みなさま、アンニョンハセヨ~ いよいよ今日で、劇場上映ラストのソボク…
今朝、CJ公式から出てきた動画に…なんだか、じ~~ん…
BGMがノスタルジックで、ソボクを見てるだけで、なんだか切なくなる感じで…思わず…
서복 고마웠어요.(ソボク…コマオツソヨ)
ソボク、ありがとうございました
↑加えて、SNSのコメントが感謝であふれてて これまたじ~~んでした…
ということで 劇場上映ラストDAYの投稿、もろもろまとめてご紹介します~~
お互いのそばで慰めになったキホンXソボク…CJ公式VTR公開!
昨日で、公式写真はラストって出てたけど…動画もラストなのかな…
今朝のCJ公式VTRは、まるでエンディングテロップを見てるみたいでしたネ…
もうすでに視聴済みの皆様も多いかとは思いますが…
こちらでもCJ動画をご紹介します(〃▽〃)ポッ
(予告&メイキングで出たことがある映像なので、ネタバレ部分はほとんどないと思いますが、気になる方はご注意くださいネ)
CJムービー公式「お互いのそばで慰めになったキホンXソボクに感謝!」
서로의 곁에서 위로가 되어준 기헌 X 서복의 특별한 동행!
여러분에게도 곁에서 함께 해준 소중한 사람이 있나요?
지금 그 사람을 태그해 감사의 인사를 전해보세요!❤#서복 #공유 #박보검 #조우진 #장영남 #박병은#영화서복 #티빙 #극장 #절찬상영중 pic.twitter.com/wPtiHyKexs— CJ ENM_Movie (@CJENMMOVIE) May 2, 2021
投稿内容和訳
お互いのそばで慰めになったキホン X ソボクの特別な同行!
皆さんにも、そばで一緒にいてくれた 大切な人がいますか?
今その人をタグして感謝の挨拶を伝えてみてください!❤#徐福(ソボク) #コン·ユ #パク·ボゴム #チョ·ウジン #チャン·ヨンナム #パク·ビョンウン
#映画ソボク#ティービング#劇場#絶賛上映中※CJ公式インスタでも同じ映像が公開されています!
リンク先はこちら
お互いの慰めになった 二人の同行…😢
初めて実験室から出て、初めて、実験室以外の人と出会ったソボク…
「ミンギホンssi…?」最初は よそよそしい呼び方をしていたソボクだけど…
「ゆっくり歩いてはダメですか?」
初めての市場…
初めての おねだり…(〃ノωノ)w
生まれて 初めてのラーメン…
美しいですね… 生きているということが…😢
そして 初めての本物の海で目にした…
キホンの涙は…
ソボクにとって初めての…
そして…キホンにとっても初めての…何かを呼び起こす…
お互いのそばで慰めになったキホン X ソボクの特別な同行…
皆さんにも、そばで一緒にいてくれた 大切な人がいますか?
서복 고마웠어요. ソボク コマオッソヨ…
5月2日 劇場上映終了…😢
ありがと ソボク…
(まだ見てないのにすでに感動…)
今日は、ボゴミがこのときのVTRで話した コマオッソヨ がいっぱい…
(このVTRの詳細はこちら>>パクボゴム&コンユが質問に回答!「5文字で答えてください」徐福スペシャルVTR公開!)
고마웠어요.(コマオッソヨ)
(ありがとうの丁寧な言い方の過去形=ありがとうございました… 引用元ちらのサイト様が詳しいです)
劇場上映が終わるのはさみしいけど… 韓国では、TVINGでいつでも見れるから…
そこはほんと 羨ましいっす…(´・ω・`)
ということで 今日の記事。1本 おいときますネ さくっとどうぞデスww
「徐福」今日(2日)劇場上映終了「観覧はティービングでずっと」 [エク’s話題]
映画「徐福(ソボク)」(監督イ·ヨンジュ)の劇場上映が本日(2日)終了する。 韓国映画では初めて映画館公開とオンライン動画サービス(OTT)ティービング(TVING)で公開された「徐福(ソボク)」は今後ティービングを通じて見ることができる。
『徐福(ソボク)』は先月15日に劇場公開とティービングで同時公開された。 国内映画が映画館とOTTで同時公開された初事例として、公開前から多くの関心を集めた。
映画がティービング·オリジナル·コンテンツとして公開されただけに、映画館で一定期間上映した後、ティービングを通じて独占公開されるという予測があった。
議論を経た「徐福(ソボク)」側は4月15日から5月2日までの18日間、映画館での上映を終えた後、「徐福(ソボク)」をティービングでのみ公開することにした。
「徐福」側の関係者はエキスポニュースにこうした内容を伝え、「今後、それぞれの映画と映画館の状況によって、映画館とOTTで映画が同時に公開される形態が変わるのではないかと思う」と明らかにした。
『建築学概論』を演出したイ·ヨンジュ監督の新作で俳優コン·ユとパク·ボゴム、チョ·ウジン、チャン·ヨンナム、パク·ビョンウンらが出演した『徐福(ソボク)』は15日、公開初日に4万5153人(映振委統合電算網基準)の観客を集めてボックスオフィス1位として出発したのに続き、1日までに37万7022人を集めた。 今年公開された韓国映画の中では、最も速いテンポで30万観客を突破した。
これに先立ち海外56カ国で先行販売されたのに続き、香港、台湾、シンガポールなどで同時公開された『徐福(ソボク)』は香港で公開週1位を記録した。 日本、ドイツ、北米、中東などでも公開準備中だ。
下火にならない新型コロナウイルス感染症(コロナ19)の影響の中で、劇場公開とティービング·オリジナル同時公開で、「意味ある成果」を出したという評価だ。
「徐福(ソボク)」を皮切りに、劇場とOTTの同時公開という新しい配給方式は今後も続くと見込まれる。 先月22日、CJENMとティービングはクァク·ジェヨン監督がメガホンを取る「ハッピーニューイヤー」製作のニュースを伝え、劇場公開とともにティービングオリジナルで発表すると知らせていた。
以下、5月1日ソボク KOBISデータ ↓
昨日1日で 約9300人! 原文サイトはこちら
美しい特別な同行に招待してくれた
ボゴム様ありがとう~~♡♡♡
おかげで4月が幸せでいっぱいでした
(今日の韓国ペンさんのSNSコメントより)
ボゴミの除隊日まで あと363日!
May your everyday be a good day
皆さんの毎日が良い日でありますように
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