった気がする。 演技をさせてくれなかった」と話すと、ジョンハは「演技まで見せていたらみんな死んだ」と笑うのだった。
「今、この瞬間に君がいてくれて、ありがとう」と幸せそうに笑うヘジュン。ついに、目の前の道が開けたようだった。
いよいよドラマの撮影当日。トップスターのイ·ヒョンス（ソ·ヒョンジン）が出演する医学ドラマ『ゲートウェイ』にレジデント1年目の役でキャスティングされたヘジュンは、現場でNGをだしてしまった。
ヒョンスはセリフを間違ったことを自責するヘジュンに「医学用語は本当に難しい。私も後輩たちと撮る場面はたくさん準備する。間違えると恥ずかしいから。あなたもそんなふうに大きくなってね」と激励するのだった。
へジュンは撮影が終わった後も、現場で台本を手放さずに勉強した。 これを見たヒョンスが、なぜ家に帰らないのかと尋ねると、ヘジュンは「あまりにも出来なくて、ここから離れることができません。来週の撮影までここにいるつもりです」と語った。
驚いたヒョンスは「家に帰ってシャワーして寝て。頭の中でシミュレーションするの。自分を苦しめる努力は後回しよ」と助言した。 ヒョンスは素敵な笑顔で「次に会うときはヌナ（お姉さん）と呼んでね」と言った。
偶然にも、次の撮影でヘジュンはヒョンスに「ヌナ（お姉さん）」と呼んで告白する場面を撮ることになった。
こわばった顔で「ヌナ！」とヒョンスを呼ぶ、ヘジュン。
驚いたヒョンスが「どうしたの？」と答えると、「ぼくと付き合ってくれますか？」。
はにかんだような笑顔を見せて、その場を去るヘジュン… このときのヘジュンの演技は、視聴者の目を一気にひきつけていた…。
第8話に続く
いや～ もう、恋愛も夢も絶好調なヘジュン♡
6話から反転して、ほんとに爽快感いっぱいの7話です。
で、もちろん！ 7話では家族の話や周囲の人の話も動いていてですね…
上のあらすじに混ぜると わけがわからなくなるので 個別でちょこっと解説しますね(;・∀・)
7話のヘジュンの家族の話
7話の家族話は とにかくもう この二人の話…(;・∀・)
独立して家を出ていくことになった兄ギョンジュン（イジェウォン）だけど…
なんと 賃貸詐欺にあってしまって、新居には入れなくなるし…
そのうえ契約金もほぼ返ってこないだろうと警察で言われて…
とにかく 親にあわせる顔がない兄さん… (;´д｀)トホホ
そんな落ち込む兄さんに ごはんをおごってあげるヘジュン。
なんて ほのぼの兄弟なの… (´；ω；`)ｳｯ… 仲が悪くても こういうところはやっぱ兄弟なのよねｗｗ
で、6話でヘジュンをなぐったお父さんとは 若干きまづいままなんだけど…
最後の最後。ドラマに出てるヘジュンを見てる じーちゃんとオンマの はちきれんばかりの笑顔！！！
ヘジュンちにも、なんだか幸せが舞い込んできたー！ っていうラストがこれでした♡
ヘヒョ（ピョンウソク）の片思い
そしてこちらの ヘヒョ（ピョンウソク）くんの片思い。
ドラマの撮影でも、メイクをジョンハに指名して、撮影現場でいっしょに仕事するけど…
撮影が終わったら ささっと帰っちゃうジョンハを 全速力で追いかけて。
いいたいこともいえずに、ただ挨拶するヘヒョくん。
ジョンハの後ろ姿に…「いくな」とひとこと。←もちろん ジョンハには聞こえないｗｗ
うむむ～ ヘジュンの彼女ってわかってるから 踏み込めないんだけど…
でも そこまで好きなのはなぜなのか これだけは ちょっとナゾ(。´･ω･)?
たぶん 「ヘジュンのファンなの」って最初に言われてから、急に気になって 恋に発展…！？
ってことだと思うけど… このへんがどー動くのか。興味津々ですｗｗ
ジヌくんとへヒョ妹のシーンに ヘジュンの元彼女
ヘナちゃん（ヘヒョの妹）のために、子宮頸がんのワクチンを3回打ったジヌくん（クォンスヒョン）。
…だけど いざという現場で ケンカしちゃって… 仲たがい中。
7話で ロースクールまで訪ねて行ったジヌ君の前に、同じ学校に通う ヘジュンの元カノが登場ｗｗ
ここで この先何か起こるのかな？ というシーンもありましたｗｗ ここも要チェック。
ジョンハも転機？！ 職場でいびられる中 提携の話
そして 実はジョンハのほうも 色々あり。 相変わらず職場で、チンジュ先輩にいびられ中。
男の客ばかり横取りされると噂を流されたり。
でも そんな中、路上メイクのyoutube動画が MCN（多重チャンネルネットワーク）の担当者の目にとまって。
パートナーシップの提案を受けて、進路を悩み中。
ジョンハの子供のころの話も出てきて、自力で生きていける女になりたいジョンハの背景がわかるという…。
「非婚主義」＝結婚しない人生 って最初にいってたジョンハが、なぜそーいう女性になったのかわかります。
とまぁ こんな感じで ７話の中に いくつものストーリーがてんこ盛り。
ドラマを作る人って ほんとにスゴイと 感心しちゃいましたよｗｗ
あらすじといっしょに 感想も語る！と言ってたのだけど…
すでに またしてもの 超 長文！！！Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ
8話に続く 超絶カワイイボゴミを もう一度眺めて いったん終わります~
もうここ！ 目が釘付けでしたネ (〃▽〃)ﾎﾟｯ
このシーンを見て… お茶魔の大騒ぎ！ めっちゃ わかるーー(〃▽〃)ﾎﾟｯ
次の8話では ブレイクした ヘジュンがみれそうですネ (^ー^* )フフ♪
追伸 この最後の ボゴミの顔！！！
ここだけ、ヘジュンじゃなくて「パクボゴムその人」ですよ♡(^ー^* )フフ♪
↑SNSより。同じ表情を見つけてきたペンさん ほんとにスゴイわ…(〃ﾉωﾉ) カムサエヨ~ｗｗ
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