みなさま、アンニョンハセヨ~ 公開日決定!の余韻が、冷めやらない中ではございますが…(^-^;
今日の韓国発・通常ニュースをお届けします (〃▽〃)ポッ
といいつつ、のっけから ちょっとネタバレ案件… ( ゚ ρ ゚ )ボー
昨日に続いて またまた、公式の新スチールが公開されたんですけどネ…
ボゴミの新写真は こんな感じ↑で とくにネタバレしてないんですけども…
今回、初登場の俳優さんのスチールが含まれてるんですよ… (;・∀・)
(重要なシーンのネタバレではありませんが、文章内に、これまであまり出てないシーンの話が少し書かれてます)
映画を見るまで、知りたくない方にはネタバレになるかもしれないので…
気になる方は ここでストップしてくださいネ。
ということで OKな方のみ 進んでください~よろしくお願いします~ww
「ソボク」コンユ、パク·ボゴム「未公開スチール」第2弾公開
↑邦題が「ソボク」に決まったので、今日から、このブログでも「徐福」→「ソボク」表記に変更しますネ^^
ということで、今日の未公開スチール写真。韓国メディア「ニューシス」さんの記事から。
和訳でご紹介しますww さくっとどうぞです(〃▽〃)ポッ
「ソボク」コン·ユ→パク·ボゴム、N次観覧誘発「未公開スチール」第2弾公開
※N次観覧=1st、2nd…といった感じで、何度も映画を見ること。
映画館やティービングを通じて観客を魅了し、長期興行中の映画「ソボク」が未公開スチール第2弾を公開、注目を集めている。
『ソボク』は人類初のクローン人間ソボク(パク·ボゴム)を極秘裏に移す生涯最後の任務を担うことになった情報局要員ギホン(コン·ユ)が、ソボクを狙ういくつかの勢力の追跡の中で特別な同行をしながら予期せぬ状況に陥るストーリーを描いた感性ドラマだ。
公開されたスチールはまず最後の決定のため、軍隊を連れて研究所を訪れた情報局要員アン部長(チョ·ウジン)とソボクの所有権を持つソイングループ代表取締役シン·ハクソン(パク·ビョンウン)と「ソボク」プロジェクトの真の実力者キム·チョンオ会長(キム·ジェゴン)まで、「ソボク」の代表ヴィラン(=悪い奴)3人の姿が視線を引く。
彼らはそれぞれの目的を達成するためにキホン(コンユ)とソボクを誘引し、追撃することで劇に緊張感を吹き込む。
映画のクライマックスである「最後の研究所」シーンの中のギホンとソボクの姿も一緒に公開されて注目を集めている。
パク·ボゴムが一緒に撮影しながら感嘆を惜しまなかったカーチェイシング·シーンをはじめ、部隊員の攻撃を一気に制圧する姿から、こみ上げる感情を抑え、銃口を狙う姿まで高難易度のアクションと繊細な感情演技すべてを完璧に消化したコンユの熱演を垣間見ることができる。
イ·ヨンジュ監督が「神様がおりてきたテイク」と表現したパク·ボゴムの演技への情熱も、やはり見逃せないポイントだ。 避けられない最後の選択の岐路に立ったソボクの超越的な目つきと爆発的で節制された感情演技はもちろん、首の血管まで演技するパク·ボゴムのこれまで見たことのない新しい演技変身を確認することができる。
観客の余韻を想起させる未公開スチール第2弾を公開した「ソボク」は全国の劇場とティービングで上映中だ。
実は 私自身は… 韓国サイトやSNSで色々読んだり、見たりで。
映画の大事なところをほとんど知っちゃって…(最初は意図せず見ちゃったよ…(;´д`)トホホ)
というわけで、完全にネタバレしてしまったんですが…^_^;
今日のこの記事には、ほんとに大事なシーンのネタバレは含まれてない。
↑ということだけ お知らせをば… (;・∀・)
でも、出てくる記事が どんどん詳しくなってきてるなぁ…とは思う。ぼそっ…( ̄∇ ̄;)大汗
(韓国では公開されて もう2週間もたつから 仕方ないよね…(;´д`)w)
ということで 記事内にあった話を ちょっと整理しますと…
今日登場した このおじいさん。
記事に書かれてた通り、ソボクを誕生させた 財閥ソイングループの本当の実力者=会長。
パクビョンウンさん演じる シンハクソン社長の父親役の方なんですよね…
キム·ジェゴンさん あまり知らない方だけど… なんだか迫力ありますww
台湾版の予告編で すでに出てきた方なのだけど…
韓国公式からは、今日初登場!! (;・∀・)
映画の中で どんな感じに描かれてるのかは… 本編で確認ww
君か、世界か… 日本公開まで あと79日!!!
7月16日に会いましょ~~ww
※このほかの ネタバレなしの通常案件を 次の投稿でお届けします よかったらまた~~ww
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