またまた、シネ21から、すごい記事が出てきましたよ…(;・∀・)
最近、毎日、すごいサプライズが出てきて、本当に幸せですネ…(〃ノωノ)w
今日出てきたのは「シネ21」の写真記者さんから。
なんと、ボゴミに初めて会った時の話から、去年、ソボクの取材で会ったときの話がいろいろ書かれてて…
なんだか読んでるだけで じ~~~ん…!
これはもう「ボゴペン的必読文書」認定… しかと保存しておかねば…(´;ω;`)じ~ん!
ということで さっそく 原文の和訳をご紹介します。ぜひ読んでみてください~
写真記者ペク·ジョンホンのあの時の、あの時間。
文・写真 ベクジョンホン 2021-04-15
この話は過去に会った俳優たち、あるいは監督、映画関係者たちの「印象深かった記憶」を思い出す日記帳のようなものだ。
「シネ21」に入社し、写真を撮影して11年という歳月が流れ、その間、多くの俳優や監督、映画関係者に会った。 会った人たちの写真を取り出してみる度に、何の理由もなく会ったわけではないので、あの時代、あの時間の思い出に浸ったりする。
初めて連載されるだけに波及力を持って(いる方を、まず)第一に今現在「大韓民国の男」として国防の義務を果たしているパク·ボゴム俳優の話だ。
2020年7月、映画「徐福(ソボク)」でコンユ俳優とパク·ボゴム俳優が「シネ21」のグラビア撮影をし、コロナによって映画の上映が延期されたが、2021年4月15日に公開された。 去年撮影した写真を見ていて、ふと7年前の新人俳優のパク·ボゴムの姿を見せたらどうかと思って、再び探してみるようになり、その時の時間を思い出しながら文章を書いてみる。
2014年1月、冷たい風が頬を切るような寒さの日だった。 特集でその年、期待される新人俳優11人に会う時間だった。( この時会った俳優たちは今現在とても人気のある俳優になっている)
撮影をしていると、特に記憶に残る俳優がいる。 その中でパク·ボゴム俳優のことを思い出した。
もちろん今「大韓民国を代表する大スター」になったということもあるが、それよりは、パク·ボゴムという俳優に「初めて会った時の記憶」が印象深かったようだ。
撮影日、スタジオで取材記者に、今日撮影する俳優の名前を聞いて、もう一度聞いた。
パクボゴム??名前がパクボゴムなの?? わぁ、名前がかっこいい。
私の偏見かも知れないが、30年以上生きていながら、名前に「剣」が入った俳優や人に会ったことがなくて、とにかく馴染みがなかった。「小実績武侠志」をよく見てきたため、「武侠志」に見られる主人公の名前のようで、頭の中に刻印される感じだった。
その時だった。寒い日とあいまって上気した表情と緊張した姿で一人の俳優が入ってくる。
二重まぶたではない大きな瞳に高い鼻、小さな顔に目、鼻、口がすべて入っているのが不思議なほどハンサムな俳優だった。 口もとを見ると、非常に強い意志がありそうだった。
このくすんだスタジオに人が一人入ってきただけで 明るくなるこの気分は何なのか…僕が照明をつけておいたからなのかと思って、 こっそりスタジオを見回った。
多くのハンサムな俳優を見てきたので、感慨はないと思っていたが、(自分の想像より)もっとハンサムな人が入ってきたのだ。 写真の写りがいいような気がして、心の中で喝采を叫びながら、一方では、お腹の中にいる息子も、こういうふうになっていたらいいのにという夢を、しばらく考えてみた。
すれ違った第一印象には、チョ·インソン俳優の姿も見られる。
「こんにちは」パク·ボゴム俳優のトレードマークである歯を見せながら、晴れやかな笑顔で自己紹介をするハンサムな青年。
まだこのような場に慣れていないようで、照れくさそうな笑いも見せる。 韓国ドラマ『ミョンリャン』(邦題:バトルオーシャン海上決戦)の秀峰(スボン)役、『チャイナタウン』(邦題:コインロッカーの女)のソッキョン役で有名になったばかりだ。
新人らしくなく、カメラの前でも、気後れせずポーズを取る姿は、(撮影を)楽しんでいるようだった。 普通はぎこちなく、気後れしてロボットのような姿だが、全くそんな姿なしにこの瞬間が大好きな感じがした。
シャッターの音と照明の音に合わせて、リズミカルにリズムに乗る姿もまた、「生まれつきの才能」を如実に感じられる。
写真撮影が終わった後、記者とのインタビューもとても楽しそうだった。 ひそひそと目を見つめながら本人の話を聞かせ、相づちを打つ姿はまるで友達のような感じだった。 今もパク·ボゴム俳優のインタビュー姿勢は、記者たちの間でも絶賛の声が高かったという。
それだけ心を込めて話し、聞き、答えを出してくれる。
7年前のパク·ボゴムと今のパク·ボゴムは、何が変わったのかを問うなら、「外見はもっと濃くなり、考えはもっと深くなり、心はもっと大きくなったようだ」と言えそうだ。
軍入隊を控え、あるグラビア撮影現場で、あるファンが送ってくれた手紙に感動し、目頭を濡らす姿が今でも記憶に鮮やかだった。
大韓民国の男としては避けて通れない時期だが、その時期をうまく耐えれば、さらに濃くなったパク·ボゴム俳優の姿が見られるのではないかと思う。 健康に国防の義務を果たし、再び私たちのそばで素敵な光を放つことを期待する。
初めて会ったときの、ボゴミの話。そして、いまのボゴミを…こう表現した記者さん。
ステキな文章でしたネ… とくにこの部分、最高でした♡
”7年前のパク·ボゴムと今のパク·ボゴムは、何が変わったのかを問うなら、
「外見はもっと濃くなり、考えはもっと深くなり、心はもっと大きくなった」”
深いですよね… もうこの言葉にすべて含まれてる気がするわ…(〃ノωノ)w
この記者さんが書いてくれた、シネ21に初登場したときのボゴミ…
そのときの記事を 前にご紹介したことがあるんですけどね…(^-^;
そのときのインタビューの記事に… こんな言葉が書かれてたんですよ…
粘り強く鍛えたパク·ボゴムの刃が使われる”貴重な時”がだんだん近づいてくるようだ。
この言葉がすでに現実になってる気がして、なんだか感慨深いです…
このときの記事。過去投稿でご紹介しています。よかったらどうぞです^^
>> パクボゴムREVIEW|パクボゴムが使われる”貴重な時”が近づいてくる|「シネ21」2014インタビュー
今日 記事を公開してくれた 写真記者ペクジョンホンさん。
「除隊後、さらに濃くなったパク·ボゴム俳優の姿が見られるのではないかと思う」
↑ボゴミが除隊したら その姿をぜひ!取材してください~~
手紙を読んで涙ぐんでるボゴミの姿を想像して…
またぐっときちゃった…😢
なんだか余韻がある記事でした…
このほかの話題がまだたくさんあるのだけど
また次の投稿にまわしますネww
最後に この余韻に偶然にもぴったりあう…
ロッテシネマ×ソボクの 新映像(今日公開)をお届けして〆まするww
(タイトルは、徐福特別映像にします。 カット編集とセクシーなBGMを添えた···。)
↑本当にこういうタイトルの動画です。雰囲気たっぷりのVTRで、けっこう好きな映像…^^
ぜひ再生してみてください~ww
ここまでご覧くださりありがとうございましたー^^
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