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みなさま あんにょんはせよ~ 今日は、ボゴミの新作ドラマ確定の余韻 冷めやらず♪
記事もどっさり出たけれど、韓国ペンの皆さんの投稿もどっさり!
おかげで、今回のドラマの設定が、だんだん理解できてきた感じがして…
今から 超わくわくしております!!(^ー^* )フフ♪
ボゴミとアイユが演じる役はこんなキャラ!
1950s済州ロマンスドラマ「本当にお疲れさまでした」キャラクター説明!!
ということで、まずは、この話題↑からお届けします♡
このほかの話題とあわせてチェックジュセヨです♡
1950s済州ロマンスドラマ「本当にお疲れさまでした」主人公説明
昨日の記事に、どんなドラマなのか?たくさん書かれてたのだけど…
説明文が難しくて ちょっとわかりにくかったですよね…(;・∀・)
(韓国語の翻訳力に問題があるだけなんだけど…タイトルからして、チェジュの方言で訳さないとわけがわからないという難しい内容でした…( ̄∇ ̄;)大汗)
ということで まずは情報の整理整頓!!
時代背景は 1950年代~の済州島です。
1950年代といえば、朝鮮戦争が勃発(1950年5月)した激動の時代。1953年の休戦協定まで3年間、韓国全土で戦争状態だった時期です。済州島が戦場になったかどうかはよくわからないのですが、大変な環境の中でたくましく生き抜く主人公の姿が描かれるようです。
今回のドラマタイトルからして「済州島の言葉」が使われているので、ボゴミはいま「済州島の方言」を猛特訓中かもしれません (〃ノωノ)ww
(昔、「本当に良い時代」で方言を完璧に再現したと絶賛されたボゴミ!
今回のドラマもすごそうですネ♪)
そして、ふたりのキャラクター。
主人公ふたりの「キャラ説明」をわかりやすく紹介してくれている♡
「新ドラマのギャラリー」※の投稿を和訳でご紹介します^^
※「本当にお疲れ様です」ギャラリー(ファンカフェ)が誕生しました!
パクボゴムギャラリーと同じく、早くも「新ドラマのギャラリー」が昨日、誕生しました。
※韓国のGALLサイトでは、スターやドラマなど、いろいろなファンが集うギャラリーがあります。
パクボゴムギャラリーもそのひとつ。ちなみに、今までも「ボーイフレンドギャラリー」「青春の記録ギャラリー」「ソボクギャラリー」など、作品のファンが集うギャラリーがありました。ボゴミのドラマ出演が確定して、早くも「本当にお疲れ様ですギャラリー」が誕生しています^^ドラマのファンが、ドラマについて語るファンカフェです。
今からご紹介するのは、このカフェからの投稿です。
<本当にお疲れさまでした>エスンxグァンシク キャラクター説明
まるで「要望のあるジャガイモ(しっかりもの)」のような反抗児のエスン。
寡黙で堅い「鉄」のようなグァンシク。
エスンはいろいろとしっかりしていなければならない環境にいるものの、
反抗するたびに声はヤギのように震える、実は「肝の小さい文学少女」だ。
貧乏だけど、陰りのない子。
太陽の光も差さない薄暗い塀の下でも、必ず太陽に向かって、頭をもたげている草花のような人物。
学校さえ通えない状況でも詩人を夢見て。泣く時も泣き顔を隠さず、笑う時は海に響くほど笑い声をあげる、堂々としたキャラクターだ。
日々、勤勉で誠実に生きる人物で、誠実さがどれほど偉大な武器かを知っている「栄光の銑鉄」。
しかし、恋愛には水桃※なので、エスンが笑っても故障し、泣いても故障する。
※물복(水桃)やわらかいぷよぷよした桃のこと。恋愛にはうぶで、好きな人のことで右往左往する人のことを指しているようです。水桃にまつわるボゴミ話あり。下で紹介します。
それでも、エスンへの気持ちやはり鋳鉄のように固く、最初からほかによそ見もせず、ひたすらエスンだけを愛し、尊重する黙言の戦士。
時代を口実して流されて生きることもできたエスンの「一生一代の岐路」に直面すると、ハンドルを切ったり、サイドブレーキを引いたり、時にはアクセルを踏んでしまう。
つらい時代背景の中でも、いつも笑っていた私の母、父が元気だった時代の話だ。
※1950年代=朝鮮戦争が勃発するなど激動期でした。
母親の初恋の話、父親の武勇伝、祖母の反抗児時代、祖父の恋に夢中な時代…
あまりにも若く、依然としてか弱い、彼らの季節に送る献辞のような作品だ。
やっぱ このキャラ ほんとにボゴミにぴったり!!
(エインの前で右往左往するグァンシクとか…)
(一度もよそ見することなく、一途にエインだけを愛すとか…)
↑想像しただけで 机バンバンよ~~www
(ドラマが始まったら きっと萌え死にするに違いないww)
今から 超楽しみな 「本当にお疲れさまでした」!!
ボゴミの新しいキャラクター「グァンシク」に、会える日が待ち遠しいです(〃ノωノ)ww
キャラクター説明に出てきた「水桃」の話
昨日、「ドラマ確定」の報道が出た後、SNSでいっぱい「桃」の話が出てきましたよね^^
その理由が キャラクター説明の文章の中に…
「水桃」(やわらかい桃)が出てきたせいなのだけど…(^-^;
ちょこっと解説しますと 以下の通り。
2019年8月10日のボゴミのデビュー8周年イベント後のライブトークで
「桃」の話が登場!以下過去投稿より引用。ファンからの質問に答えるコーナーでの会話です。
(当時の会話をはるさんが和訳してくださった内容です^^)Q『オッパは…물복[ムルポク]派ですか?딱복[タッポク]派ですか?』へジンさん。
(しばらく考え込んで)
ムルポク、タッポクってなんですか???(まだ解せないボゴミ)
ふぐ?
※魚のふぐは韓国語で복어[ボゴ]といいます。물복、딱복の“복”を복어(ふぐ)の복だと推測したボゴミ(埒があかずに助けを求めようと後ろを振り返っても誰もいないwww ファンの方が書き込んでくれたコメントを見てようやく気付く)
桃?!
(納得した感じで)柔らかい桃~
(そして再びファンの方が着込んでくれたコメントを見て)
固い桃ね!※물렁한 복승아(柔らかい桃)、딱딱한 복숭아(固い桃)の頭文字をそれぞれとって、柔らかい桃のことを물복[ムルポク]、固い桃のことを딱복[タッポク]といいます。韓国には、日本でもおなじみの柔らかい桃と、あと、りんごや柿みたいな触感の固い桃があるんです。触感はりんごみたいなんだけど、味はしっかり桃の味がします~
ん?!
2つとも魅力が全然違うんだけど…
僕は柔らかい…柔らかい桃も好きだし、固い桃も好きです。
おー この質問、すごく新しい!
(指で机をトントン叩きながら結論を出そうと頑張るボゴミ)
僕は…
柔らかい桃! ふふふ(笑)この日の詳細 全文はこちら
>>【和訳】パクボゴム8周年イベント後の生ライブ③「Q&A続きとボゴミがいま大好きな歌♡」
というわけで この日の「桃」部分の動画が たくさん出回ってたようです(^ー^* )フフ♪
グァンシクの説明で「やわらかい桃」という言葉が出てくるとは…
ほんと面白いですネ^^
今日のちょこっとボゴミ ELLE韓国からも新ドラマの話あり
さてさて、今回のドラマの話は、いろんなメディアさんから記事が登場!
ELLE韓国からも、記事が出てたので、ちょこっとご紹介しますネ。
ELLE発「IUとパク·ボゴムの1950s済州ロマンス? 大ヒットする新作ドラマ」
歌手兼俳優のIUとパク·ボゴムのロマンス、考えただけでも楽しみです。
彼らは新作ドラマ『本当にお疲れさまでした』で呼吸を合わせる予定だということです。
「本当にお疲れさまでした」はドラマ「サム、マイウェイ」「椿の花咲く頃」などを書いたイム·サンチュン作家の新作という点で、多くの人の期待感を高めている状況!この作品は現在企画の仕上げ段階とのこと、上半期に事前制作に入る予定だそうです。
ドラマの演出は<ミセン>、<シグナル>、<私のおじさん>などを作ったキム·ウォンソク監督が担当しました。
特にキム·ウォンソク監督とIUは前作の『私のおじさん』で縁を結びました。
さて、ドラマのタイトルである「폭싹 속았수다」は「お疲れ様でした」という意味の済州島方言です。
1950年代、済州(チェジュ)で生まれた反抗児のエスン(イ・ジウン=IU)と鋳鉄のように固いグァンシク(パクボゴム)の一生を扱ったのが特徴。特にパク·ボゴムが演じるグァンシクは、一生エスンだけを愛する人物だそうです。
「特にパク·ボゴムが演じるグァンシクは、一生エスンだけを愛する人物」
↑ 誰もが見たいキャラ間違いない!ヾ(*´∀`*)ノ
早く見たくて うずうずしますww
済州島でロケした「ヒョリの民宿」出演者という共通点にも注目~♪
で、これは 誰もが、キャスティングが確定した段階で思った共通点!
「ヒョリの民宿1」の出演者=アイユ 「ヒョリの民宿2」の出演者=ボゴミ
ヒョリ姉を介して つながる「民宿」のご縁…(^ー^* )フフ♪
ドラマのゲスト出演とかで ヒョリ姉さんが出てくるとかが実現したら もう最高ww
(気が早すぎるけど 思わず想像してしまったww)
いろいろ楽しみなことが多い 新ドラマ!
上半期中に始まるといわれている撮影が 本当に楽しみです ヾ(*´∀`*)ノ
ということで 以上 今日のちょこっとボゴミでした♡
ではではまた夜の部で^^ ここまでご覧くださりありがとうございましたww
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皆さんの毎日が良い日でありますように
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