「現在、パクボゴムの出演交渉のため努力中！」車輪のついた家PDがコメント

ホーム
パクボゴム最新NEWS, 2020年6月パクボゴムNEWS
「現在、パクボゴムの出演交渉のため努力中！」車輪のついた家PDがコメント

パクボゴム最新NEWS

2020.06.27

「現在、パクボゴムの出演交渉のため努力中！」車輪のついた家PDがコメント

いや~　土曜日に3投するとは思わなかったんだけど…これもどーしても見逃せません…(;・∀・)

「現在、パクボゴムの出演交渉のため努力中！」車輪のついた家PDがコメント

いま、韓国で放送中のtvnのリアルバラエティ―番組「車輪がついた家」。
そう！　少し前にご紹介した　ソンドンイルさん＋ヨジングくん＋キムヒウォンさんが出演してる番組なんですけどネ…

制作発表記者会見で「ボゴミとBTSのVさんを招きたい」って、言ってたカンPDがまたまた…

「兵役に行くのは知っているが、現在、パクボゴムの出演交渉のため努力中！」
↑かなり本気　とお見受けいたしました…

詳しくご紹介します~~~　(〃▽〃)ﾎﾟｯ

「現在、出演交渉の努力中」車輪がついた家　カンPDインタビュー

いや～　もし、これが　実現したら…　そりゃもう大変なことですよ…(;・∀・)

ボゴミが忙しいのは重々承知してるのだけど…
仲良しのソンドンイルさん、ヨジングくんとボゴミ…この組み合わせ、最高すぎる♡

※これまでの話が「？」な方は　こちらをごらんくださいませネ^^。
「パクボゴムとBTSのヴィをゲストに招きたい」tvN新バラエティ「車輪の家」制作発表会！

というわけで　メディア記事に出た、あきらめないカンPDの話をご紹介します。
お目通しください~(〃▽〃)ﾎﾟｯ

【単独】「車輪が付いている家」プロデューサー「ゴンブリーはやはりゴンブリー、コン・ヒョジンの笑いにみんなが癒される」（インタビュー）

※第1回のゲスト：応答せよのヘリちゃん、ラミランさんに続き、コンヒョジンさんが登場しています※

［スポーツ朝鮮　チョ・ジヨン記者] 本格的な流浪バラエティ番組『車輪のついた家』のカン・グンプロデューサーが、「車輪のついた家」を訪れ、視聴者を虜にした俳優コン・ヒョジンと三兄弟のソン・ドンイル、キム・ヒウォン、ヨ・ジングについて語り尽くせない話を伝えた。

25日に放送されたtvNバラエティ番組『車輪のついた家』では、ソン・ドンイル、キム・ヒウォン、ヨ・ジングの3兄弟が2度目の流浪で済州島を選び、風光明媚と海の幸で視聴者を魅了した。特にこの日、引越し祝いの客にはコン・ヒョジンが出撃し、ソン・ドンイル、キム・ヒウォンと「親友」のケミを繰り広げ、初めて会ったヨ・ジングとも実の姉のように気遣う姿で注目を集めた。

コン・ヒョジンはソ・ドンイルとSBSのドラマ『大丈夫、愛だ』で縁を結んで以来、今まで友情を維持しているという。キム・ヒウォンも、4年前に映画『ミッシング：消えた女』で呼吸を合わせ、ぎこちなく『車輪のついた家』に合流した。

こんな「蒸した友情」のおかげだろうか。昨夜放送された「車輪がついた家」はケーブル、衛星、IPTVが統合された有料プラットフォーム世帯の視聴率が平均5.0%、最高6.3%を記録し、視聴率を更新した。男女２０～４９歳ターゲットの視聴率も平均２．６％、最高３．１％を突破して自体最高記録を更新し、全チャンネル同時間帯１位となった。 (有料プラットフォーム全国基準/ニールセンコリア提供)

カン・グンプロデューサーは26日、「スポーツ朝鮮」に、「3回ぶりに自己最高視聴率を記録したが、まだ意識がもうろうとしている。初回放送の後、次の撮影のために場所探しに訪れると、「車輪が付いている家」を「とても面白く見ている」と言う。「まだ序盤なのに、とても不思議だった。

また、私たちが撮影していると、通り過ぎる方々や市場を訪れた際に、市民が兄貴たちやヨ・ジングに「今回は自宅をどこに置いたのか」と尋ねる。全国津々浦々を歩き回りながら場所を見ているが、このような反応を得る時は嬉しい。視聴率が上がって満足というよりも、負担がますます大きくなる」と感想を述べた。

また、カン・グンプロデューサーは１、２回を飾った「引越し祝い客」のラ・ミラン、ヘリに続き、３回を飾ったコン・ヒョジンまで、超特急ゲストを招待する能力について、「全面的にソン・ドンイル、キム・ヒウォン、ヨ・ジングの三兄弟の力だ。この方たちが築いた功徳の恩恵を、韓国の制作陣が享受している。いくら素晴らしい方で、トップスターだとしても、三兄弟と親交がなければ、家に遊びに来てもぎこちない姿だけを見せるのではないでしょうか。これからも、来られるお客さんは三兄弟と親交が厚く信頼のある方々なので、引き続き楽しくて面白い姿が出そうだ。ゲスト渉外の力は全面的に先輩たちの積み重ねの功徳だ」とボールを渡した。

中略

また、カン・グンプロデューサーは制作発表会の当時、招待したい家の客としてパク・ボゴムに触れたが、今年8月31日、海軍文化広報兵として入隊するパク・ボゴムに対する交渉もあきらめなていないという後日談だ。

「私もパク・ボゴムの入隊の話を聞いた。現在、制作チームはパクボゴムの交渉のため、多くの努力をしている。状況になったらパク・ボゴムを招待したいのですが、できるかどうかまだ分からない。もう少し見守ってほしい」と意味深長なメッセージを送った。

最後に、カン・グンプロデューサーは今後の「車輪のある家」の観戦ポイントについて、「3兄弟が全国を回りながら様々な人生を送り、いろんな人に会うことになるが、人の匂いが懐かしい時に自然に見られる番組になってほしい。私たちが一緒に働く作家やプロデューサーたちに親から連絡があって「楽しく見た」という話を聞く時、とても嬉しい。甥から両親まで誰もが楽しめる、人間らしいプログラムになってほしい」と願いを伝えた。

チョ・ジヨン記者　原文サイトはこちら

皆さま　ご覧になられましたか…　(;・∀・)

”現在、制作チームはパクボゴムの交渉のため、多くの努力をしている”

そして　この話の前にあった…

超特急ゲストを招待する能力について、「全面的にソン・ドンイル、キム・ヒウォン、ヨ・ジングの三兄弟の力だ。この方たちが築いた功徳の恩恵を、韓国の制作陣が享受している。

そしてそして~~

これからも来られるお客さんは三兄弟と親交が厚く信頼のある方々なので…

って。