みなさま あんにょんはせよ~ 今日は思わず…「!!」なニュースからお届けします(;・∀・)
↑これ 今日、単独報道(=スクープ)を出した韓国メディア「文化com」の記事なんですけどネ…
ここになんて書いてるかというと… (;・∀・)
[単独] パクボゴム、FAになる…「末永く一緒にいてくれてありがとう」
つまり、いまの事務所「ブロッサムエンターテイメント」との契約終了。(円満に終了)
現在、フリーエージェントという話。(;・∀・)
まずは、このお話から詳しくご紹介しますネ。
[単独] パクボゴム、FAになる…「末永く一緒にいてくれてありがとう」
まずは、今日の記事の詳細を、和訳でご紹介します。読んでみて下さい~ww
[単独] パクボゴム、FAになる…「末永く一緒にいてくれてありがとう」
俳優のパク·ボゴムがFA(Free Agent)で市場に出る。
パク·ボゴムは今月末現在、所属事務所であるブロッサムエンターテインメントとの契約期間が終了する。
パク·ボゴムと所属事務所はすでにこれと関連したすべての手続きを終えて円満に合意に至ったことが確認された。
パク·ボゴムは2011年、サイダスHQで俳優生活を始めた後、担当者が独立した会社に移り長い縁を続けてきた。
パク·ボゴムと10年以上一緒に仕事をしてきたブロッサムのチュ・バンオク代表は22日「契約満了が正しい」とし「長い間良い縁を共にしてくれたパク·ボゴムに感謝する。 いつも応援したい」と話した。
パク·ボゴムの去就は2023年芸能界の話題になるものと予想される。 すでに軍服務まで終えた彼は、正しいイメージで各種CMを渉猟し、毎年数百億ウォンの売上を記録するトップスターだ。 パク·ボゴムを迎え入れるだけでも会社の地位が変わるため、彼を捕まえるための迎え入れ競争が激しくなるものと予想される。
彼が独立法人を設立して独自路線を構築する可能性も排除できない。
一方、パク·ボゴムは2020年ドラマ「青春の記録」、2021年映画「ソボク」を終えた後、キム·テヨン監督の映画「ワンダーランド」の公開を待っている。
アン·ジンヨン記者 [文化ドットコム」 原文サイトはこちら
びっくりしたけど…なんだかちょっと ホッ。
ボゴミが自分で、道を決めたってことですもん…
新たなる旅立ちですよねww
ここからは 個人的な感想なのですが…
昨日ご紹介した インタビューでも、「悩んでる」って言葉がたくさん出てたから…(´・ω・`)
悩みの多いこの時期に、俳優として人間として、僕が自分として立っている道、これから歩いていく道についてです。
もともとはストレスを受けてもすぐ忘れてしまうタイプだったのですが、最近は心の余裕がないようです。
僕について振り返って、考える時間が多くなりました。何かを決断する上でも悩みが深まりました。
僕はすべてのことに最善を尽くす方ですが、今はその最善をマックスまで引き上げたいという気持ちで、激しく悩んでいるようです。
事務所の移籍のことでも いっぱい悩んでいたのかなとか…
今日のニュースを見て、考えちゃって… (´・ω・`)
(そりゃ悩むよね…というくらい大きな出来事)
そのボゴミが悩んで出した結論… 無条件に全面応援!!
それに…ずいぶん前だけど「事務所移籍」を希望するファンが多かった話があったとき。
「みなさん(事務所を)温かい目で見守ってください」っていってたのを思い出したり…(´・ω・`)
『所属事務所はもうちょっと頑張って仕事をしてほしい』と、○○さんが言ってくださったんですが…
みなさんの考えでは、内部的な仕事がどのように進められているかご存じないのも当然かと思うんですが、僕だけではなくて、たくさんの俳優の方々のために本当に一生懸命仕事をされています。
ある意味、うーん…ブロッサムエンターテイメントがだんだんと成長している会社だと思うので、みなさんの応援がたくさん必要になります。
うん、僕の考えはそういうことです。
パクボゴム、ジャカルタ公演後のライブトーク和訳|2019/03/23 より
詳細は過去投稿にあります リンク先はこちら
あと、ソボクのインタビューが載った「シネ21」のインタビューで、ボゴミが知らないところで、ミュージカルの話がきてたのに教えてもらえなかったっていう話とかがあったじゃないですか…(´・ω・`)
でも学校生活を考えると、ボーイフレンドにでる前まで空白期があったじゃないですか。 2年ほど作品で見ることができませんでした。 もうちょっと頻繁に会えたらよかったのに!
=自分が一番残念だったのがそれでした。 実は…卒業してすぐ軍隊に入ることにしたんですよ。 家族ともすでに話をしたのに、うーむ…会社(事務所)の方が、良い時があるって言うから、 軍隊に行けませんでした。 今からでも行けるのでとてもありがたいんだけど…(笑)
僕もその時間が残念です。 もったいないです。 あの時、次期作を積極的に選ぶことができたら、多様なジャンルに挑戦して、先輩たちがたくさん出る作品に一緒に出演したいという気持ちも大きかったです。 これまで、会社と僕とのコミュニケーションは、僕が説得されることが多く、僕にどんな作品が入ってくるかはっきり分からないので、その部分に対する残念な気持ちが大きいです。
僕も知らないうちに入ってきた ミュージカルもあったんですよ。 会社ともっと話し合っていたら、その中での学びもあったのに…。しかし、会社の気持ちは分かります。 パク·ボゴムという俳優をよくケアしてサポートし、僕を大切な作品に会わせてくれました。
(事務所の方は)僕が俳優としての立場を固めることができ、演技的に目立つ作品ができればという気持ちが一番大きかったんです。 あの時、僕の意見をもう少しいえたらどうだったか、やりたい作品とキャラクターを率直に全部話せたらよかったのに、と思います。 それでまた感じました。 何か…後悔ほど痛いことはないと思います。
未公開カットも登場!シネ21×パクボゴム「徐福」単独インタビュー全文和訳より
過去投稿より引用 リンク先はこちら
こういうのを思い出すと、ボゴミが悩むことも たくさんあったんだろうと妄想が発展してしまい…
何だか ちょっと胸が詰まるというか なんというか…(´;ω;`)ウッ…
とにかく 今日のFAの話を見て じ~んとしてしまった…(´・ω・`)
(もちろん 発展しすぎかもな話なので
こういう風に感じた人もいるのね程度で流してくださいね(^-^;)
(でも 日本FCが休眠状態だったのも、この影響だったかもしれないですね…(´・ω・`))
(2023年!何もかも新しい旅立ちで、生まれ変わるのを期待して待ってましょう)
とにもかくにも ボゴミが選んだ 新しい道!!ヾ(*´∀`*)ノ
新しい旅立ちを祝福します♡
ということで 実のところ今日は このほかにもどっさり話題があるのだけど…
夜の部で改めてご紹介しますネ 取り急ぎの単独報道のお知らせでした。
ではではまた夜の部で!ここまでご覧くださりありがとうございましたww
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