みなさま あんにょんはせよ~ 今日はちょっと面白い記事から、ご紹介しますー(〃▽〃)ポッ
「国防部が返すべき3人の男:パクボゴム、ソガンジュン、ペクスンホン」
これ…昨日の韓国メディアの記事の一部 なんですけどネ…
入隊中のスターを待つ ファンの投稿が いま話題になってるそうですよ (〃▽〃)ポッ
ということで、この他の話題とあわせて さくつとどうぞです♡
国防部が返すべき3人の男:パクボゴム、ソガンジュン、ペクスンホン
さてさて、記事をご紹介する前に ちょこっと解説~♪
この話。メインは、ペクスンホンさんのファンさんの記事なんですけどネ。
※ペクスンホン=韓国の有名なYouTubeチャンネル「感情的な感じ」を運営。去年の12月に入隊。かなり人気がある方だそうですよ(;・∀・)
この中に ボゴミの話も出てくる感じで…(^-^;
(ボゴミの文章量は、ほんのちょびっとなのだけど…ww)
話自体が面白いので…全文和訳でご紹介します
よかつたらお目通しください~ (〃▽〃)ポッ
スンホン「軍白期を待つファン」のインターネット手紙 、タイトルからウケる
[ザ·ファクトㅣキム·ミルインターン記者] クリエイター「スンホンス」ペク·スンホンの軍隊空白期を待つファンが、才気に富んだタイトルのインターネット手紙を残して話題になっている。
スンホンのファンYouTubeアカウント 「ポール·キム、ポール·キム※」は1日、 「先輩がお前に気付いたらどうする?」というタイトルの映像を掲載し、「面白い人編のタイトル集」を披露した。
※歌手のポールキムさんご本人とは関係はないようです。
映像には「国防部が返すべき3人の男:ソ·ガンジュン、パク·ボゴム、ペク·スンホン」とスンホンを示すタイトルから「こんにちは、ビヨンセです。 来韓したら一緒にデュエットで アルバム作業はどうですか?」このような愉快ないたずらをするタイトルが含まれている。
インターネット手紙は訓練兵が修了するまで、ウェブサイトで自由に閲覧できる。 内容はパスワードがロックされているため見られないが、タイトルは公開されている。 これを受け、ファンたちは面白いタイトルをキャプチャーしてコミュニティに共有し合いながら、スンホンスの「軍白期」を愉快に楽しむことができるファン文化を形成している。
同ウェブサイトは陸軍訓練所が運営しており、本来、訓練兵の親戚や家族が手紙を伝えられるように作られている。 最近は、このようなウェブサイトをファンらが活用し、新たなファン活動を行っている。
インターネット手紙は愉快さを与えるが、量が多すぎる場合は問題になることもある。 実際、手紙を渡す時は、訓練所が直接出力して訓練兵に渡すため、過度に多い手紙で業務に混乱が生じるためだ。
EXOのベッキョンは昨年5月、「インターネット上の手紙など大量が送られてきたため、関連部署の兵士が業務を処理する上で大きな問題点があると聞いている」とファンに手紙を残している。
もしかすると… 笑いのツボが違うかもなのだのケド… (;・∀・)
つまり…「国防部の”インターネット手紙”」ページに…
「国防部が返すべき3人の男:ソ·ガンジュン、パク·ボゴム、ペク·スンホン」
↑って 書かれてるってことでしょ… Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
ぶっちゃけ…
笑っていいのか 迷うんだけど…
そのタイトルが 誰でも見れる状態に
なってる事実は…
やっぱ おかしいww
(国防部の中の人の苦笑が目に浮かぶ)
いや~韓国・国防省… 意外と 寛容な感じで…
ちょっとほほえましかったですよ…( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
(こういう話が記事になる段階で…)
(そんなに堅苦しい話じゃないみたいよね…)
そういえばボゴミが入隊した時期。
「ここにメールをするのは控えましょう!」って呼びかけが出てた記憶あり…
ボゴミのファンはみんなちゃんと守ってて さすがと思いました♡
(なんかなつかしいですねww)
ということで 以上 いま話題のファンメール記事でした~ww
今日のちょこっとボゴミ ワンダーランドの共演者記事+@
さてさて、この他の話題は「今日のちょこっとボゴミ」で♪
「ワンダーランド」で共演してるスジ&タンウェイさんの記事が出てるので、ちょこっとおいときますネ♡
スジ&タンウェイ記事が同時にどっさり…ワンダーランド共演者記事
いやはや…昨日 韓国のボゴペンさん♡
「ドリームラテさん」が、記事の切り抜きを紹介してくれてたので…↓
おも! これは 読んでみなきゃ… ということで…(^-^;
上の記事のウエブ版をご紹介しますー(〃▽〃)ポッ
※ドリームラテさんは、こういう方です>>彼女はなぜパクポゴムの後をついて10ヵ国も旅行したのか|パクボゴムファンの足跡巡り
※ドリームラテさんは足跡巡りのほか、ボゴミが載ってるメディア記事をスクラップして@bogummyあてに紹介されてる(=ボゴミに見せてる)ので、いつも記事チェック♡
今日の話はこれです↓
スジ様の記事に映画#ワンダーランド関連記事があって一緒に送付させていただきます。 今年ついに劇場、ブラウン管から様々な経路で俳優さんに思う存分お目にかかれますよね? #模範リーダー兵士の選定、おめでとうございます🎉 私もリーダーシップと率先垂範教育を受けたいです。🙋♀️🙋♀️
いつもありがとうございます♡ ということで以下その記事和訳。
▶スジ、4年ぶりの歌手カムバック…演技活動も「~ing」(現在進行形)
「2匹のウサギ」を捕まえようか?
◆デジタルシングル「サテライト」を17日に発表
◆今までとは違う雰囲気の曲…。好奇心刺激
◆映画『アンナ』の主演にキャスティング
◆映画「ワンダーランド」でも大ヒットの予想
トップスター、スジが歌手と演技、「二兎を追う」と全方位活動を予告した。
2010年にガールズグループ「missA」でデビューした後、これまで歌手と演技活動を交互で展開してきたが、今年は一つの姿ではなく多彩な活動を通じてトップの座を守っていくという覚悟だ。
スジは17日午後、デジタルシングル「サテライト」(Satellite)を発表する。 新曲を披露するのは2018年の2作目のミニアルバム「Faces of Love」以来4年ぶりで、スジがこれまで歌ってきた歌とは違った雰囲気の曲という点で好奇心を刺激する。
10日、所属事務所の「マネジメントSOOP」によると、スジは今回、作詞にも参加した。 彼女は歌詞から「届かない存在に対する懐かしさ」を吐露しながら、いつもそばを回りながら、「その場にいる」という気持ちを表現した。「天気予報」や「ラブホリック」などで活動した歌手兼プロデューサーのカン·ヒョンミンが一緒に長い間、曲作業をしてきた。
この日、所属事務所は「ボーカリストとしての面貌を感じられる、しばらく俳優として作品に集中していたから、今度はまた違った姿でファンの関心を引くものと期待している」と話した。
スジは2011年にKBS第2テレビドラマ『ドリームハイ』で演技を始め、各種ドラマや映画の主人公の座を手に入れ、領域を広げてきた。 今年は演技活動も休まず続けていく。
2020年のドラマ「スタートアップ」以降、現在演技空白機を送っている彼女は、OTT(オンライン動画サービス)クーパンプレイオリジナルシリーズ「アンナ」の主演を務めた。 正確な公開日程は決まっていないが、スジはこれを通じ、(ドラマでも)2年ぶりに大衆と会う予定だ。
『アンナ』は2017年にイ·ビョンホンとコン·ヒョジン主演の映画『シングルライダー』を演出したイ·ジュヨン監督の新作だ。 当初、映画として企画したが、最近、8部作のドラマへと計画を変更した。
リプリー症候群のように現実を否定し、自分が作った虚構を真に信じる一人の女性の人生が主な物語だ。 劇中のスジは、フィクションの人生を生きる主人公·アンナ役を演じる。
スジの攻撃的な歩みは続く。タン·ウェイ主演映画「晩秋」のキム·テヨン監督が12年ぶりに出す新作「ワンダーランド」に出演し、興行に乗り出す。
映画は人工知能サービス「ワンダーランド」を通じて、今は世の中で見ることのできない愛する人と映像通話で心を癒される人々に起こる出来事を描く。
コンユ、チョン·ユミ、パク·ボゴム、チェ·ウシクなど豪華な俳優だけでなく、キム·テヨン監督の妻タン·ウェイも出演する。人物の感性と心理に集中するストーリーであるだけに、スジの新しい姿を確認できる舞台になると予想される。
イ·ジョンヨン記者 原文サイトはこちら
いやはや…ちょこっと紹介するにしては…かなりの長文だったわ…( ̄∇ ̄;)w
みなさま 大丈夫でしたか…?(^-^;
スジssiの「ドリームハイ」がめちゃくちゃ好きなので…
結構面白く読めたのですが… 歌手活動も再開! 楽しみですネ♡
あと タンウェイさんの記事も1本。
昨日突然、キムテヨン監督との破局説が記事になったんですけどネww(;・∀・)
それを受けての 報道を1本。おいときます~~ww(^-^;
▶タンウェイ側、キム・テヨン監督と不和説即刻反論「夫演出作も出演」
タン・ウェイとキム・テヨン監督が別居中」という報道が中国から出た中、タンウェイがこれを否定した。
中国メディアのシナ芸能は2月10日、香港メディアの言葉を借りて「俳優タンウェイとキム・テヨン監督夫婦が別居中」と破局説を報道した。すると、タンウェイ所属事務所は「タンウェイはとても幸せな結婚生活中」とし「夫の演出作に出演し、(撮影)後日の録音をしている」とすぐに否認した。
映画「晩秋」で縁を結んだキム・テヨン監督とタンウェイは2014年スウェーデンで結婚式を上げて夫婦になった。以後、2016年初めての娘サマー(Summer)を抱えた。
タンウェイはキム・テヨン監督新作「ワンダーランド」に出演する。「ワンダーランド」は見たい人を見ることができる仮想世界を素材とした作品で、タンウェイの他にもパク・ボゴムとスジ、チョン・ユミ、チェ・ウシクが出演する。開封は未定だ。
うううむ… 映画そのもの以外の関連話題が増えてきたようで…(;・∀・)
なんだか不思議な状況ですネ…ww
今度は、ワンダーランドの公開日関連のニュースが出てくるのを祈ってます…ww
ということで 以上 今日のちょこっとボゴミでした~
メモリアルは夜の部でやりますネ ではではまたー^^
ここまでご覧くださりありがとうございました(〃▽〃)ポッ
ボゴミの除隊日まで あと77日!
May your everyday be a good day
皆さんの毎日が良い日でありますように
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