みなさま アンニョンハセヨ~♡ 今日もボゴミのステキな話題が出ておりますよ~(〃▽〃)ポッ
パクボゴムのメロ演技に絶賛の嵐!12月のマンスリー俳優ブランド調査でも1位に!
週刊調査でも ずーっと1位だったボゴミ♡ マンスリーでも堂々の1位に!!!
ボーイフレンドでのボゴミの演技に 大絶賛~~!!! 早速、詳細をご覧ください~~~(〃▽〃)ポッ
12月のドラマ俳優ブランド調査1位パクボゴム! 2位ソンヘギョ♡
ボーイフレンドの放送が始まってから、ずーっと1位だったボゴミ。
とーぜん!! マンスリーでも 1位に輝きました~~~(〃▽〃)ポッ
まずは メディア記事の和訳をご覧ください~~
パクボゴム、12月の「ドラマ俳優ブランド」評判1位、ソン・ヘギョ2位⋅ヒョンビン3位
俳優パクボゴムが、「ドラマ俳優ブランドの評判」2018年12月ビッグデータ分析の結果、1位を占めた。ソン・ヘギョが2位、ヒョンビンが3位だ。
韓国企業の評判研究所は、2018年11月20日から2018年12月21日までに放送されたドラマに出演中の俳優100人のブランドビッグデータ252,037,010個を分析し、消費者のブランドの参加量、メディア量、交通を測定した。昨年10月、俳優のブランドビッグデータ225,061,324個を比較すると12.42%増加した。
ドラマ俳優のブランドの評判分析は、参加指数、メディア指数、コミュニケーション指数、コミュニティ指数でブランドビッグデータ分析を行った。ブランドの評判指数はブランドビッグデータを抽出し、消費者の行動を評判分析アルゴリズムで分析し、参加価値、コミュニケーションの価値、メディア価値、コミュニティの価値、社会的価値に分類して重みを置いて出てきた指標である。ブランドビッグデータ分析は、ブランドの亘り否定評価、メディアの情報源と関心度、消費者の関心と交通、問題のコミュニティ拡散、コンテンツに対する反応と人気を測定することができる。
2018年12月ドラマ俳優ブランドの評判30位の順位は、パクボゴム、ソン・ヘギョ、ヒョンビン、イ・ソル、ハン・コウン、ユイ、キム・ユジョン、イ・ミンジョン、チョ・ボア、パク・シネ、ユンギュンサン、イ・ジョンソク、ユ・スンホ、チャン・ナラ、イエリヤ、シン・ハギュン、イ・ジュヨン、バクセワン、シンヒェソン、チェ・ジンヒョク、シン・ソンロク、イ・ユジン、キム・ヨンオク、ソ・イヒョン、チョン・ユミ、ソ・ユジン、チャンスンジョ、キム・ゴヌ、キム・ソナ、バクフンの順だった。
1位パクボゴムのブランドは参加指数3,106,675メディア指数4,437,048疎通指数4,766,400コミュニティ指数2,526,969がされ、ブランドの評判指数14,837,092で分析された。
2位ソン・ヘギョのブランドは、参加指数3,256,097メディア指数3,806,712疎通指数4,032,864コミュニティ指数2,239,280がされブランドの評判指数13,334,953となった。
3位ヒョンビンブランドは参加指数1,859,236メディア指数2,713,620疎通指数2,225,088コミュニティ指数1,312,283がされブランドの評判指数は8,110,227であった。
4位 イ・ソルブランドは参加指数4,988,761メディア指数1,796,928疎通指数794,592コミュニティ指数526,678がされブランドの評判指数8,106,959に分析された。5位ハン・コウンのブランドは参加指数4,873,999メディア指数1,158,360疎通指数1,149,120コミュニティ指数816,132がされブランドの評判指数7,997,611である。
韓国企業の評判研究所クチャンファン所長は「2018年12月ドラマ俳優ブランドの評判分析の結果、ドラマ「ボーイフレンド」で消費者に愛されているパクボゴムとソン・ヘギョのブランドが1位、2位と分析された。パクボゴムブランドは、熟した感情演技でメロ感性を女心にストレートに伝えているという評価を受けている」と評判分析した。
また、「俳優カテゴリ別ブランド名をビッグデータ分析してみると、昨年10月、俳優のブランドビッグデータ225,061,324個比較すると12.42%増加した。詳細な分析を見ると、ブランド消費26.37%上昇、ブランドの問題16.97%上昇、ブランドコミュニケーション7.86%上昇、ブランド拡散11.47%下落した」と説明した。
続いて「2018年12月ドラマ俳優ブランドの評判1位を記録した俳優パクボゴムブランドは、ビッグデータ・リンク解析で「若い、愛、美しい」が高く出て、キーワードの分析では、「ボーイフレンド、ソン・ヘギョ、サム」が高かった。否定の比率分析では、肯定的割合75.33%で分析された」とのブランド説明した。
今回のドラマの俳優のブランドの評判調査は2018年11月20日から2018年12月21日までに、パクボゴム、ソン・ヘギョ、ヒョンビン、イソル、ハン・コウン、ユイ、キム・ユジョン、イ・ミンジョン、チョ・ボア、パク・シネ、ユンギュンサン、イ・ジョンソク、ユ・スンホ、チャン・ナラは、イエリヤ、シン・ハギュン、イ・ジュヨン、バクセワン、シンヒェソン、チェ・ジンヒョク、シン・ソンロク、イ・ユジン、キム・ヨンオク、ソ・イヒョン、チョン・ユミ、ソ・ユジン、チャンスンジョー、キム・ゴヌ、キム・ソナ、バクフン、ハン・チェヨン、ムン・チェウォン、イ・サンヨプ、ジョンソミン、チャ・ファヨン、オ・ユナ、チェ・スジョン、キム・ジソク、イ・ギウ、ペク・ジンヒ、ナヒェミ、イ・ジャンウ、クァク・ソニョン、ワン・ソクヒョン、チュ・サンウク、ユンヒョンミン、イイギョン、クァクドンヨン、シンゴウン、ヨン・ジュンヒョン、ヨン・ジュンヒョン、シン・ウンギョン、ジャンドンユン、ソン・ジェリム、ソ・ジフン、ジンギョン、リュ・ドクファン、キム・ミニョン、イタリア、インギョジン、ヨン・ウジン、キム・ヘソン、キム・ガプス、ユン・ウネ、カン・ジファン、イ・ジフン、オアリン、イユミ、ホン・スア、バクソンフン、ナム・ギュリ、イ・ヒジン、チャソヌ、パクホサン、パクグァンス、イ・ヨンア、パク・ヨンウ、カン・ブジャ、コンユ、ユン・ジュヒ、ギムジェファ、パク・サンウォン、ペ・スビン、チャハギョン、キム・スヒョン、コ・チャンソク、イム・イェジン、ソ・ヒョリム、チェソジン、シンドヒョン、ユン・ソイ、ギムヒェウン、イ・チョンヒ、ユンジニ、ナムキエ、チョン・エリ、ピョジフン、コ・ドゥシム、ハガイン、キム・ギョンナムのブランドビッグデータ分析に行われた。
ボゴミ、だんとつの1位~~~(〃▽〃)ポッ パチパチパチパチ!!!
もう これだけの演技を見せてくれてるボゴミだから 当然です~~~(〃▽〃)ポッ ←ファン心炸裂中♡
ヘギョ姉も2位につけてるわけで ナムチン最強です♡
今朝は、この報道が山ほど出てるんですが… これ以外にも ボゴミの演技の話もいっぱいですよ~~(〃艸〃)ムフッ
さらに深まったパクボゴムの演技力!存在自体がときめきを誘発する♡
ボゴミの、2年ぶりのドラマ出演作「ボーイフレンド」。始まる前から、超話題になってましたよね(〃▽〃)ポッ
で、実際に始まってみると 期待通り、いやそれ以上の!!ステキなボゴミに… 毎回感動してるわけですが…(;’∀’)
これって ファンだからそうなんじゃなく ホントにボゴミがスゴイからなんですよ~~(´ー`*)ウンウン!
…と、いう記事です♡ こちらも ぜひチェックしてください~~♡
雲月→’ボーイフレンド’…パクボゴム、さらに深いメロー感性に陥る
熟した果実の味わいが、さらに深まった。「ボーイフレンド」の中のパクボゴムのメロー演技の話だ。
パクボゴムの魅力は、いつからか、全国の女心を完全に捕らえ始めた。
KBS2「ミュージックバンク」 MCを任され、以前にも多くの愛を受けた彼だったが、確かに、今のようなファン層が生まれ始めたのは、もっと積極的な放送活動を広げ始めた2015年からだった。特に、最も大きな影響を及ぼしたのは、tvN「応答せよ1988」だった。
ライジングスターの尺度となる「音楽番組」のMCとして、格別な進行能力を誇ったパクボゴムは、「応答せよ1988」を通じて、俳優としての存在感まで確実に固めることができた。
劇中 、囲碁棋士チェ・テク役を演じ、人生最高の全盛期を迎えたパクボゴム。当時も、パクボゴムは、純粋な顔の中に立ち上る、美しい愛のイメージを描き出して、数多くの女性ファンたちの心を揺さぶった。
特に、トクソン(イヘリ)との胸ときめく愛の物語は、「オナムチェテク」(どうせ夫はチェテクでしょ)という流行語を作り出し、全国をピンク色でいっぱいにしたパクボゴムの次期作KBS2「雲が描いた月明り」でも、深くなったメロ感性を着実に表わしている。
彼が、劇中引き受けた役は、男装内官として、宮に入ってきたホン・ラオン(キム・ユジョン)に,心を奪われてしまった皇太子イヨンだ。パクボゴムは、そんなイヨンの姿を描き出して、時には軽く、時には慎重な姿で、視聴者たちに近づいてきた。
すでに「応答せよ1988」で視聴者たちの心を捕らえた彼だったので、パクボゴムへの愛はさらに強くなった。その「雲が描いた月明り」は、全国基準23.3%(ニールセンコリア提供)の視聴率を記録し、全国的にシンドロームを呼び起こした。
それだけ、多くの愛を受けた後のプレッシャーだったのか。パクボゴムの次期作選択は、ますます遅れていた。
「水に入った時は、櫓を漕げ」(※チャンスを逃すなという意味のことわざ)とは、全く別の歩みであった。むしろ、彼はさらに着実に視聴者の心をとらえる作品を待っていた。
そして、長い時間が経って、いよいよ次期作を決めたパクボゴム。
すぐに、毎週9%台の視聴率を記録して、常勝疾走しているtvN「ボーイフレンド」であった。2年ぶりのブラウン管復帰作だ。当然、多くの視線がパクボゴムに集中した。
また、一緒に 呼吸を合わせる相手俳優が、ソン・ヘギョとの事実も、大きな話題になった。
なんと12歳の年齢差。これに懸念も存在した。果たして、これらの年の差が一極集中の妨げになることはないか?という心配だった。
しかし、初回放送が開始されてから、このような懸念は完全に消えた。
パクボゴムは「雲が描いた月明り」よりも、さらに深い内面メロ演技を披露している。ソン・ヘギョの隣でも、全く違和感がない。ただ、彼のきれいな笑顔が一度あれば、ときめきに再び火が付く。
特に、去る20日の放送で、慎重にソン・ヘギョに口づけた彼の姿は、まさに存在自体がときめきだった。
震えるまなざし、そして、熱いハート。パクボゴムは、そう「ボーイフレンド」の中のキムジニョクを完成させた。いや、チャスヒョン役を引き受けたソン・ヘギョと一緒に、より完全に「ボーイフレンド」を完成している。
そう、2年ぶりの復帰という言葉さえ色を失う。ただ深くなったパクボゴムのメロー感性に陥るほかないからだ。
いや~~ いい記事ですねぇ~~(〃▽〃)ポッ
ただ、彼のきれいな笑顔が一度あれば、ときめきに再び火が付くとか…
↑8話で、コチャンソク兄さんから服をもらったときの笑顔も、すごくステキでした~~(〃▽〃)ポッ
慎重にソン・ヘギョに口づけた彼の姿は、まさに存在自体がときめきだった。
このシーンは何度見ても きゅん… (´;ω;`)ウッ…
2年ぶりの復帰という言葉さえ色を失う。
まさに その通り~~~!!!!
…いかん 書いてるだけで またテンションが上がりまくり…落ち着かねば…(;’∀’)
いやはや もう 字幕なしのリアタイで 韓国ドラマを見るなんて、今回が初めて!!
でも 全然 飽きない どころか、のめりこめる!!これって 顔を見てるだけでも 感情が伝わるからですもんネ♡
もう ボゴミに関しては どこまででも 果てしなく褒めたたえ続けられます~~~~ ←止まらない、というか止まれない…
1月2日から再開する「ナムチン」第9話も♡ 超楽しみです(〃▽〃)ポッ
ということで 本日1本目のボゴミ情報でした~~(*´▽`*)
あ! そうそう!! MAMAのご挨拶映像♡ 初めて見たものが出てきたので、こちらに保存♡
途中、25秒目くらいに ボゴミが出てきますよ♡ MAMA ファイティン!!byボゴミ♡
ここまでご覧くださり ありがとうございました~~(〃▽〃)ポッ
また遊びに来て くださいね♡ チョンマルカムサハムニダ~~(〃▽〃)ポッ
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