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みなさま こんばんは～ 今日の〆記事です～(〃▽〃)ﾎﾟｯ
なんとなんと… 昨晩に引き続き 今日も「新作ドラマのもしかして？」話ですｗｗｗ
↑これ いったい何か？ というと…
２日前に「制作発表」があった、とある新ドラマのニュース写真なんですけどネ…(;・∀・)
このドラマを制作する「脚本家」と「監督」が、両方とも注目度が高い方々でｗｗ
このドラマに「ぜひボゴミを！」っていう声が あがってるんですって…Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ
まだまだ「噂」というか、どちらかというと「希望」レベルの話なのだけど…
今日の〆記事は この話をメインでお届けします さくっとどうぞですヾ(*´∀｀*)ﾉ
脚本家イム・サンチュン×キム・ウォンソク監督が初タッグ！
キャスティングに「パクボゴムを！」というファンの声♪
当然といえば、当然なのだけど~~
いま、来年～の新作準備が どんどん進んでるのが ひしひし伝わるニュースですｗｗ
まずは 今日のこの話、SNSで最初に拝見したんですけどネ…
英語圏の方が こんな投稿をされてたんですよ… (;・∀・)
dcギャラリーの韓国ネチズンは、主役は IU とパクボゴムだと予測しました..
それが本当かどうか見てみましょう👀
えぇっ？！ ボゴミとアイユ…？？ (;・∀・)
ネチズンの予測 だから まぁ 希望ってことなんだけど…ｗｗｗ
（もし それが実現したら すごい組み合わせ！！）
で DCギャラリーって書いてあったので 調べてみたんだけど…
パクボゴムギャラリーには そんな投稿は全然なく…
（うーん… たぶん ドラマギャラリーかも…）
※韓国のDCギャラリーには、いろいろテーマのコミュニティ＝「ギャラリー」があるんですよ(^-^;。
パクボゴムギャラリーも、その中のひとつです。ちなみに、「ソボクギャラリー」や「青春の記録ギャラリー」「海軍ギャラリー」などなども実在します＾＾
ということで その「希望」が出ている 新作ドラマの話。
ちょこっとご紹介しますと こんな感じ ↓
< #ベクヒが帰ってきた >イム・サンチュン脚本家、< #ミセン > < #私のおじさん >キム・ウォンソク監督との新作ドラマ化報道。2023年下半期か2024年上半期の放送を予定している。 投稿元リンク先はこちら
↑これは 韓国ドラマ情報を専門にしてる Twitterさんの投稿。
おも… 確かに すごい組み合わせかも！！(;・∀・)
ということで そのスゴさが わかる！
このおふたりの 過去作品を、もう少しご紹介すると、こんな感じに… (^-^;
イム·サンチュン作家 の過去作品
「ベクヒが帰ってきた」「サム、マイウェイ」「椿の花咲く頃」
キム·ウォンソク監督の過去作品
「成均館スキャンダル」「未生（ミセン）」「シグナル」「私のおじさん」
めっちゃ すごいじゃないですか…(;・∀・)
（ベクヒ以外、全部見てたｗｗ
全部すごい好きデスｗｗ）
（椿の花咲くころとか サイコーでした♡）
それに 制作発表があった 新ドラマのタイトルが…
「人生」（仮題）
内容はまだ発表されてないから
あくまで想像レベルなんだけど…
ボゴミが好きそうなジャンル
じゃないですか？(;・∀・)？
（よくインタビューで、家族を描くドラマや人生の意味が感じる作品が好きと拝見した記憶あり…）
「人生（仮題）」
なんか 良さげな イメージがむくむくと…湧いてきましたｗｗｗ
ということで この新作ドラマの話。JTBCのニュースになってたので
１本ご紹介します さくっとどうぞーヾ(*´∀｀*)ﾉ
【単独】キム·ウォンソク·イム·サンチュン組合とは◎!早くも興行（総合）
キムウォンソク監督（左）「椿の花咲く頃」ポスター
スター製作陣の出会いだけで興行に成功した。 撮影が行われる前だが、期待作として挙げられている。
キム·ウォンソク監督とイム·サンチュン作家がドラマ「人生」(仮題)で初協業に乗り出す。
このニュースは5日、本紙の単独報道を通じて伝えられるようになった。 最近、キム·ウォンソク監督とイム·サンチュン作家が協業をすることに決め、本格的な企画作業に入ったという内容だ。 これに接した放送関係者たちは「期待作」と断言し熱い反応を見せた。
俳優マネジメントでも注視し、作品に対する高い関心を示している。それもそのはず、名前だけ聞いても興味を引く製作陣の組み合わせのためだ。
キム·ウォンソク監督はドラマ「成均館スキャンダル」「未生」「シグナル」「私のおじさん」などを演出した大韓民国を代表するドラマ監督だ。繊細な演出力で視聴者の共感を刺激する強みを持っている。
イム·サンチュン作家はドラマ「ベクヒが帰ってきた」「サム、マイウェイ」「椿の花咲く頃」などの台本を執筆したスター作家だ。特に「椿の花咲く頃」は2019年放映当時、最高視聴率23.8%(ニールセンコリア全国基準)を記録し「椿の花」熱風を起こした。
特有の人間味あふれる台本は、視聴者に作品に夢中にさせた。
キム·ウォンソク監督、イム·サンチュン作家共に2019年以後、次期作の便りがなく好奇心が高まった状況。 2人が手を握って作品企画に集中し、熱を注いでいるというニュースが伝えられ、彼らの手から誕生する作品に対する好奇心が高まっている。
新作「人生」(仮題)は、愛らしい少女、少年の一生を和やかな四季で解きほぐした作品で、早ければ来年下半期、遅れれば2024年上半期頃に会える見通しだ。
なんか 記事を読んだら ますますボゴミが好きそうな感じ…？？
（人間味あふれる台本…ｗｗｗ）
もちろん 制作陣からオファーしてくんないと 話が始まらないんだけどｗｗ
そろそろ 新作の話。入ってきてもいいころかな～とは思いますｗｗ
おまけ 今日、SNSで「この組み合わせ賛成！」って投稿された写真が…
ボゴミの初CMビハインドだったので ちょこっと保存させていただきました♡↓
ボゴミ初のCMは アイユssiと共演の「農心カルグクス」でした＾＾
※？？な皆様はこちらをどうぞ
＞＞ボゴミの初CMはアイユと共演！｜パクボゴム広告出演作の記録①2012-2013年
今夜のちょこっとボゴミ 海外メディア発あなたを夢中にさせる俳優
さてさて！このほかの話題は「今夜のちょこっとボゴミ」で。さくっとどうぞ♡
海外メディア発「あなたを夢中にさせる２０人のKPOPアイドルと俳優」
まずは 英語圏の海外メディアさんから。
こんなタイトルの記事にボゴミが… (;・∀・) ちょこっと和訳しますネｗｗ
あなたを夢中にさせる２０人のKPOPアイドルと俳優
あなたが Kpopmap の読者なら、「Boy Crush」と呼ばれる進行中の毎週のシリーズに気づいたでしょう。このシリーズでは、多くの人が賞賛し、夢中になっている韓国の業界の男性 K-Pop アイドルや韓国俳優を知ることができます。
「ボーイ クラッシュ」とは、スタイル、才能、性格、全体的な雰囲気などに基づいて、K-Pop や K ドラマの男性を思い浮かべた用語です。これまでにシリーズで紹介した男性の K-Pop アイドルは次のとおりです。
それぞれ違った魅力とオーラを持っていますが、惚れ惚れすること間違いなしです！彼らの魅力についてもっと知りたい場合は、それぞれの記事を読んでください。
注： ランキングではありません。このリストはシリーズ順です。最初の記事の後、各記事内の投票によって順序が決定されました。このシリーズはまだ進行中なので、このリストの更新に注目してください。
以下 その２０人です。
1.ATEEZのホンジュン 2. PENTAGON ウソク 3.エリック・ナム 4. BTSのジェイホープ 5. ONEUSのソホ
6. BTOBのソンジェ 7. AB6IXのイ・デフィ 8.ASTROのMJ 9.ウッズ 10. THE BOYZのQ 11. UP10TIONのイ・ジンヒョク 12. ナム・ジュヒョク 13. ASTROのチャ・ウヌ 14.ENHYPENのスノウ 15.イ・ミンホ 16. MIRAEのソン・ドンピョ 17.カン・ダニエル
18.パク・ボゴム
19. Stray Kidsのバンチャン 20. MONSTA Xのキヒョン
ほとんど KPOPの方の中で 俳優さんは少しだけ。
その中にボゴミが って すごいですよね (^ー^* )フフ♪
（これ、この先に、詳細記事があるので また機会があったらご紹介しますｗｗ）
2016年のボゴミ投稿を振り返り♪
あと、久しぶりのメモリアル 本人投稿も♡ ６年前の今日の投稿ですよ＾＾
聖書の言葉からの引用：ヨブ記2310 私の行く道はただ彼（神様）が知っているので、彼（神様）が私を鍛えた後、私は私のように出てきます。
うううむ… つまり 一生懸命努力した後は、神様がよくしてくださる という意味でしょうか…(;・∀・)
2016年8月7日は ちょうど雲月を撮影してたときだから。
（しかも１泊２日の撮影直後）
日々すごーく努力してる中での投稿だったのじゃないかな…ｗｗ（あくまで私見）
そのボゴミの努力！ 大きく実を結びましたよね♡(^ー^* )フフ♪
（2016年は 大飛躍の年でしたｗｗ）
ということで 以上 今夜のちょこっとボゴミでしたーｗｗ
今日はこれで終りますネ ここまでご覧くださりありがとうございましたｗｗ
素敵な夜をお過ごしください～ あんにょん~ (〃▽〃)ﾎﾟｯ
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