みなさま あんにょんはせよ~ 今日は、超・超・変わりダネの話題からお届けします(^-^;
「雲が描いた月明り」で、父王役を演じたキムスンスさんww
「中年のパクボゴム」というニックネームでもおなじみですよね^^
そんなキムスンスさんのインタビュー記事が登場!
中身を読んでると、いろいろ参考になる話がてんこもり。
というわけで 今日はこちらの話題からご紹介します。
「中年のパクボゴム」キムスンスの単独インタビュー
「いまの制作現場は昔と変わりました」
俳優キムスンスさんといえば… 俳優歴20年越えの大ベテラン!
(今年で50歳だそうですよ (;・∀・)はやっ)
冬ソナ時代から韓ドラを見ている方には…
間違いなくなじみがある俳優さんですよね^^
(私は「朱蒙(チュモン)」で初めて拝見…
ちょっと古すぎかしら~~大汗…
…こほん。ということで 今日のキムスンスさん。
もう何年も 中年のパクボゴム! で有名な方で…(人柄がいいそうですよ^^)
これまでも ボゴミとのエピソードがてんこ盛り↓
これまでのエピソード 過去投稿一覧
「相変わらずボゴムは孝行息子!」キムスンスがパクボゴムとの2ショット公開!
ざくっと。めぼしいところで ↑こんな感じ♡
やっぱ ご縁を感じる 俳優さんですよね^^
ということで 今日のインタビュー。
ぶっちゃけ ボゴミとは直接関係ないんだけど… 撮影現場の話とかもあり♡。
ボゴミも こういう雰囲気の中で 撮影してるのかな?
と思う内容もあって 意外と面白かったんですよ
よかったら読んでみてくださいー(〃▽〃)ポッ
[単独]キム·スンス「働いてたら11年間ソロ… ニート役にも挑戦したい」
俳優キム·スンスがインタビューを通じて率直な魅力を発散した。 ライトハウス提供
ロマンチックな魅力で「中年のパク·ボゴム」という修飾語を持つ俳優キム·スンス。 1997年にデビューし、25年間演技に邁進してきた彼は、一様に芸能界でも信頼度の高い俳優だ。 実際、キムスンスは照れくさい称賛に身の置き所がなく、人に残念なことを言えない人だ。 彼に直接会ってみると、「ロングラン」には理由があることが分かる。
最近、東亜(トンア)日報との単独インタビューを行ったキム·スンスは、「変わった放送界の雰囲気を感じるか」という質問に、「そうだ」とうなずいた。
「まず垂直的な関係が非常に水平的に変わりました。 以前は話にならない人も多かったんですよ。 乱暴な悪口を言っていた関係者ももういないでしょう。 そんな人はどこでも仕事ができない雰囲気になりました。 制作陣もずっと若くなったし、仕事も合理的で意見もたくさん交わします。 そういう関係が肯定的だと思いました」
彼は水平的な関係が与える多様な利点について言及し、演技にも役立つと話した。 「若い友達の演技がとてもナチュラルで好きです。 以前は垂直的な関係で、与えられるディレクションを消化するしかありませんでした。 挑戦できる環境ではなかったんです」
何かを試みようとしたが、悪口ばかり言われて最初からあきらめるケースが多かったということだ。 しかし、今はコンテンツのクオリティも高まり、多様なキャラクターが注目され、自然に発展しているという。 長い間芸能界生活を送った彼だからこそ、もっと切実に感じざるを得ない部分だ。
キムスンスは休まず活動することでも有名だ。 そんな彼を同僚たちも羨ましがる。 秘訣について尋ねると、「福がある」と謙遜の意を表した。
「どこに行っても『撮影スケジュールが多くて大変だ』という言葉は絶対に言えません。撮影していると、たまに、とても大変な時もありますが、私のように休まず仕事をしている人がそう話すのは良くないと思います。 率直に言うと福があるようです。 仕事をする時は最善を尽くそうと努力します。 働いている時は他のことに気を使えなくて恋愛もちょっとできませんね。 ハハ」。
11年間恋愛できなかった理由は?
最近、キム·スンスはMBC「ラジオスター」に出演し、「最後の恋愛が11年前」と告白し、衝撃を与えた。 「実話か」という記者の質問に彼は「そうだ。 ずっと一人だった」と答えた。
「料理も上手でイメージも良く、『一等新郎新婦』ではないか」と尋ねると、キムスンスは「そう見ていただければありがたい。 しかし一方では、このような視線もある。「すごく気難しくて、どこか計算してるみたいだ」と思ってる。 実際には全く違う」と笑った。
彼が長い間恋愛できなかった理由は「仕事」のためだという。 作品をする間、恋愛をすると心の余裕がなくなり敏感な状態なので「寛大な恋愛」にならなかったという説明が続いた。 それでわざわざ仕事をしている間は恋愛をしないほうだそうだ。
「作品が終わったら考えてみようかと先延ばしにしましたが、実際に、そういう時間が多くありませんでした。 福を受けているのかもしれませんが、続けて仕事をしていたら、そのように時間が過ぎてしまったのです」
面白いエピソードもある。 彼は過去、マスコミとのインタビューで公開求婚し、数百通の電子メールを受け取った。 キム·スンスは「もう一度、初恋」というドラマをやって反応が良かった。 その当時、16のメディアとのインタビューを行ったが、記者の方から「公開求婚でもしろ」と言われた。 「それでもやらないといけないのか」と話した。 ところが、その後、携帯電話からメールが来たという通知が出て、その日だけで800通も来た」と振り返った。
「その後に全部合わせると2000通も超えるでしょう。 その中には好奇心旺盛ないたずらもありましたが、真剣な方が3分の1ありました。私は深刻に何日も悩みました。
「僕が撒いた話は、僕が回収しないといけない」と思って、返事を送りました。 インタビューの過程で愉快な話が出て、このような状況になった」と説明し、「申し訳なく思うと同時に感謝している」と話した。(返信するのに)まる三日かかりました」
ニートや閑散とした立場の演技にも自信があるというキム·スンス
これまで様々な作品で活躍した彼だが、いまだにキャラクターに対する渇きはある。 制作陣は彼によく似合う役を主に提案するが、キムスンスはいつも新しい挑戦を夢見る。
「意外と、多様な役を果たせなかったんです。 大部分は規格に閉じこめられた人々を演じました。 職業や家庭環境が安定的な役が多かったです。 不安定な役割もしたいです。 地元のニートや閑散としたナチュラルなキャラクターです。 本当に上手くできると思います」
これからは現場で大先輩になったキムスンス。「先生」と呼ぶ友達も多いです。 気分悪くはないです。 本人が生まれる前から、私が演技をしていたから。 ハハ.ところで私は前よりもっと大変です. 以前はよく分からなかったり、失敗しても理解してくれる部分がありましたが、「今は100%やり遂げるだろう」と自分を使う場合が多いのです。 負担がとても大きくなりました。 前よりも、作品を始める時は、もっと眠れません」
満足できる演技を見せられないか心配だという彼は、仕事においては「完璧主義」だ。
年輪を理由に掲げて、無造作に臨むことはない。 いつも良い演技を引き出すために絶えず努力する。
最後にキム·スンスに俳優としての目標について質問した。
「大きな作品であれ、小さな作品であれ、私が夢中になってできる演技をしたいです。 仕事じゃなくて、すごく面白くて没頭するキャラクターです。 まだ不安に思って、「これで合ってる?」と悩みながら臨む場合が多かったんです。 どんなに小さな作品でも、ぜひそのようなキャラクターに会いたいです」。
いやはや… 昔の制作現場と 最近の現場の話を読んで…
雲月の現場って どんな感じだったのかなぁと 妄想しちゃいましたよ… (^-^;
メイキングを見る限りは…
もうナチュラルな現場だったんじゃないかな?と思ったりして。
そういえば、ボゴミが雲月で 役をつかむのに苦労した話って…あったじゃないですか。
撮影が始まっても迷いがあって すごーく悩んだんだけど…
ユジョンちゃんと穴に落ちるシーンを撮ってから イヨン世子になりきることができて…
それまでに撮ったシーンも できるものは撮り直したって
そう言ってたのがすごーく記憶に残ってるんですよね。
Yahoo!ニュースにもでてた話です 以下引用
パク・ボゴム:「雲が描いた月明り」のイ・ヨン役に抜擢していただいた時は、すごくうれしかったです。脚本がとても面白く、この役をうまく演じてみたい、表現してみたいという気持ちが強く、挑戦しました。でも、だんだん難しく感じ、演技に確信が持てなくなり、自信がなくなってしまいました。でも、ある時手ごたえを感じ、イ・ヨンというキャラクターを理解できるようになったんです。
演出家のキム・ソンユンさんによると、最初役作りに苦労していたけれど、途中からすごく良くなったので1話と2話を撮りなおした、と。
台本を読んでイメージはできても、時代劇の世子は一度も演じたことがない役なので、自信がなく、演じるほど難しく感じたのです。最初にテスト撮影をしたのですが、あまりにも何かが足りない気がして…。だから、監督とも何度もリーディングを重ねて役をつかむために努力しました。
僕が変わったのは、1話の最後に、ラオンと一緒に大きな穴に落ちたシーン。ヨンというキャラクターをはっきりとつかむことができたのは、その時です。
※とても素敵なインタビューです 続きはYahoo!ページでどうぞです
>> リンク先はこちら
こういうエピソードを思い返すと…
雲月の現場は 制作陣と俳優が 一緒に作品を作り上げていった!
…んだろうな~ と 思ったりしてww
いやはや… キムスンスさんの記事で いろいろ妄想しちゃつたわ…( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
それにしても… キムスンスさん…
11年間恋愛してないってとこ…
何だか少し ボゴミが 心配になったりして…(^-^;
(あ、ボゴミの夢は、40代で結婚してよいお父さんになること だからww)
(偶然にもこの話。3年前(2019年)の今日。台湾ファンミでの話ですよww)
一応リンク先オイトキマスww
>> パクボゴム「40代は結婚して、良い夫、良いお父さんになりたい」台湾ファンミのメディア報道まとめ
ということで 以上 変わり種の話題でした~ww
今日のちょこっとボゴミ PBギャラリーで話題のファンアート+@
さてさて この他の話題は「今日のちょこっとボゴミ」で。さくさくーっとどうぞww
パクボゴムギャラリーで話題のファンアート
まずは 韓国のファンカフェ「パクボゴムギャラリー」。
ここ最近で 一番点数が多い「ファンアートまとめ」が投稿されてて…実に壮観!
↑インドネシアのファンチームから。
↑こちらは フランスのボゴペンさん発。(左のイラストはもともとは日本のペンさん作品です)
(これはPBギャラリーにはまだのってない)
ファンカフェに山ほど紹介されています リンク先だけおいときますネ^^
>> パクボゴムギャラリーリンク先はこちら
パクボゴムメモリアル 2019/04/06アジアツアーin台湾
そして最後は メモリアル♡
上で ご紹介したエピソードも飛び出した台湾ファンミを 写真で振り返ります♡
翌日の現地の新聞↑ 見出しが両方「40歳で結婚する」って…( ̄∇ ̄;)ww
1部のトークタイムから どの瞬間も、目が釘付けww
ボゴム先生の手作りアロマコーナー…
エプロンをつけてもらうだけで、この可愛さ、どうしようww
どうよ どうなのよ… (写真みてるだけで テンション爆上がりww)
フォレボンを見せて喜ぶ ボゴム先生も。(〃ノωノ)ww
あと・・・台湾といえばの ボゴミの涙シーン…😢
ボゴミに泣かれると 胸がつまるのよ~~(´;ω;`)ウッ…
あ! あと台湾のこれ!! ほんとすごかったww
題して 「ボゴム王子と花冠…どこまでいける?」
ファンからプレゼントされた 花冠がどっさり。
これを、どんどん頭にのせてくボゴミww
手を添えてなくても なぜか固定www
アジアツアーで こんなに花冠のせたの 台湾だけですよ…( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
TWICEダンスも かわいかった!(〃▽〃)ポッ
そして… あんにょんww
…ボゴミ LOVE (ためいきしか出ないww)
この日の詳細は 現地レポあり。興味のある皆様はご活用下さい~ww
↑この中に全部入ってますww(台湾と香港は現地レポです)
ということで 以上 今日のちょこっとボゴミでした♡
ではではまた夜の部で♪ ここまでご覧くださりありがとうございました(〃▽〃)ポッ
ボゴミが顔出しできる
「正式除隊日」まで あと24日!
May your everyday be a good day
皆さんの毎日が良い日でありますように
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