みなさま こんばんは~ 今日の〆記事です~ww
「徐福」TVニュースから2016追加写真まで♡今夜のちょこっとボゴミまとめ
今日は、久しぶりの「今夜のちょこっとボゴミまとめ」。まとめ形式で いろいろご紹介しますネww
さくっとご覧ください~ヾ(*´∀`*)ノ
「徐福」劇場&TVING公開!YTNのTVニュ-スになりました♪
まずは、徐福の話題♡ 劇場とTVING同時公開になった~!って話。
テレビニュースでも 紹介されたそうですよ~ww
以下、動画ニュース&記事(動画トークの和訳)です。さくっとどうぞです~(〃▽〃)ポッ♪
▶「徐福」映画館と地元OTT同時公開…ネットフリックスに反撃
※上の動画のトーク内容の和訳です※
[アンカー]コロナ事態で封切りが延期されていたコン·ユ、パク·ボゴム主演のSF映画「徐福」が、劇場と韓国在来のOTTで同時に公開されます。ネットフリックスが韓国コンテンツに5千億ウォンを投資する攻撃的なマーケティングを展開する中、韓国OTTも協議体を構成して対抗に乗り出しています。キムソンヒ記者が報道します。
[記者] 昨年夏に封切りする計画だったが、コロナ19に延期されたSF映画『徐福』。来月15日、韓国在来種のOTT「ティービング」で劇場と同時公開されます。
映画「スンリ号」(邦題:スペース・スウィーパーズ)、「狩りの時間」、「チャ·インピョ」など、OTTに直行した韓国映画は多かったが、映画館と同時に公開するのは初めてです。
[VTR ファン·ヘジョン 『ティービング』コンテンツ事業局長:最初に「徐福」がその役割を相当果たしてくれると思い、『徐福』を通じて新規加入者に対する確保にも弾みがつき…].]
ハリウッドではすでにオリジナルコンテンツを自社OTTで公開する事例が増えています。ディズニー映画「ムーラン」がディズニープラスを通じて公開、「ワンダーウーマン1984」も自社OTTであるHBOマックスと劇場で同時公開しました。
CJENMが配給する「徐福」もOTT加入者を多く誘導するSF大作という点でハリウッドスタイルと似ているという分析です。
[VTR キム·ホンシク 大衆文化評論家: ティービングは配給会社 CJEN&Mから分離独立したOTTです。 オリジナルコンテンツの確保努力の一環として解釈できます。 現実的な対応戦略だと言えます。このような動きは、韓国のコンテンツに対するネットフリックスの攻撃的な投資とも無関係ではありません。
ネットフリックスは最近、韓国コンテンツに今年1年間、5,500億ウォンを投資すると明らかにしました。この5年間で、韓国に7,700億ウォンを投資したが、その金額の70%を1年につぎ込むということです。
加入者が2億人を突破したネットフリックスは、これまで『キングダム』『スイートホーム』『人間授業』など韓国オリジナルシリーズを披露していましたが、今年は13編を計画しています。
[テッド·サランドス ネットフリックス最高経営責任者: 韓国のコンテンツに対する私たちの信頼は確固としています。 私たちはジャンルとフォーマットを問わず、韓国のストーリーテラーたちに持続的に投資し、共に協業していきます。]
ウェーブとティービングワッチャーなど、韓国在来のOTTも最近、協議体を作って本格的な対応に取り組んでいます。ネットフリックスに対する対応だけでなく、各種規制と事業環境の改善にも積極的に乗り出す方針です。
ネットフリックスという巨大な恐竜と在来のOTTの反撃、対等な戦いではありませんが、これまで以上に激しい生存競争になる見通しです。
普通のニュース番組でも こうしてニュースになる「徐福」。
さすがですネ♡
それにしても、個人的に一番驚いたのが…ここ!! (;・∀・)
”ネットフリックスは最近、韓国コンテンツに今年1年間、5,500億ウォンを投資すると明らかにしました。この5年間で、韓国に7,700億ウォンを投資したが、その金額の70%を1年につぎ込むということです”
↑これ すごすぎやしませんか… Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
最近、韓国ドラマの数も増えてるし、同時配信も増えてるし…
たぶん、ワンダーランドもネトフリ配信されるみたいだし…
ネトフリから目が離せませんよ…
これからも要チェック~♪
2016年インタビューの写真ニュース 2本をご紹介します♡
そしてこちらは、最近たくさんご紹介している「2016年2月のインタビュー」シリーズから。
写真ニュース2本分をまとめてご紹介します~ヾ(*´∀`*)ノ
写真ニュースなので、文字がほとんどないんですよ~
そのぶん、写真がすご~く可愛いのが多くて超おすすめ♡ お気に入りは保存してくださいネ~♪
[フォトストーリー]パク·ボゴム、こんなに愛らしい俳優はいません。
[2016年3月5日 ブレーキニュース]
パクボゴムさん~ こうやって見つめられると…
ありがとうございます。
ブレイクニュースのキム·ソンア記者=俳優パク·ボゴムがソウル鍾路区三清洞(チョンログ·サムチョンドン)のあるカフェで進行した「ブレイクニュース」とのインタビューに先立ってポーズを取っている。 一方、パクボゴムは同名のウェブ小説を原作にした時代劇ドラマ『雲が描いた月明かり』で、イケメン皇太子役に最終的にキャスティングされた。
▲俳優パク·ボゴム©写真=キム·ソナ記者
「牛乳を飲んで早く成長しないと、テギ~」
▲俳優パク·ボゴム©写真=キム·ソナ記者
「愛おしい微笑み」 まつげもきれいだよ…
▲俳優パク·ボゴム©写真=キム·ソナ記者
ボゴムは恥ずかしいです~ 少女のような微笑
▲俳優パク·ボゴム©写真=キム·ソナ記者
「こうすれば少し鼻が高く見えるだろうか」
▲俳優パク·ボゴム©写真=キム·ソナ記者
「このポーズはどうですか?」 僕も男らしいですよね?
破れたズボンは男前の必須アイテムです。
▲俳優パク·ボゴム©写真=キム·ソナ記者
パク·ボゴムの魅力に、 みんなハマりましたか?
▲俳優パク·ボゴム©写真=キム·ソナ記者
「じゃあハートで仕上げ」
ファンの皆さん、たくさんの愛の指ハートでイイネしてね~。
上の記事の記者さん…ほんとに面白いですネ ( ̄∇ ̄;)
そしてこちらは、朝鮮COM「ザ・スター」の写真ニュース↓。
[フォト] ミュージックバンクのパク·ボゴム、 働く男はいつもかっこいい。
2016/2/29
ミュージックバンクのMCからシンドロームを起こしたドラマ『応答せよ1988』、そしてtvNの『花より青春アフリカ』まで多方面で活躍している俳優パク·ボゴムが『ザ·スター』とのインタビューに先立ちカメラの前に立った。
『ブラインド』(2011)でデビューしたパク·ボゴムは、映画『バトルオーシャン海上決戦』(2014)、『コインロッカーの女』(2015)、ドラマ『ワンダフル·ラブ』(2013)、『本当に良い時代』(2014)、『ネイルカンタービレ』(2014)、『君を憶えてる』(2015)などの作品に出演し、しっかりとフィルモグラフィを築いた。
一方、パク·ボゴムは「応答せよ1988」以降の次回作を慎重に検討中だ。 ※2/29の段階では、雲月出演はまだ未発表でした※
以上 写真ニュースでした♡
〇年前の今日のボゴミ ボゴミの日本デビュー曲Bloominティーザー公開
そして最後は 〇年前の今日のボゴミ。
今回は、2年前の今日♡ 2019年3月8日に公開された…Bloominのティーザーを振り返りましょ♪
桜の花とともに ボゴミが来た…(〃ノωノ)w
この日 公開されたティーザーがこちらです(〃▽〃)ポッ
▶PARK BO GUM(パク・ボゴム) Debut Single『Bloomin’』MV_Teaser
うう… 可愛すぎる…(〃ノωノ)ww
それにこの日、同時に 「5月に日本でトークイベントやります」って告知されて…
二重の喜びとは このことでしたよね♡ (/ω\)w
詳しくは過去投稿でどうぞ>> パクボゴム、5月神戸・東京でデビュー記念イベント開催決定!Bloomin’ティーザー映像も公開♬
イベント見たさに、CDを山ほど買ったのが 昨日のことのようです(〃▽〃)ポッ
また こういうイベント やってほしいですネ♡
ボゴミの除隊まで
いい子で待ってます~!!
ということで 以上 今夜のちょこっとボゴミまとめでした♡
今日はこれで終わりますネ♪ ここまでご覧くださりありがとうございましたー^^
ステキな夜を お過ごしください~~(〃▽〃)ポッ
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